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逆切れ! 慰安婦虚偽報道張本人 植村隆 元朝日新聞記者 北星学園 |
従軍慰安婦虚偽報道張本人 元朝日新聞記者 植村隆 (北星学園大(札幌市)非常勤講師)が逆切れ!時事通信社が、2015年01月09日 13時05分の記事で、下記報道を行っています
信じ難いことです 2014年12月22日の「朝日新聞の慰安婦報道 「自己弁護の姿勢目立つ」 第三者委が報告書」を見ても、朝日新聞の従軍慰安婦報道が虚偽であったこと、そのことに対する朝日新聞社としての反省の姿勢が欠けていると糾弾され、また、その旨の報告書が出ることを察知した朝日新聞社は、先手を打って、「朝日新聞社 一連の虚偽報道の責任を取って木村伊量社長が辞任 取締役ら全員が謝罪」しているというのに、当の本人は、そのような客観的な評価などお構いなし、何の反省もなく逆切れしています 誰がこのような事態を引き起こしたのか、植村隆 本人に教えてあげるまともな人は、周りにいないのでしょうか 従軍慰安婦虚偽報道張本人 元朝日新聞記者 植村隆 (北星学園大(札幌市)非常勤講師)が逆切れ! 第2弾?時事通信社が、2015年01月09日 13時05分の記事で ・・・ と先に書きましたが、再び、 時事通信社が、2015年02月10日 18時06分の記事で、下記報道を行っています
これは、デジャブ(既視感)でしょうか ・・・ それともオオカミ少年の記事でしょうか? 従軍慰安婦虚偽報道張本人 元朝日新聞記者 植村隆 は、自分の書いた記事は事実であると言いたいらしい何を言っているのか理解に苦しみましたので、下表に整理してみました
主旨は、従軍慰安婦虚偽報道張本人 元朝日新聞記者 植村隆 は、自分の書いた記事が間違っていないのに捏造と言われたことが、名誉毀損にあたると言っているようです 何を今さら ・・・ といった感じですね 当該記事を掲載した朝日新聞ですら、虚偽記事であったことを認め、社長はじめ、全役員で謝罪会見まで開いているというのに そもそも、植村隆 は、「慰安婦報道張本人 元朝日新聞 植村隆「私は捏造記者ではない」とうその上塗り」でも紹介していますように、「他社の記者も同じ概念だった」と責任転嫁し正しい事であったと主張しています ・・・ 植村隆 本人の言葉です それで許されるのであれば、植村隆 が「捏造記者」であることは、「他社の記者」どころか、良識ある日本国民全員「同じ概念」ですので、それを提訴するというのは、自己矛盾をきたしています 従軍慰安婦虚偽報道の張本人 元朝日新聞記者 植村 隆(56) は こんな人間植村隆氏(56)(高知県出身)(北星学園大(札幌市)非常勤講師 元朝日新聞記者)は、従軍慰安婦捏造報道を行った張本人であるにも関わらず、「執筆当時、韓国で慰安婦とは女子挺身隊のことを指した。他社の記者も同じ概念だった」「私は捏造記者ではない」と詭弁を弄して意味の通らない言い逃れをしたり、他の記者にまで責任を転嫁するような発言を繰り返す、人間のクズです 詳細は、下記をご参照下さい 慰安婦報道張本人 元朝日新聞 植村隆「私は捏造記者ではない」とうその上塗り |
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