e-Tax 使い方 確定申告の仕方 株式等 繰越損失 医療費等 各種控除 |
e-Tax 使い方 確定申告の仕方 株式等 繰越損失控除 医療費控除等 各種控除
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「国税庁」の「確定申告書等作成コーナー」画面が開きますので、「作成開始」をクリックします |
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「e-Raxで提出する」をクリックします |
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「マイナンバーカード方式により提出する」をクリックします |
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「利用規約に同意して次へ 」をクリックします ※.「最新の事前準備セットアップ」が適用されていない場合、「最新の事前準備セットアップ」を適用するよう促されますので、画面の指示に従って「最新の事前準備セットアップ」を適用します |
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マイナンバーカードをICカードリーダライタにセットし、「マイナンバーカードの読み取り」ボタンをクリックします |
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数字 4桁のパスワードを入力し「OK」をクリックします |
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「OK」をクリックします |
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「登録情報」が表示されますので、「申告書等を作成する」 をクリックします |
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確定申告書作成コーナーの「年分の申告書等の作成」をクリックします |
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「このパソコンの環境における、下記のチェック項目については、全て確認済みです」画面が表示された場合、該当箇所にチェックを付けます (他の箇所にも一緒にチェックが付きます) 「入力終了(次へ) >」をクリックします
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「利用者識別番号をお持ちの方」画面が表示された場合、「利用者識別番号をお持ちの方」をクリックします
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「利用者識別番号をお持ちでない方」をクリックした場合
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「利用者識別番号をお持ちの方」をクリックした場合 2段目、「利用者識別番号等の入力 ・ 情報検索」 カテゴリに、「利用者識別番号」 及び 「暗証番号」 を入力し、「情報検索」 をクリックします |
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「OK」をクリックします | |||
「情報検索結果の確認」画面が表示されます
「住所」にチェックを付けます 「郵便番号」、「住所」、「所轄の税務署」、「電話番号」、「氏名」、「氏名(フリガナ)」を入力します 「性別」にチェックを付けます 「生年月日」、「職業」、「世帯主の氏名」、「世帯主との続柄」を入力します 入力、確認が終わりましたら、「ㇾ事前準備完了 次へ >」をクリックします |
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【所得税コーナー】「平成XX年分 所得税の確定申告書 作成コーナー」にある「所得税コーナーへ」をクリックします |
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【所得税コーナー】 会社員等給与所得者は、「給与 ・ 年金の方」をそれ以外の方は、「左記以外の所得のある方」の「作成開始」をクリックします |
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【所得税コーナー】 「生年月日」がプレ表示されていますので確認後、「入力終了(次へ)>」をクリックします |
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【所得税コーナー】 「OK」をクリックします |
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【雑所得 公的年金等】企業年金等を入力する場合、「雑所得」 「公的年金等」行の 「入力する」 をクリックします |
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【雑所得 公的年金等】「入力する」 をクリックします |
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【雑所得 公的年金等】「支払者は厚生労働省ですか?」で「はい」か「いいえ」をクリックします 企業年金等から送付されている源泉徴収票の「支払金額の記載がある「区分」」にチェックを付けます 「支払金額」「源泉徴収税額」「社会保険料の金額(無い場合は空欄)」を入力します 「支払者」「所在地又は法人番号」「名称」を入力します
「入力内容の確認」をクリックします |
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【雑所得 公的年金等】「次へ進む」をクリックします |
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【雑所得 公的年金等】「はい」をクリックします |
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【繰越損失控除】下段、「分離課税の所得」 カテゴリ欄にある、「株式等の譲渡所得等」 行の 「入力する」 をクリックします 注.「総合課税」か「申告分離課税」かの選択は次画面にて行いますので、ここでは「総合課税」を選択する方も「分離課税の所得」 を選択します
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「金融・証券税制(入力項目の選択)」画面 「1 配当所得の課税方法の選択」 「総合課税」、または、「申告分離課税」をクリック選択します ※ 「2 株式等の売却・配当・利子等の入力 」 「「特定口座年間取引報告書」の内容を入力する」をクリックします
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「特定口座年間取引報告書」を基に、1口座ずつ、当てはまる項目を入力します 申告しないものについては、入力不要です ※.「特定口座年間取引報告書」をxmlファイルで入力した場合、手入力は不要です |
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※.「特定口座年間取引報告書」をxmlファイルで入力した場合、手入力は不要です 入力対象項目にチェックを付けると、それぞれの入力欄が現れます 入力終了後、「入力終了(次へ)>」をクリックします |
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※.「特定口座年間取引報告書」をxmlファイルで入力した場合、手入力は不要です 「金融・証券税制(源泉徴収口座の配当控除入力1)」画面が表示されます 左側の「配当控除の入力」をクリックします |
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※.「特定口座年間取引報告書」をxmlファイルで入力した場合、手入力は不要です 「金融・証券税制(源泉徴収口座の配当控除入力2)」画面が表示されます 該当する入力項目が無い場合、そのまま「計算」をクリックします 画面下の「計算結果及び所得の計算」該当項目に計算結果が表示されますので、確認後、「入力終了(次へ)>」をクリックします |
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※.「特定口座年間取引報告書」をxmlファイルで入力した場合、手入力は不要です 「金融・証券税制(源泉徴収口座の配当控除入力1)」に対象配当控除の金額が入力されて表示されます 確認後、「入力終了(次へ)>」をクリックします |
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※.「特定口座年間取引報告書」をxmlファイルで入力した場合も 「金融・証券税制(入力項目の選択)」画面に戻ってきます繰越譲渡損失がある場合、下の方にある、「令和XX年分(入力の前年分)の申告で上場株式等に係る譲渡損失の金額を繰り越した方」で「はい」をクリック→表示される「「繰り越された譲渡損失」を入力する」をクリックします |
【繰越損失控除】 ※.「特定口座年間取引報告書」をxmlファイルで入力した場合、手入力は不要です ※.「繰越損失」が無い場合、読み飛ばして下さい 上側のチェック欄、「株式等に係る譲渡所得等の金額の計算明細書」 を作成する」にチェックを付けます 「チェックを付けると、下記、項目記入欄が開きます」 |
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【繰越損失控除】 ※.「特定口座年間取引報告書」をxmlファイルで入力した場合、手入力は不要です ※.「繰越損失」が無い場合、読み飛ばして下さい 2段目 「前年から繰り越された上場株式等に係る譲渡損失の金額がありますか (繰り越された損失がある場合には 「はい」 を、ない場合には 「いいえ」 を選択してください)」 カテゴリで、該当する方にチェックを付けます 3段目 「平成XX年中の株式等の譲渡等について当てはまる項目を全て選択してください。」 カテゴリで、選択肢の上から2つ目、「特定口座( 源泉徴収口座 )のうち申告する株式等の譲渡等がある」にチェックを付けます 「入力終了(次へ)>」をクリックします |
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(記入必須項目で未記入が有った際に表示されるメッセージ例) |
【繰越損失控除】 ※.「特定口座年間取引報告書」をxmlファイルで入力した場合、手入力は不要です ※.「繰越損失」が無い場合、読み飛ばして下さい 【株式等の譲渡所得等(源泉徴収口座)】画面の入力 特定口座 (源泉徴収選択口座) (以下「源泉徴収口座」といいます。) の取引を(取引口座のある証券会社のホームページよりダウンロードした)「特定口座年間取引報告書」を基に、当てはまる項目を入力」します
「1.口座情報の入力」「(1) 勘定の種類」項の「勘定の種類」 「1保管」 「2信用」 「3配当」 は、 「特定口座年間取引報告書」で「〇」が付いているもの全てにチェックを付けます 「2.「譲渡に係る年間取引損益及び源泉徴収税額等」の入力 」項 「株式等譲渡所得割額(住民税)」は、0円の場合で、「特定口座年間取引報告書」では未記入であっても、「0」を入力しておかないとエラーになります 「譲渡の対価の額 (収入金額)」も同様、「0」の入力が必要です 「3.「配当等の額及び源泉徴収税額等」の入力」項 グレー表示は、「1 この口座の配当等を申告する。」にチェックを付けると白抜きになり、入力できるようになります 「配当等の額」「④株式・出資又は基金」、および、「源泉徴収税額(所得税)」「⑪納付税額」も、「0」の入力が必要です 「4.「金融商品取引業者等」の入力」項は、「特定口座年間取引報告書」 2頁目左下の「金融商品取引業者等」の内容を転記します 「SMBC日興証券株式会社」の「職域営業部」、および、「三菱UFJモルガン ・ スタンレー証券」の「ダイレクト営業部」の場合、「支店」を選択します 複数口座申告する場合、「もう1件入力する」をクリックします 全ての口座の入力が終わりましたら、「入力終了(次へ)>」をクリックします
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【繰越損失控除】 ※.「特定口座年間取引報告書」をxmlファイルで入力した場合、手入力は不要です ※.「繰越損失」が無い場合、読み飛ばして下さい 上から2番目の選択肢、「申告分離課税を選択する(株式譲渡損失との損益通算や繰越控除を受ける方はこちら)。」にチェックを付け、「入力終了(次へ)>」をクリックします 画面上、分かり難い記述になっていますが、「損益通算」や「繰越控除」が無くても、証券口座を分離課税、源泉徴収にされている方は、下段の「申告分離課税~」にチェックを付けます |
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【繰越損失控除】 ※.「特定口座年間取引報告書」をxmlファイルで入力した場合、手入力は不要です ※.「繰越損失」が無い場合、読み飛ばして下さい
本年度分の譲渡損失金額が表示された場合、「次へ>」をクリックします |
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【繰越損失控除】 ※.「繰越損失」が無い場合、読み飛ばして下さい 前年の確定申告で使用した「送信票兼送付書.pdf」の「確定申告書付表(2面)及び(1面)」から、該当箇所を転記し、「入力終了(次へ)>」をクリックします
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【繰越損失控除】 ※.「繰越損失」が無い場合、読み飛ばして下さい
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【繰越損失控除】 ※.「繰越損失」が無い場合、読み飛ばして下さい 「株式の譲渡所得等(計算結果確認)」が表示されますので、「確認終了(次へ)>」をクリックします |
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(中略) |
【繰越損失控除】 ※.「繰越損失」が無い場合、読み飛ばして下さい 「株式の譲渡所得等(計算結果確認2)」が表示されますので、「確認終了(次へ)>」をクリックします
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【繰越損失控除】 ※.「繰越損失」が無い場合、読み飛ばして下さい 「分離課税の所得」が表示されますので、「入力終了(次へ)>」をクリックします |
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【繰越損失控除】 「所得控除」金額が表示されますので、他の「所得控除」を入力しない場合、「入力終了(次へ)>」をクリックします 他の「所得控除」を入力する場合、下へ進んで下さい 【医療費控除】「医療費控除」も合わせて申告する場合は、ここで、「所得控除」の上から2つ目にある「医療費控除」欄の「入力する」をクリックします
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【医療費控除】 「医療費控除」の画面になりますので、「「医療費通知(「医療費のお知らせ」など)」、「領収書」から入力する」、または、Excelで集計表を作成してある場合、「医療費集計フォームを読み込む」等にチェックを付けます
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※.「医療費集計フォーム」を使用した場合 「ファイルを選択」をクリックし、ご自身で作成した集計フォームを選択します |
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※.「医療費集計フォーム」を使用した場合 「選択したファイルを読み込む」をクリックします |
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※.「医療費集計フォーム」を使用した場合 「次へ進む」をクリックします |
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※.「医療費集計フォーム」を使用した場合 一覧表が表示されますので、「次へ進む」をクリックします |
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(中略) |
※.「医療費集計フォーム」を使用した場合 計算結果が表示されます 「次へ進む」をクリックします |
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※.「医療費集計フォーム」を使用した場合、読み飛ばして下さい 【医療費控除】 「治療ごとに」、「医療を受けた人」、「続柄」、「治療内容、医療品名など」、「支払った医療費、交通費」、「補填される金額」、「病院などの所在地」、「病院などの名称」を入力していきます 「入力終了(次へ)>」をクリックします |
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※.「医療費集計フォーム」を使用した場合、読み飛ばして下さい 【医療費控除】 「医療費控除の入力内容及び計算結果確認」画面になりますので、「確認終了(次へ)>」をクリックします
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※.「医療費集計フォーム」を使用した場合、読み飛ばして下さい 【医療費控除】 「医療費控除額」 が 「0」 円の場合、無駄に申告書類を増やすだけですので、入力内容を削除しておきましょう 「医療費控除」 行の 「訂正 ・ 内容確認」をクリックします |
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※.「医療費集計フォーム」を使用した場合、読み飛ばして下さい 【医療費控除】 「入力内容をクリア」をクリックします |
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※.「医療費集計フォーム」を使用した場合、読み飛ばして下さい 【医療費控除】 「OK」をクリックします |
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※.「医療費集計フォーム」を使用した場合、読み飛ばして下さい 【医療費控除】 「<更新して戻る」をクリックします |
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【医療費控除】 「医療費控除」金額が表示されますので、他の「所得控除」を入力しない場合、「入力終了(次へ)>」をクリックします 他の「所得控除」を入力する場合、下へ進んで下さい 【社会保険料控除】「社会保険料控除」も合わせて申告する場合は、ここで、「所得控除」の上から3つ目にある「社会保険料控除」欄の「入力する」をクリックします
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【社会保険料控除】 「【確定申告書作成コーナー】-社会保険料控除の入力」画面になりますので、入力するをクリックします |
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【社会保険料控除】 申告する項目を選択します |
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【社会保険料控除】 金額を入力します 他に入力項目がある場合は、「続けてもう1件入力」をクリックして同様に入力します 入力が終了すると、「入力内容の確認」をクリックします |
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【社会保険料控除】 入力した内容が表示されますので、確認したら「次へ進む」をクリックします |
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【社会保険料控除】 「社会保険料控除」金額が表示されますので、他の「所得控除」を入力しない場合、「入力終了(次へ)>」をクリックします 他の「所得控除」を入力する場合、下へ進んで下さい 【生命保険料控除】「生命保険料控除」も合わせて申告する場合は、ここで、「所得控除」の上から5つ目にある「生命保険料控除」欄の「入力する」をクリックします
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【生命保険料控除】 「1 源泉徴収票に記載されている金額 」 給与所得の源泉徴収票に記載されている金額がある方は、こちらに入力します 「2 上記1以外の生命保険料等の金額」 年末調整の際に勤務先へ提出しなかった生命保険料がある方や、給与所得の源泉徴収票をお持ちでない方は、生命保険料控除証明書の証明額を、こちらに入力します 当てはまる項目への入力が終了しましたら、画面下の「入力終了(次へ)>」をクリックします |
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【生命保険料控除】 「生命保険料控除」金額が表示されますので、他の「所得控除」を入力しない場合、「入力終了(次へ)>」をクリックします 他の「所得控除」を入力する場合、下へ進んで下さい 【地震保険料控除】「地震保険料控除」も合わせて申告する場合は、中程にある「地震保険料控除」欄の「入力する」をクリックします
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【地震保険料控除】 「入力する」をクリックします
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【地震保険料控除】 「保険の種類」、「保険料の額」、「保険会社等の名称」等を入力します 入力が終わりましたら「続けてもう1件入力」、もしくは、「入力内容の確認」をクリックします
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【地震保険料控除】 入力内容が表示されますので確認の上、「次へ進む」をクリックします |
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【地震保険料控除】 控除額が計算されて表示されますので、「OK」をクリックします |
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<入力例> 上記は、「地震保険料」を申告する場合の記入例です 「保険の種類」 地震保険料の控除証明書を見て、「保険の種類」欄で、「地震保険料に該当」、「旧長期損害保険料に該当」、または、「~両方に該当」を選択します 「支払保険料の金額」 地震保険料の控除証明書を見て、「地震保険料に該当」、「旧長期損害保険料に該当」、または、「~両方に該当」それぞれの金閣を入力します 「保険会社等の名称(全角28文字以内)」 地震保険料の控除証明書に記載されている保険会社の名称を入力します この例では、「東京海上日動火災保険株式会社」を入力しています |
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【配偶者控除 配偶者特別控除】「配偶者控除 配偶者特別控除」を申告する場合は、下の方にある「配偶者控除 配偶者特別控除」欄の「入力する」をクリックします
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【配偶者控除 配偶者特別控除】 「配偶者(特別)控除の入力」画面になりますので、必要な情報を入力します
入力が終わりましたら、「入力終了(次へ)>」をクリックします |
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【配偶者控除 配偶者特別控除】 「配偶者控除 配偶者特別控除」金額が表示されますので、他の「所得控除」を入力しない場合、「入力終了(次へ)>」をクリックします 他の「所得控除」を入力する場合、下へ進んで下さい 【扶養控除】「扶養控除」を申告する場合は、下の方にある「扶養控除」欄の「入力する」をクリックします 尚、配偶者は、「配偶者控除 配偶者特別控除」の対象となるため、「扶養控除」の対象とはなりません
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【扶養控除】 申告するすべての扶養親族について、該当する項目に入力します 入力が終わりましたら、「入力終了(次へ)>」をクリックします
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【扶養控除】 「扶養控除」金額が表示されますので、他の「所得控除」を入力しない場合、「入力終了(次へ)>」をクリックします 他の「所得控除」を入力する場合、それぞれの項目にある「入力する」をクリックして入力します 「所得控除」の入力が終わりましたら、「入力終了(次へ)>」をクリックします
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【税額控除 ・ その他の項目】【税額控除 ・ その他の項目の入力】画面になります 総合課税を選択されている場合、「配当控除」額は自動的に表示されます その他の項目について、必要に応じて入力後、「入力終了(次へ)>」をクリックします |
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【計算結果(還付金額等)】「分離課税の所得」の計算結果(還付金額等)が表示されますので、「次へ>」をクリックします |
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【住民税等】【住民税等入力】画面になりますので、「入力終了(次へ)>」をクリックします |
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【住民税等】 【住民税等入力】画面で「住民税・事業税に関する事項」をクリックした場合、必要な項目に入力後、「入力終了(次へ)>」をクリックします (通常、入力の必要はありません) |
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【住所・氏名等】「還付金額」が表示されます 「受取方法」は、
「金融機関名等」「本支店名」「預金種類」「口座番号」を入力・選択します
「公的給付支給等口座」として登録する場合、「登録する」をクリックします 「納税地情報」 「納税地」「住所又は事業所等」を確認します 「令和XX年1月1日の住所」と同じ場合、「令和XX年1月1日の住所」で「はい」をクリックします 「提出先税務署」を確認します 「税務署から送付された申告書等により整理番号が」分かる場合は入力します 「提出年月日」は、年のみ、年月のみでも構いません 「氏名等」を確認します
「次へ進む」をクリックします |
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【マイナンバー】【マイナンバーの入力】画面が表示されます 氏名等確認後、マイナンバーを入力します (「入力値を表示する」にチェックを付けると入力値を見て確認できます)
「申告書等作成完了 次へ >」をクリックします |
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【確定申告書送信】【送信準備(送信前の申告内容確認)】画面が表示されますので、「次へ>」をクリックします
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【確定申告書送信】 【送信準備(利用者識別番号等の入力)】画面が表示されます 認証用ICカードを、ICカードリーダライタに挿入、または、挿入し直します
「入力データの一時保存(作成を中断する場合)」をクリックします |
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【確定申告書送信】 「データ保存」をクリックして、入力データを保存した後、「< 戻る」をクリックします
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【確定申告書送信】
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【確定申告書送信】 【送信準備(利用者識別番号等の入力)】画面が、再度表示されますので、「入力終了(次へ)>」をクリックします |
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【確定申告書送信】 「認証サービス名」を選択(確認)し、「次へ」をクリックします |
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【確定申告書送信】 パスワードの入力で、5回連続で間違えると、ロック(使用停止)がかかり、窓口でないと解除できませんので、パスワードをよく確認して下さい 「OK」をクリックします |
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【確定申告書送信】
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【確定申告書送信】 パスワードを入力して、「OK」をクリックします |
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【確定申告書送信】 「電子証明書の内容」が表示されますので、有効期限等確認後、「次へ」をクリックします |
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【確定申告書送信】 「暗証番号」に「利用者識別番号」取得時に設定した暗証番号(先程入力したパスワードとは別です)を入力して、「送信」をクリックします
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送信に失敗した場合、メッセージが表示されますので、「OK」をクリックした後に表示される画面で、詳細を確認します |
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送信に失敗した場合、「OK」をクリックした後、「処理できませんでした」メッセージが表示されます 「→送信エラー等の場合の対応方法について」をクリックして表示される、「エラーが出た場合」画面から、該当するエラーコードリンク(この例では「エラーコード【SJ00A040-780】が表示された。」)をクリックします |
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該当するエラーコードに対応する対処法が表示されます (注.この例では、「事前準備セットアップ」が正しく行われていなかったようで、再度「事前準備セットアップ」をダウンロード、実行することにより、パソコンを再起動することなく正常に送信できています)
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【確定申告書送信】 正常に送信できると、【即時通知】(確定申告等データを送信しました)画面になりますので、【即時通知】の内容を自分のPCに保存したい場合は、「保存」をクリックします 「受信通知確認」をクリックして、送信結果、内容を確認します |
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【確定申告書送信】 【受信通知】画面になりますので、「ダウンロード」をクリックして、受信データを自分のPCに保存することができます 「送信終了(次へ)>」をクリックします |
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【確定申告書送信】 「送信票兼送付書等印刷」画面になりますので、「帳票表示 ・ 印刷」をクリックして、帳票をPDFファイルとして、自分のPCに保存し、「送信 ・ 印刷終了(次へ)>」をクリックします
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【確定申告書送信】 「申告書を送信した後の作業について」画面が表示されます 「入力データの保存」 念のため、「入力データの保存」をクリックして、もう一度入力データを保存しておきます 「終了する」をクリックします |
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【確定申告書送信】 「確認」ポップアップで、「はい」をクリックします |
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最初の画面に戻り、作業終了です |
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還付金処理状況の確認申告結果、還付金処理状況の確認には、「e-Tax ソフト (WEB版)」を使うのが便利です 「e-Tax ソフト (WEB版)」の使い方は、下記ページをご参照下さい e-Tax ソフト (WEB版) 使い方 |
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税務署からのお知らせ 【還付金の処理状況に関するお知らせ】「 還付申告処理開始 」 のお知らせ3月25日には、「e-Tax(国税電子申告・納税システム)」から、還付申告処理が開始されたことを知らせる、「税務署からのお知らせ【還付金の処理状況に関するお知らせ】」メールが届きます 3月15日を待たず、早目に申告した場合、その分早く送られてきます (2月28日に申告した際、3月3日に送られてきました)
(e-Tax からのメールタイトル、本文は全て同じ 通知内容は、e-Tax ソフト (WEB版) 使い方にログインして確認します) 「 還付金支払手続日 (入金予定日) 」 のお知らせ4月1日には、「e-Tax(国税電子申告・納税システム)」から、還付金支払手続日(入金処理予定日)(4月2日)を知らせるための、【還付金の処理状況に関するお知らせ】」メールが届きます 3月15日を待たず、早目に申告した場合、その分早く送られてきます (2月28日に申告した際、3月10日に送られてきて、還付金支払手続日は、3月11日になっていました)
(e-Tax からのメールタイトル、本文は全て同じで 実際の通知内容は、e-Tax ソフト (WEB版) 使い方にログインして確認します) 支払手続日 平成xx年4月2日 三菱UFJ銀行の場合、実際の入金は、手続き日の昼頃になります 振込(入金)通知は、はがきで送られてくるため、4月3日頃になります |