舛添要一 都知事 負の遺産 韓国人学校 都有地貸し出し 問題 |
都知事選 重要争点 舛添氏 負の遺産 韓国人学校 都有地貸し出し 問題 2016年6月20日舛添要一 東京都知事(67)は、6月21日付で都庁を退場しますが、「政治とカネ」や「公私混同」など、数多の疑惑解明は道半ば 中でも、舛添要一 東京都知事が執着した韓国人学校のための「都有地の貸し出し」問題は、最も重要な問題の一つで、都民から厳しい批判を浴びた問題だけに、都知事選(2016年7月14日告示、31日投開票)でも重要な争点です 都有地貸し出し問題は、舛添要一 東京都知事が 2014年7月に訪韓、朴大統領と会談した際、島根県竹島の韓国による不法占拠には一言も言及しないまま、一歩的に請け負ったもので、結果、都立市ケ谷商業高校跡地(新宿区矢来町、約 6100平方メートル)の貸し出し案が浮上 ただし、ここは、以前から、保育園不足が深刻な新宿区が、同跡地を「保育園設置のため貸してほしい」と都に申し入れていたところ、さらに、夕刊フジの独自取材では、韓国人学校よりも英国人学校などの方が校舎が足りていない実態も判明しています 舛添要一 東京都知事の異常なまでの『韓国優遇政策』を改めるのか、継承するのか、次期知事を選択する際の重要な判断材料です |