JARO 公益社団法人 日本広告審査機構 とは |
JARO 公益社団法人 日本広告審査機構 とは主業務として、広告に対する苦情や疑問点(嘘、大げさ(誇大)、わかりにくい、紛らわしい、誤解を招くなど、主に広告活動を規制する景品表示法や医薬品医療機器等法などに抵触する可能性がある場合)を受け付け、審査を行っており、それらの内容を元に、広告主に改善を求めます ただ、あくまでも自主的な審査機関であり、景品表示法を所管する消費者庁や、消費者庁の発足まで景品表示法を所管していた公正取引委員会、医薬品医療機器等法を所管する厚生労働省などの行政機関の様な法的措置は取れないため、制作者(広告主や、場合によりメディア)に注意(法令違反の疑いが強い場合には警告)を発するに留まります 政治・宗教関連の広告、意見広告は日本国憲法の言論の自由で保障されているため、またギャンブルの予想(競馬予想会社など)や、占いに関するものは「非科学的である」ため審査を取り扱っていません 他、裁判中の広告や、取引・契約内容に関するもの、効能・効果等の測定・検証を要するものも対象外としています 広告・表示についての苦情・お問い合わせはJAROへ日常目にする広告で、まぎらわしい表現、ハッキリしない表示、広告と実際のくい違いなど、お気づきの点があれば、JAROへご連絡ください
以上、「 一般向け情報/アクセス|JARO 日本広告審査機構 」 より要約編集 一般向け情報/よくあるご質問|JARO 日本広告審査機構
以上、「 一般向け情報/よくあるご質問|JARO 日本広告審査機構 」 より要約編集 JAROオンラインご意見箱 とは「JAROオンラインご意見箱」は、皆さまが日々目にされる広告・表示について、ご意見やお感じになったことを200字以内でJAROのウェブサイト上のウェブフォームからお寄せいただく窓口です 「○○という会社の××という商品のCMは△△という点で好ましい(または問題がある)」 「○○サイトの××という商品は、広告には△△と表示されていたのに実際は□□だった」 など、できるだけ具体的な情報をお待ちしております なお、「JAROオンラインご意見箱」は、いただいたご意見に回答はいたしません 通常のご相談は、電話、FAX、お手紙などでご連絡くださいますようお願いいたします
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