富士急ハイランド 高飛車 急降下直前 高さ 40m 7分間動けず |
富士急ハイランド 高飛車 急降下直前 高さ 40m 7分間動けず 2016年3月1日山梨県富士吉田市の遊園地「富士急ハイランド」で、2016年3月1日、ジェットコースター「高飛車」が乗客 7人を乗せたまま、高さ約 40メートル、急降下する直前の位置で、7分間に渡って動けなくなるというトラブルがあったこと、乗客にけがはなかったことを、親会社の富士急行が、2016年3月5日、発表しました 富士急行社によると、トラブルがあったのは、コース上を一気に落下する前に一時停止する場所で、ブレーキが自動解除されず、停止状態が続き、係員が手動で解除、乗降場所に戻りました ブレーキを解除する部品の空気漏れが原因で、「富士急ハイランド」は、部品の交換や試運転を行い、約1時間20分後に運転を再開、「富士急ハイランド」の担当者は、「大変な迷惑をかけて申し訳ない。今後、安全な運行に努める」と話しています |
関連記事 |
ページTOP | |||
関連記事を下記に紹介します |
||||
|
||||
ページTOP | ||||