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北星学園大(札幌市厚別区) 従軍慰安婦虚偽報道 植村 隆 雇用継続


北星学園大(札幌市厚別区)が、従軍慰安婦虚偽報道の張本人 植村 隆 の雇用を継続



北星学園大(札幌市厚別区)は、従軍慰安婦虚偽報道の張本人で、韓国からの留学生を対象に韓国語で講義を行っている元朝日新聞記者 植村 隆(56)、現北星学園大非常勤講師を2015年度も雇用を継続する方針だそうです


関係者の話として、2014年12月16日に開かれた評議会で、田村信一学長が、元朝日新聞記者 植村 隆 の雇用を継続する考えを伝えたということです

北星学園大には、元記者の雇用継続に抗議する電話や電子メールが相次いでおり、朝日新聞の2014年11月4日の記事の中で、田村信一学長自身、教職員からは賛否が様々だが、学生からは「就職活動に悪影響が出る」「(雇用継続は)日本人としておかしい」等の雇用継続に否定的な意見が出ていたと語り、また、朝日新聞の2014年11月5日の記事の中で、「田村氏は「総合的に考えて、(植村氏の)雇用は続けない方がいいという考えは変わっていない」と述べた」と伝えられている中でのことで、元朝日新聞記者 植村 隆 の雇用を継続するよう圧力がかかったことをうかがわせます


「学内外から、脅しに屈して雇用契約を継続しないと「学問の自由」が侵害されるなどとする意見も出たため、最終的な判断は大山綱夫理事長と田村学長に一任されていた」とのことですが、人から言われたうんぬんではなく、当然のこととして、きちんと、北星学園大として、学問を教える場にふさわしくない人物として排除すべき事柄でしょう


こんな人間に教わる学生が将来立派な人物に育つでしょうか

自己保身のために、記事をでっちあげるような人間にしか育たない事は火を見るより明らかです

それとも、北星学園大って、朝鮮学校の大学版ですか?




従軍慰安婦虚偽報道の張本人 元朝日新聞記者 植村 隆(56) は こんな人間



植村隆氏(56)(高知県出身)(北星学園大(札幌市)非常勤講師 元朝日新聞記者)は、従軍慰安婦捏造報道を行った張本人であるにも関わらず、「執筆当時、韓国で慰安婦とは女子挺身隊のことを指した。他社の記者も同じ概念だった」「私は捏造記者ではない」と詭弁を弄して意味の通らない言い逃れをしたり、他の記者にまで責任を転嫁するような発言を繰り返す、人間のクズです


詳細は、下記をご参照下さい

  慰安婦報道張本人 元朝日新聞 植村隆「私は捏造記者ではない」とうその上塗り

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関連記事を下記に紹介します



2015年2月3日

北星学園大にまた脅迫文 共同通信 2015年2月3日(火)11時39分


 北海道警は3日、従軍慰安婦問題の報道に関わった朝日新聞の元記者が非常勤講師を務める北星学園大(札幌市)に、一般入試で受験生や教職員に危害を加えるとの内容の脅迫文が届いたと明らかにした。威力業務妨害容疑で調べている。


2014年12月17日

元朝日記者、大学が一転して来年度も講師で雇用 読売新聞 12月17日(水)11時40分


 いわゆる従軍慰安婦報道に携わった元朝日新聞記者(56)が非常勤講師を務める北星学園大(札幌市厚別区)が、来年度も元記者を雇用する方針を決めたことが17日、わかった。
 関係者によると、16日に開かれた評議会で、田村信一学長が、学生の安全を確保しながら、元記者の雇用を継続する考えを伝えたという。


2014年12月5日

元朝日記者の雇用継続問題、結論出ず 北星学園大 朝日新聞 2014年12月5日(金)05:10


 田村学長によると、4日の理事会では植村氏の雇用契約を更新することに対し、理事からは賛否両方の意見が出たという。このため、理事会だけでなく、広く意見を聴くために評議員会でも議題とすることに決めたという。評議員会は学園が運営する各学校の教職員やPTAメンバーら約40人で構成されている。田村氏は「総合的に考えて、(植村氏の)雇用は続けない方がいいという考えは変わっていない」と述べた。


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