朝鮮人 お得意 軒を借りて母屋を乗っ取る手法で国有地を不法占拠 |
朝鮮人 お得意 軒を借りて母屋を乗っ取る手法で国有地を不法占拠 退去要請に居直る京都市北区の国有地に、約60年にわたって不法占拠、居座っている朝鮮人約30世帯、約50人がおり、京都府の退去要請に、「50年近く暮らしている」「なぜ今さらそうなるのか」と反発して、居直っています 河川管理者である京都府が2015年度(平成27年度)に、移転要請を含めた本格的な対策に乗り出すことになりましたが、自分たちが長く不法占拠を続けていたにも関わらず、逆に、長年いたここは自分たちの土地だと居直って、退去要請に反発、手を焼く事態に陥っています 京都府砂防課によると、現場は、京都市北区紙屋川にある砂防ダムの内側、1953年(昭和28年)に、砂防ダムが建設され土地が均された直後から、川べりに在日韓国人や在日朝鮮人らが住む集落がつくられていきました 当然砂防ダムの内側に家屋等を建てると、その分砂防ダムの機能が損なわれ、この地域も大雨で繰り返し浸水被害が発生しており、2014年8月に広島市で大規模な土砂災害が発生したことからもこれ以上容認できないということになりました 府の事前調査では、集落に、約30世帯、約50人が居住、民家などが約50棟、空き家も10棟以上が確認され、非常に危険な状態となっています 京都府は、2015年度予算に空き家の撤去費用を計上(税金です)、まずは空き家となっている建物の撤去を行い、不法占拠状態の解決に向けて着手していくとしています また、そのようなところに住んでいる人間に職などあるはずもなく、当然生活保護(これも税金です)で暮らしているものと思われます 何時まで、私たち日本人は、こんなくず朝鮮人の為に血税を浪費し続けるつもりなのでしょうか 北星学園大(札幌市厚別区)に、もし朝鮮人学校と知らずに入った、不運な日本人の生徒さんがいれば、ぜひ、北星学園大非常勤講師(従軍慰安婦虚偽報道の本人元朝日新聞記者) 植村 隆 に聞いてみて下さい また、お得意の強制連行説を持ち出すのでしょうか 強制連行であれば、何故帰国させろと言わないのでしょうか 日本にいる朝鮮人 (在日 韓国 北朝鮮人) の実に 15 % は、生活保護で生息しています日本にいる朝鮮人 (在日 韓国 北朝鮮人) の実に 15 % は、私たち日本人の労働の成果である税金 = 生活保護で生息しています 朝鮮人を筆頭に4万世帯を超える外国籍世帯が生活保護を受給 |
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