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JAXA イプシロンロケット 5号機 革新的衛星技術 実証2号機 打ち上げ


JAXA イプシロンロケット 5号機 革新的衛星技術 実証2号機 打ち上げ



打ち上げられる固体燃料ロケット「イプシロン」4号機(18日午前9時50分、鹿児島県肝付町で) 革新的衛星技術 実証2号機 を搭載したイプシロンロケット5号機 (ε-5) は、JAXA(国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構)によって、2021年(令和3年)10月7日(木) 9時51分21秒 (日本標準時)、内之浦宇宙空間観測所から打ち上げられる予定でしたが、上空の風が打ち上げ時の制約条件を満たさないため、当日の打ち上げは中止となりました

なお、新たな打上げ日につきましては、H-IIAロケット44号機の打上げ後に設定されることになりました

打ち上げられる固体燃料ロケット「イプシロン」4号機(18日午前9時50分、鹿児島県肝付町で) 「 イプシロン打ち上げ成功…人工流れ星衛星を分離 読売新聞 2019年1月18日 13:06! 」 より


イプシロンロケット試験機<br>

写真は、イプシロンロケット試験機
JAXAデジタルアーカイブス

打上げロケット イプシロンロケット 5号機 (ε-5)
打上げ日 2021年(令和3年)10月
打上げ時刻 9時51分21秒(日本標準時)
打上げ時間帯 9時51分21秒~9時55分16秒
(日本標準時)
打上げ予備期間 2021年(令和3年)10 月8日(金) ~ 2021年(令和3年)11月30日(火)
打上げペイロード
革新的衛星技術実証 2 号機 小型実証衛星 2 号機(RAISE-2) 1基
超小型衛星 (計4基)
HIBARI 1基
Z-Sat 1基
DRUMS 1基
TeikyoSat-4 1基
キューブサット (計4基)
ASTERISC 1基
ARICA 1基
NanoDragon 1基
KOSEN-1 1基
打上げ時の天候
打上げ場所 内之浦宇宙空間観測所 M 台地


実況終了しました (本ページにて打ち上げ実況を行います)

引き続き イプシロンロケット 5号機 革新的衛星技術 実証2号機 打ち上げ に関する最新情報は、本ページにてお知らせします

2021年10月7日(木)

10:50 まもなく打ち上げです
10:55 上空の風が打ち上げ時の制約条件を満たさないため、本日の打ち上げは中止となりました

(最新情報を表示する際は 「F5」キー(ファンクションキー)を押す等で、画面を更新して下さい)



イプシロンロケット 5号機 革新的衛星技術 実証2号機 打ち上げ日時 について


JAXA(宇宙航空研究開発機構)は、2021年10月8日、JAXA イプシロンロケット 5号機 革新的衛星技術実証 2号機 打ち上げ日時 について、下記発表を行いました

イプシロンロケット5号機による革新的衛星技術実証2号機の打上げ時期について 国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構 2021年(令和3年)10月8日


 国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、革新的衛星技術実証2号機を搭載したイプシロンロケット5号機の新たな打上げ時期について検討した結果、現在の天候予測が、当面の間イプシロンロケットの打上げに適した天候とならないこと、また、イプシロンロケットはH-IIAロケットと打上げに供する設備等に共通するものがあることから、イプシロンロケット5号機の打上げ時期をH-IIAロケット44号機の打上げ後に設定することといたしました。
 新たな打上げ日につきましては、H-IIAロケット44号機の打上げ後に、決定し次第お知らせいたします。




イプシロンロケット 5号機の概要



イプシロンロケットは、M-V ロケット及びH-ⅡA ロケットで培った技術を最大限に活用して開発した3 段式固体ロケットであり、5 号機では、第3 段の上に衛星の軌道投入精度を高めるため小型液体推進系(PBS:Post Boost Stage)を搭載する。
ε-5 では、小型液体推進系(PBS)に加え、複数衛星搭載構造(ESMS:Epsilon Satellite Mount Structure)およびキューブサット放出装置(E-SSOD:Epsilon Small Satellite Orbital Deployer)を搭載し、小型実証衛星2 号機、4 基の超小型衛星、4 基のキューブサットの計9基から構成される革新的衛星技術実証2 号機の打上げを行う。


強化型イプシロンロケット飛翔イメージ画像 (CG)

JAXA デジタルアーカイブス 」 より

(左上画像) 強化型イプシロンロケット飛翔イメージ画像 (CG)




イプシロンロケット 5号機 概要 ロケットの形状 打ち上げ施設の配置



イプシロンロケット 5号機 ロケットの形状
イプシロンロケットは、M-V ロケット及びH-ⅡA ロケットで培った技術を最大限に活用して開発された 3段式固体燃料ロケットです

イプシロンロケット5号機 (ε-5) では、第 3段の上に小型液体推進系(PBS:Post Boost Stage)を搭載したオプション形態で打ち上げられています
イプシロンロケット 打ち上げ施設の配置

イプシロンロケット 5号機 ロケットの形状

令和 3 年度 ロケット打上げ計画書 革新的衛星技術実証 2 号機/ イプシロンロケット 5 号機(ε-5) 」 より

イプシロンロケット 打ち上げ施設の配置
ジオスペース探査衛星(ERG)-イプシロンロケット2号機 特設サイト ファン!ファン!JAXA! 」 より





イプシロンロケット 5号機 主要諸元



名称 イプシロンロケット 5号機
全長 26.0 m 全備質量 95.7 t (ペイロードの質量は含まず)
誘導方式 慣性誘導方式
1 段モータ 2 段モータ 3 段モータ 小型液体
推進系 ※3
フェアリング
全長 11.7 m 4.0 m 2.2 m 2.8 m 9.6 m
外径 2.6 m 2.6 m 1.4 m 2.0 m 2.6 m
質量 74.5 t 17.2 t 2.8 t 0.6 t 0.7 t ※1
推進薬質量 66.0 t 15.0 t 2.5 t 0.1 t
推力 ※1 2350 kN 446 kN 100 kN 0.2 kN
燃焼時間 108 s 129 s 88 s 641 s
推進薬種類 コンポジット
推進薬
コンポジット
推進薬
コンポジット
推進薬
ヒドラジン
推進薬供給方式 固体推進薬 固体推進薬 固体推進薬 調圧方式
比推力 ※2 284 s 295 s 299 s 231 s
姿勢制御方式 3 軸姿勢制御
(TVC/SMSJ)
3 軸姿勢制御
(TVC/RCS)
スピン方式 3軸姿勢制御
(スラスタ)
主 要 搭 載
電 子 装 置
レートジャイロ
パッケージ
横加速度計測装置
第2段ハードウェア
I/F装置
データ収集装置
電波航法機器
誘導制御計算機
慣性センサユニット
データ収集装置
テレメータ送信機

※1 : フェアリング投棄分の質量
※2 : 真空中 固体モータは最大推力で規定
※3 : 複数衛星搭載構造を含む





イプシロンロケット 5号機 飛行計画



ε-5 は、革新的衛星技術実証2 号機を搭載し、内之浦宇宙空間観測所M 台地より打ち上げられる。
ロケットは、打上げ後まもなく機体のピッチ面を方位角121.4 度へ向けた後、所定の飛行計画に従って太平洋上を飛行する。

第1 段を打上げ約2 分41 秒後(以下、時間は打上げ後の経過時間を示す。)に、第2 段を約6 分30 秒後に、第3 段を約9 分54 秒後に分離する。
引き続き、約16 分13 秒後から約18 分03 秒後まで、及び約42 分17 秒から約50 分54秒まで小型液体推進系(PBS)の燃焼を行い、約52 分35 秒後に高度約560km、軌道傾斜角97.6 度の太陽同期軌道で小型実証衛星2 号機を分離する。

小型実証衛星2 号機を分離後、ロケットは飛行を続け、約1 時間6 分30 秒から約1 時間11 分38 秒までに超小型衛星及びキューブサットに対し分離信号を送出する。


イプシロンロケット 5号機 飛行計画



イプシロンロケット 5号機 飛行経路



通常、人工衛星の打ち上げは、地球の自転力を利用するため、地球の自転方向、西から東(下の地図では左から右方向)へ向かって打ち上げます

イプシロンロケット 5号機では、搭載衛星を地球観測衛星の多くで使われる太陽同期軌道、太陽同期準回帰軌道に投入するため、見かけ上逆方向(東から西方向)への投入軌道をとります


イプシロンロケット 5号機 飛行経路

令和 3 年度 ロケット打上げ計画書 革新的衛星技術実証 2 号機/ イプシロンロケット 5 号機(ε-5)」 より




イプシロンロケット 5号機 落下物の海面落下時間帯 落下予想区域



イプシロンロケット 5号機 落下物の海面落下時間帯 落下予想区域
海面落下時間帯 (打上げ後)
第 1 段、及び、衛星フェアリング 約7分~23分後
第 2 段 約12分~28分後

平成30年度ロケット打上げ計画書 革新的衛星技術実証1号機/イプシロンロケット4号機(ε-4) (PDF:2.1MB)」 より





小型実証衛星 2号機の概要




小型実証衛星2号機 外観図

小型実証衛星2号機 外観図
令和 3 年度 ロケット打上げ計画書 革新的衛星技術実証 2 号機/ イプシロンロケット 5 号機(ε-5)」 より

小型実証衛星2号機(RAISE-2:RApid Innovative payload demonstration SatellitE-2)は、公募により選定された6つの部品・機器の実証テーマを軌道上で実証する。
実証テーマ提案者からの要求を受けて衛星の運用を行い、 実証機器の実験データおよび実験実施時の環境データを提供する。

衛星は、部品・機器の実証のための「ミッション系」と人工衛星としての機能を維持する「バス系」から構成されるが、サバイバビリティの強化やミッション系とのインタフェースの標準化を目指し、可能な限りミッション系とバス系を独立にするよう設計しているこ
とが特徴である。

本衛星は、三菱電機株式会社が開発・製造・運用を担当している。



小型実証衛星2号機 主要諸元



項 目 諸 元
名称 小型実証衛星2号機(RAISE-2)
概要 JAXA は、革新的衛星技術実証プログラムにより、超小型の人工衛星を活用した新たな知見の獲得・蓄積、将来ミッションプロジェクトの創出、宇宙システムの基幹的部品や新規要素技術の軌道上実証実験などのための機会を提供している。
2 号機である小型実証衛星2 号機(RAISE-2 : RApid Innovative payload demonstration SatellitE-2)では、公募により選定された6つの部品・機器の実証テーマを軌道上で実証する。
実証テーマ提案者からの要求を受けて衛星の運用を行い、実証機器の実験データおよび実験実施時の環境データを提供する。衛星は部品・機器の実証のための「ミッション系」と人工衛星としての機能を維持する「バス系」から構成されるが、サバイバビリティの強化やミッション系とのインタフェースの標準化を目指し、可能な限りミッション系とバス系を独立にするよう設計していることが特徴である。本衛星は、三菱電機株式会社が開発・製造・運用を担当している。
構造 サイズ:約0.75m×1m×1m
重量: 最大110kg
発生電力: バス系 約215Wh 以上(BOL*)
ミッション系 約112Wh 以上(BOL*)
予定軌道
(運用時)
種類: 太陽同期軌道
軌道高度: 約560km
軌道傾斜角: 約97.6 度
周期: 約95 分
ミッション機器 ・マルチコア・省電力ボードコンピュータ SPRESENSE™ (SPR)
・クローズドループ式干渉型光ファイバジャイロ (I-FOG)
・CubeSat 用国産小型スタートラッカー (ASC)
・3D プリンタX 帯アンテナ (3D-ANT)
・軽量・無電力型高機能熱制御デバイス (ATCD)
・冗長MEMS IMU (MARIN)
ミッション期間 約1年

(*)BOL:Beginning-of-Life(寿命初期)




超小型衛星 および キューブサットの概要



革新的衛星技術実証プログラムの公募により選定された4 つの超小型衛星(HIBARI,Z-Sat, DRUMS, TeikyoSat-4)と4 つのキューブサット(ASTERISC, ARICA, NanoDragon, KOSEN-1)から構成され、それぞれ、衛星産業の国際競争力の獲得・強化、宇宙利用拡大、新たなイノベーション創出、宇宙産業のビジネス創出並びに人材育成促進を目的に、各提案者が軌道上実証を行う。それぞれの衛星の主要諸元及び形状を表-5、表-6 に示す。
なお、超小型衛星およびキューブサットについて、ロケットへの引渡し遅延や不具合等の問題が発生し、打上げ時期に影響を与える場合には、ダミー等に変更して打ち上げることがある。


超小型衛星の概要
No. 外観 / 寸法 質量 名称 / 開発機関 / ミッション内容
1 可変形状姿勢制御実証衛星ひばり(HIBARI)/ 東京工業大学

サイズ:59×59×55cm
質量:55kg

可変形状姿勢制御実証衛星ひばり(HIBARI)/ 東京工業大学
可変形状機能を用いた姿勢制御技術や紫外線カメラ等の動作実証、リアルタイム通信の実証を目的とし、太陽電池パドルを回転駆動させる姿勢制御実験や紫外線カメラの撮像、Globalstar を利用した通信実験を行う。
2 複数波長赤外線観測超小型衛星(Z-Sat)/ 三菱重工<br>

サイズ:50×50×51cm
質量:46kg

複数波長赤外線観測超小型衛星(Z-Sat)/ 三菱重工
業株式会社
複数波長帯での赤外線画像処理技術の実証を目的とし、
近赤外線・遠赤外線カメラにより複数波長で地表面の同時撮像を行い、取得画像を分析して対象を同定し、熱源の位置や温度分布等を取得する。
3 デブリ捕獲システム超小型実証衛星(DRUMS) / 川崎重工業株式会社

サイズ:59×60×84cm
質量:62kg

デブリ捕獲システム超小型実証衛星(DRUMS) / 川崎重工業株式会社
デブリ除去技術の獲得を目的とし、小型のターゲット(仮想デブリ)を放出し、そのターゲットへの接近・模擬捕獲を行う事でデブリ除去技術の軌道上実証を行う。
4 多目的宇宙環境利用実験衛星(TeikyoSat-4)/ 帝京大学

サイズ:55×55×55cm
質量:52kg

多目的宇宙環境利用実験衛星(TeikyoSat-4)/ 帝京大学
超小型衛星内での生命科学・物質科学、宇宙工学分野の実験が可能なバスシステムの実現を目的とし、微小重力環境下でミッションモジュール容器内の細胞性粘菌の挙動観察やアマチュア無線帯高速通信実験、電源システムの動作実験を実施する。



キューブサットの概要
No. 外観 / 寸法 質量 名称 / 開発機関 / ミッション内容
1 宇宙塵探査実証衛星(ASTERISC)/ 千葉工業大学

サイズ:11×11×34cm
質量:4kg

宇宙塵探査実証衛星(ASTERISC)/ 千葉工業大学
軌道上の宇宙塵・微小スペースデブリの観測を目的とする膜面型ダストセンサシステムおよび衛星バスシステムを本衛星に搭載し、技術実証を行うとともに、実際の軌道上の粒子の科学観測を行う。
2 速報実証衛星(ARICA)/ 青山学院大学

サイズ:10×10×11cm
質量:1kg

速報実証衛星(ARICA)/ 青山学院大学
ガンマ線バーストに代表される突発天体の観測を目的として、機上で見つけた天体を即座に速報する機能について、安価なキューブサットと民間衛星ネットワークを用いて実証実験を行う。
3 高機能OBC 実証衛星(NanoDragon)/ 明星電気株式会社

サイズ:10×10×34cm
質量:4kg

高機能OBC 実証衛星(NanoDragon)/ 明星電気株式会社
超小型衛星を用いた船舶衝突防止の可能性の検証を目的として、3U サイズのキューブサット「NanoDragon」により、新規開発の高機能OBC、それを用いた姿勢決定・制御系、及び船舶自動識別システム受信機の性能を評価する。
4 木星電波観測技術実証衛星(KOSEN-1)/ 高知工業高等専門学校

サイズ:10×10×23cm
質量:3kg

木星電波観測技術実証衛星(KOSEN-1)/ 高知工業高等専門学校
2U CubeSat において、デュアルリアクションホイール、超小型 Linux マイコンボードによる OBC、木星電波受信アンテナ展開機構の技術実証を行い、木星電波ビーム構造の解明のための観測を行う。



打ち上げ ライブ中継




JAXA イプシロンロケット 5号機 革新的衛星技術 実証2号機 打ち上げ

放送内容 放送日/放送時間 視聴ページ 備考
JAXA イプシロンロケット 5号機 革新的衛星技術 実証2号機 打ち上げ ライブ中継 2021/10/7(木)
9時15分~
11時00分頃
ニコニコ生放送 ※ おすすめ
YouTube タイムラグ有

JAXA 種子島宇宙センター 内之浦宇宙空間観測所 ロケット打ち上げ 見学場所



※. 「 ニコニコ生放送 」 で、コメント(メッセージ)表示が不要な方は、表示画面右下の、「コメントを表示しない」アイコンをクリックすると表示されなくなります

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2021年10月8日

イプシロンロケット5号機による革新的衛星技術実証2号機の打上げ時期について 国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構 2021年(令和3年)10月8日


 国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、革新的衛星技術実証2号機を搭載したイプシロンロケット5号機の新たな打上げ時期について検討した結果、現在の天候予測が、当面の間イプシロンロケットの打上げに適した天候とならないこと、また、イプシロンロケットはH-IIAロケットと打上げに供する設備等に共通するものがあることから、イプシロンロケット5号機の打上げ時期をH-IIAロケット44号機の打上げ後に設定することといたしました。
 新たな打上げ日につきましては、H-IIAロケット44号機の打上げ後に、決定し次第お知らせいたします。


2021年10月5日

イプシロンロケット5号機による革新的衛星技術実証2号機の本日(10/7)の打上げ中止について 国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構 2021年(令和3年)10月7日


  国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、内之浦宇宙空間観測所から革新的衛星技術実証2号機を搭載したイプシロンロケット5号機の打上げを本日2021年10月7日に予定しておりましたが、上空の風が打上げ時の制約条件を満たさないため、打上げを中止することといたしました。
 なお、新たな打上げ日につきましては、決定し次第お知らせいたします。


2021年10月5日

イプシロンロケット5号機による革新的衛星技術実証2号機の打上げ時刻及び打上げ時間帯について(再設定) 国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構 2021年(令和3年)10月5日


  国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、革新的衛星技術実証2号機を搭載したイプシロンロケット5号機の打上げについて、下記のとおり決定しましたのでお知らせいたします。

打上げ日 : 2021年10月7日(木)
打上げ時刻 : 9時51分21秒(日本標準時)
打上げ時間帯 : 9時51分21秒~9時55分16秒(日本標準時)
打上げ予備期間 : 2021年10月8日(金)~2021年11月30日(火)


2021年10月4日

イプシロンロケット5号機による革新的衛星技術実証2号機の打上げについて 国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構 2021年(令和3年)10月4日


 国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、内之浦宇宙空間観測所から革新的衛星技術実証2号機を搭載したイプシロンロケット5号機について、地上設備に確認すべき事象が発生したため、10月1日(金)の打上げを中止いたしましたが、調査の結果、原因を特定し、対策処置を完了いたしました。
 上記の調査結果・処置状況等を踏まえ、イプシロンロケット5号機の打上げ日を下記のとおり決定しましたので、お知らせいたします。

打上げ日 : 2021年10月7日(木)
打上げ時間帯 : 9時51分21秒~9時55分16秒(日本標準時)
打上げ予備期間 : 2021年10月8日(金)~2021年11月30日(火)
 なお、10月7日(木)の打上げの可否については、明日以降の天候状況を踏まえ、再度判断いたします。


2021年10月1日

イプシロンロケット緊急停止はレーダーの不具合 H2Aに影響も 朝日新聞 2021年10月1日 19時30分


 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は1日、小型固体燃料ロケット「イプシロン」5号機の打ち上げを延期した。午前9時51分に鹿児島県肝付町の内之浦宇宙空間観測所から打ち上げる予定だったが、ロケットの位置や速度を測る移動式レーダーの時刻表示がずれていることがわかり、予定時刻の19秒前にカウントダウンが緊急停止した。新たな打ち上げ予定は未定。
 説明では、先月実施したリハーサルでは異常はなかったという。このレーダーはH2Aロケットの打ち上げでも使うため、原因究明や対策が長引けば、下旬に予定されているH2A44号機の打ち上げにも影響する可能性がある。イプシロンロケット本体や搭載している衛星に問題はなかった。


2021年10月1日

JAXA | イプシロンロケット5号機による革新的衛星技術実証2号機の本日の打上げ中止について 国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構 2021年(令和3年)10月1日


 国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、内之浦宇宙空間観測所から革新的衛星技術実証2号機を搭載したイプシロンロケット5号機の打上げを2021年10月1日9時51分21秒(日本標準時)に予定し、作業を進めておりましたが、ロケットの自動カウントダウンシーケンス中に、地上設備において確認すべき事象が発生したため、打上げ約19秒前に緊急停止しました。本日の打上げを中止いたしました。
 現在、詳細状況を確認中です。

 なお、新たな打上げ日については、決定し次第お知らせいたします。


2021年10月1日

イプシロン打ち上げ緊急停止 JAXA「地上レーダー設備に不具合」 次回打ち上げ日未定 鹿児島・内之浦宇宙空間観測所 南日本新聞 2021/10/01 13:26


 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は1日、肝付町の内之浦宇宙空間観測所から予定していた固体燃料ロケット「イプシロン」5号機の打ち上げを緊急中止した。JAXAによると、同観測所に設置しているロケットの飛行位置や速度を測るレーダー設備に不具合があったことが原因。次回の打ち上げ日は未定。


2021年10月1日

イプシロン5号機、緊急停止 打ち上げ約15秒前に地上側の問題確認 朝日新聞 2021年10月1日 10時22分


 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は1日、鹿児島県肝付町の内之浦宇宙空間観測所で予定していた小型固体燃料ロケット「イプシロン」5号機の打ち上げを延期した。午前9時51分の予定時刻の約15秒前にカウントダウンが緊急停止。地上設備側で問題が発生したという。イプシロンは1号機が打ち上げ直前に緊急停止したことがある。
 イプシロン5号機は全長26メートル、直径2・6メートル、重さ96トン。3Dプリンターで作ったアンテナなど新しい技術を確認する小型実証衛星2号機(RAISE―2)や、木星の電波を受信するアンテナの展開実験をするため全国の高専10校が共同開発した「KOSEN―1」、宇宙ごみの捕獲実験をする川崎重工業の「DRUMS」など9機の衛星を搭載。高度約580キロの軌道に投入する計画で、打ち上げ費用は58億円という。


2021年10月1日

【速報】イプシロン5号機打ち上げ緊急停止 鹿児島・内之浦宇宙空間観測所 南日本新聞 10/1(金) 10:05


 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、肝付町の内之浦宇宙空間観測所で1日午前予定していた固体燃料ロケット「イプシロン」5号機の打ち上げを緊急停止し、打ち上げを中止した。
 JAXAによると、同観測所に設置しているロケットの飛行位置や速度を測るレーダー設備に不具合があったことが原因。次回の打ち上げ日は未定。
 打ち上げは1日午前9時51分21秒を予定。カウントダウン中の発射約19秒前に緊急停止した。
 5号機は全長26メートル、重さ約96トン。大学や民間企業を対象にしたJAXAの「革新的衛星技術実証プログラム」の第2弾で、最多9機の衛星を搭載する。打ち上げの予備期間は11月30日まで。
 打ち上げ直前の中止は初号機以来で、イプシロンはこれまで4機連続成功している。


2021年9月29日

イプシロンロケット5号機による革新的衛星技術実証2号機の打上げ時刻及び打上げ時間帯について 国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構 2021年(令和3年)9月29日


 国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、革新的衛星技術実証2号機を搭載したイプシロンロケット5号機の打上げについて、下記のとおり決定しましたのでお知らせいたします。

打上げ日 : 2021年10月1日(金)
打上げ時刻 : 9時51分21秒(日本標準時)
打上げ時間帯 : 9時51分21秒~9時55分16秒(日本標準時)
打上げ予備期間 : 2021年10月2日(土)~2021年11月30日(火)


2021年8月20日

イプシロン、10月1日打ち上げ 小型衛星9基搭載―JAXA 時事ドットコム 2021年08月20日14時44分


 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は20日、大学や民間企業などの小型衛星9基を搭載したイプシロンロケット5号機を、10月1日に鹿児島県・内之浦宇宙空間観測所から打ち上げると発表した。打ち上げ予定時刻は同日午前9時48分から同59分ごろまでの間。
 JAXAが宇宙利用拡大に向け、大学や研究機関、民間企業などが開発した部品や機器、超小型衛星などに宇宙実証の機会を提供する「革新的衛星技術実証プログラム」の一環で、同プログラムの衛星打ち上げは19年1月のイプシロン4号機に続き2回目。今回は、公募により選定された計9基の衛星が搭載される。


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