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噴煙の高さや、激しく噴煙を噴き上げる噴火の様は、西之島(新島)の面積を急拡大させていたときの噴火の状態と変わりません
写真 : 2017年4月21日午前9時18分撮影 「 飛び出す火山弾・流れる溶岩…噴火の西之島、活動活発に 朝日新聞 2017年4月21日 13時43分 」 より
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西之島(新島)に取り込まれながらも、わずかに顔を覗かせる旧西之島
写真左側、西之島(新島)の海岸付近で縦長長方形に色が変わっている部分上端右側、黄土色の小さな三日月型の部分です
西之島(新島)全体の大きさから比べると、本当に爪先ほどの小さなかけらにしか見えませんが、貴重な野鳥の営巣地です
写真 : 2017年4月21日午前9時18分撮影 「 飛び出す火山弾・流れる溶岩…噴火の西之島、活動活発に 朝日新聞 2017年4月21日 13時43分 」 より
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西之島(新島)噴火の様子
2017年4月27日 (海上保安庁撮影)
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西之島(新島)火口内に新たに形成された火砕丘
2017年4月27日 (海上保安庁撮影)
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西之島(新島)噴火口の様子
激しく噴煙や噴石を噴出しています
写真 : 2017年4月21日午前9時18分撮影 「 飛び出す火山弾・流れる溶岩…噴火の西之島、活動活発に 朝日新聞 2017年4月21日 13時43分 」 より
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西之島(新島)噴火口の様子
2ヵ所の火口には、灼熱色の赤いマグマの様子がはっきりと捕らえられています
西之島(新島)の 2つの火口から右下に伸びる黒い 2本の帯は、火口から流れ出ている溶岩流の様子です
西之島の溶岩は、ハワイのキラウェア火山に比べて、やや粘性が強いため、キラウェア火山の様に灼熱色のまま地表を流れることはありません
流速がやや遅くなる為、流れる間に表面温度が下がり、あるいは、冷え固まり、実際の溶岩流はその下をトンネル状になって流れ下ります
写真 : 2017年4月21日午前9時18分撮影 「 飛び出す火山弾・流れる溶岩…噴火の西之島、活動活発に 朝日新聞 2017年4月21日 13時43分 」 より
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海岸線 2ヵ所(写真左端、中央)に到達して、激しく水蒸気を上げる西之島(新島)の溶岩流
2017年4月27日 (海上保安庁撮影)
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西之島(新島)の激しい噴火の様子と溶岩流
2017年4月27日 (海上保安庁撮影)
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西之島(新島)熱画像
2017年4月27日 (海上保安庁撮影)
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火口から激しく溶岩流を噴出し続ける西之島(新島)の噴火の様子
2017年4月27日 (海上保安庁撮影)
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西之島(新島)熱画像
2017年4月27日 (海上保安庁撮影)
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西之島(新島)噴火の様子
熱画像(西側から見た溶岩流)
2017年7月11日 (海上保安庁撮影)
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夕闇のなか、赤く輝く溶岩片を噴き上げる西之島
写真 : 2017年6月16日午後7時15分、東京・小笠原沖の客船「にっぽん丸」から撮影 「 乗船中に「ドン」 西之島の噴火、写真家・三好さん撮影 朝日新聞 2017年6月17日00時29分 」 より
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夕闇のなか、赤く輝く溶岩片を噴き上げる西之島
写真 : 2017年6月16日午後7時9分、東京・小笠原沖の客船「にっぽん丸」から撮影 「 乗船中に「ドン」 西之島の噴火、写真家・三好さん撮影 朝日新聞 2017年6月17日00時29分 」 より
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夕闇のなか、赤い溶岩が輝く西之島
写真 : 2017年6月16日午後7時4分、東京・小笠原沖の客船「にっぽん丸」から撮影 「 乗船中に「ドン」 西之島の噴火、写真家・三好さん撮影 朝日新聞 2017年6月17日00時29分 」 より
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