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箱根 大涌谷 箱根ロープウェイ 全線再開 2016年7月26日 午後 1時から


箱根 大涌谷 箱根ロープウェイ 全線再開 2016年7月26日 午後 1時から 1年3ヶ月ぶり



大涌谷周辺の火山活動の活発化に伴い長期運休していた早雲山−大涌谷間 約 1.5キロの箱根ロープウェイの営業運転について、2016年7月22日、小田急電鉄傘下の箱根ロープウェイ社は、2016年7月26日午後 1時から再開されました

箱根ロープウェイは、2015年10月末以降、芦ノ湖畔の桃源台-大涌谷間 2.5キロに限り再開していましたが、全線での運転再開は、2015年5月6日の休止以来、約 1年3ヶ月ぶりとなります


再開に当たり同社は、全駅に救護室を設置したほか、乗客の口と鼻を覆って火山ガスを防ぐためのおしぼりなども用意、「ガス濃度の測定体制や係員の訓練などの安全対策が整った」(広報)としています

ただ、大涌谷周辺は時間帯により立ち入りが制限されているため、運転時間は、午前 9時~午後 4時に限定され、その前後 15分~1時間15分については、当面、代行バスが継続運行され、また、2016年8月以降は原則、第2・第4木曜日は、箱根ロープウェイは運休、代行バスでの運行となります



箱根 大涌谷 箱根ロープウェイ 全線再開に合わせ 大涌谷駅前の観光施設も 一部再開



大涌谷についても一部開放が決まり、大涌谷駅前の観光施設などでは、施設関係者や自販機業者らが再開準備を行っており、名物の「黒たまご」(温泉たまご)を製造する奥箱根観光は、2016年7月26日午前10時頃より、本社のある駅前の土産物店 「くろたまご館」 で「黒たまご」などの販売を再開します

ただし、火山ガスのためエアコンや照明などの電子機器が傷んでおり、レストランは当面休業となります


火山活動前は、駅の南側 800メートルの玉子茶屋でも「黒たまご」を販売していましたが、立ち入り規制が続くエリアに含まれているため、7月26日以降も玉子茶屋には立ち入れません

火山学習の拠点、箱根ジオミュージアムも電子機器がガスで腐食し、すぐには営業できない状態で、長田茂館長は、「大涌谷に観光客が戻るのはうれしい。できるだけ早く、8月中には再開したい」と話しています




箱根 大涌谷 噴火警戒レベルを1に引き下げ 立ち入り規制は継続 2015年11月20日



気象庁は、2015年11月20日、箱根山(神奈川県)の火口周辺警報を解除し、噴火警戒レベルを 2(火口周辺規制)から 1(活火山に留意)へと引き下げたことを発表しました

気象庁によると、箱根山の大涌谷(おおわくだに)周辺では、2015年7月1日までに、ごく小規模な噴火が 2回発生しましたが、その後は火山性地震の回数は次第に減少、2015年10月以降は少ない状態になり、また、マグマの上昇などによる、山体の膨張も2015年8月下旬頃から停滞していたことから、箱根山の火山活動は低下し、噴火の可能性が低くなったと判断されました


箱根山の噴火警戒レベルがレベル1になるのは、2015年5月6日のレベル 2への引き上げ以来、半年ぶりのこととなります

ただし、箱根山 大涌谷(箱根町)の火山ガス安全対策専門部会準備会では、火口付近で高濃度の火山ガスが観測され、「濃度が国の基準値を大幅に超えており、規制を解除できない」としており、気象庁の噴火警戒レベルが 1(活火山に留意)に引き下げられても、立ち入り規制(半径四百四十から五百三十メートルの楕円エリア)は当面継続されます




箱根 大涌谷 噴火警戒レベルを2に引き下げ ロープウェイ一部再開 2015年10月30日



神奈川県箱根町の大涌谷周辺(箱根山)の火山活動の影響により、2015年5月から全線で運休していた「箱根ロープウェイ」が、噴火警戒レベル※が「3」(入山規制)から「2」(火口周辺規制)に引き下げられた事に伴い、約半年ぶりとなる 2015年10月30日、全長約4キロのうち、規制エリア外となる芦ノ湖側の桃源台から姥子までの約 1.2キロ区間で営業運転を再開しました

運行時間は、午前9時45分~午後3時15分で、点検・検査のため、第2、第4木曜日は終日運休となります




箱根山、立ち入り禁止区域を縮小 2015年9月14日



箱根山(神奈川・静岡県境)の噴火警戒レベルが2(火口周辺規制)に引き下げられたことを受け、2015年9月14日、これまでは半径約1キロだった立ち入り禁止区域が、大涌谷の火口から半径約500メートルに縮小されました

立ち入り禁止区域の縮小に伴い、県道の通行止めも一部解除され、「箱根ロープウェイ」については、大涌谷を 迂回 ( うかい ) して、早雲山駅と桃源台駅を結ぶ代行バスの運行が再開されました




箱根山 小規模噴火後確認された噴気孔は「火口」 2015年7月18日



気象庁は、2015年7月8日、神奈川県箱根山大涌谷で、2015年6月30日の小規模な噴火後確認された噴気孔について、「今後は火口と呼称する」と発表しました

この火口(噴気孔)は、2015年6月29日の調査で、今回の火山活動により新たに形成されたことが判明、当初は、直径約10メートルでしたが、その後直径約20メートルに拡大、小規模な噴火により周囲に噴石や火山灰が積もっていることが確認されました


2015年の1番目の火口であることから「15―1火口」と番号が付けられ、7月2日には近くに新たな噴気孔が三つ見つかり、それぞれ、「15―2」から「15―4」までの番号が付けられました

今後、これらの火口(噴気孔)から再度噴火する可能性もあり、気象庁は、噴火警戒レベル3(入山規制)を維持、大涌谷の半径約1キロ以内の立ち入りが規制されています




箱根山 小規模噴火発生 噴火警戒レベル 2から 3に引き上げ 2015年6月30日



気象庁は、2015年6月30日、箱根山(神奈川県)の大涌谷周辺で、ごく小規模な噴火が発生したとみられる、と発表、箱根山の噴火警戒レベルを2(火口周辺規制)から3(入山規制)に引き上げ、大涌谷の想定火口域周辺から半径約1キロメートル(従前の300メートルからさらに700メートル追加拡大)の範囲で、小規模な噴火に伴って、大きな噴石が飛散する可能性があるとして立ち入りを規制します

気象庁によると、2015年6月29日に、大涌谷周辺で実施した現地調査で、新たに噴気孔を、2015年6月30日の調査で、この噴気孔周辺で火山灰などの噴出物が積もっている状況を確認、周辺で降灰の発生もあったことから、ごく小規模な噴火が発生した可能性があると判断し、噴火警戒レベルを引き上げました




箱根山 噴火警戒レベルと規制範囲地図(マップ) 2015年6月30日



「箱根町火山防災マップ」(箱根町、平成16年3月)に基づき気象庁が作成、公開している箱根山の「噴火警戒レベルと規制範囲」地図(マップ)です


「箱根町火山防災マップ」(箱根町、平成16年3月)に基づき気象庁が作成、公開している箱根山の「噴火警戒レベルと規制範囲」地図(マップ)です

「箱根町火山防災マップ」(箱根町、平成16年3月)に基づき気象庁が作成、公開している箱根山の「噴火警戒レベルと規制範囲」地図の凡例です

気象庁 箱根山 噴火警報・予報、火山の状況に関する解説情報 箱根山の噴火警戒レベル 」 より





箱根山で火山性の有感地震6回、震度2も初観測 2015年5月10日



箱根山(神奈川境)で、2015年5月10日、体に揺れを感じる有感地震が計6回発生、このうち午後6時7分頃に起きた地震は、神奈川県箱根町で、(火山活動が活発化した)2015年4月26日以降で初めてとなる、震度2を観測、マグニチュード(M)も最大となる 3.1と推定されました


2015年5月10日は、午後8時までに、体に感じないものも含め、計221回の火山性地震を観測し、1日の火山性地震としては、こちらも観測史上最多となりました

有感地震は、深さ3キロ程度を震源とする火山性地震とみられ、午後5時から午後7時40分頃にかけて、推定M1.4~3.1の有感地震が、6度にわたって発生、気象庁では、「詳細は調査中だが、震源はこれまでも地震が多発している浅い場所で、他に顕著な変化は見られない」としています




神奈川県 箱根・大涌谷情報ページを開設  2015年5月8日



神奈川県は、2015年5月8日、大涌谷の火山活動や県の対策、交通規制状況などを地図や写真を使いながら分かりやすく紹介するとともに、箱根周辺のイベントや観光、道路情報なども掲載していく、「箱根・大涌谷情報」ホームページを開設しました


5月6日、箱根山に火口周辺警報(噴火警戒レベル2)が出されています。大涌谷周辺の交通機関や自然探勝路が一部閉鎖されましたが、箱根のほとんどの区域は、豊かな自然やグルメなど、観光を楽しめるスポットであることに変わりはありません。
このページでは、皆さんが安心して箱根を訪れることができるよう、火山の状況と県の対策及び箱根周辺の情報など、箱根・大涌谷についてわかりやすく、まとめて提供していきます。

交通状況マップ 県道通行止め区間地図 県道734号(大涌谷小涌谷)大涌谷三叉路から大涌谷園地駐車場までを通行止としております 交通状況

【県道の通行止め】
箱根山の火山活動が、噴火警戒レベル2となり、火口周辺規制が出されたことから、県道734号(大涌谷小涌谷)大涌谷三叉路から大涌谷園地駐車場までを通行止としております。
通行規制については、今後の火山活動状況により変更する場合があります。

【公共交通機関】
■箱根ロープウェイ:桃源台駅~大涌谷駅~早雲山駅の全線
■ハイキングコース:防ケ沢~駒ヶ岳~大涌谷~早雲山駅および姥子駅の全長約3km
その他のエリアおよび施設、交通機関、道路については、規制の対象になく「平常どおり」運営・運行しております。
「 神奈川県 」 より

注.この情報は、2015年5月8日現在のものです。立ち入り規制区域は、適時、変更されます。





神奈川県箱根町 立ち入り規制区域地図(マップ)を公開  2015年5月7日



神奈川県箱根町は、2015年5月7日、同町のホームページにて、立入規制エリア(Off Limit Area No Entry)地図(マップ)を公開しました


神奈川県箱根町 立ち入り規制区域地図(マップ) 立入規制エリア (Off Limit Area No Entry) 神奈川県箱根町 (2015年5月7日現在)
気象庁より噴火警戒レベル「2」(火口周辺規制)が発表されたことに伴い、箱根町では大涌谷火口周辺に立ち入り規制エリア(地図上赤丸の部分)を設定しました。
これに伴い、立ち入り規制エリアに拘る以下、一部道路、サービスは利用できません。
箱根ロープウェイ :  桃源台駅~大涌谷駅~早雲山駅の全線
道   路 :  県道734 号線(大涌谷三差路~大涌谷駐車場)約1km
ハイキングコース :  防ケ沢~駒ヶ岳~大涌谷~早雲山駅および姥子駅の全長約3km
その他のエリアおよび施設、交通機関、道路については、規制の対象になく「平常どおり」運営・運行しております。
箱根町および神奈川県(温泉地学研究所)では大涌谷付近の監視、モニタリングを常に行い、観光に訪れる皆様の安全を最大限考えています。
「 神奈川県箱根町 」 より

注.この情報は、2015年5月7日現在のものです。立ち入り規制区域は、適時、変更されます。





箱根 大涌谷 警戒レベル2 ロープウェイ全線運休 小規模噴火の恐れ 2015年5月6日



気象庁は、2015年5月6日午前6時、箱根山(神奈川、静岡県)で火山活動が高まり、「5日午後9時13分に発生した震度1の地震の震源が深さ5キロ付近とみられることから、これまでとは異なる火山活動が起きていると判断した」「今後、大涌谷(おおわくだに)周辺に影響を及ぼす小規模な噴火が発生する可能性がある」として、噴火警戒レベルをレベル1(平常)から、箱根山では初となるレベル2(火口周辺規制)に引き上げる火口周辺警報を発表、大涌谷(火口周辺)への立ち入りが規制されました


気象庁では、地下深くにあるマグマの上昇はみられないが、マグマから高温のガスなどが上昇し、深さ約1~2キロにある熱水だまりに熱を供給して不安定化させている可能性があるとし、「最大で50センチ程度の噴石が飛散する小規模な水蒸気噴火が起こる可能性があり、周辺には立ち入らないようにしてほしい」と呼びかけています

気象庁が火口周辺警報(火口周辺規制)を発表したことを受け、神奈川県箱根町役場は、2015年5月6日6時10分、大涌谷周辺に避難指示を発令、神奈川県道734号線、735号線の大涌谷三差路から大涌谷方面への通行禁止、および箱根ロープウェイ(早雲山~大涌谷~桃源台)の全線運休となります


気象庁の現地調査で、大涌谷の温泉施設で蒸気が勢いよく噴出しているのを確認しており、小規模な噴火に伴って飛散する大きな噴石に警戒するとともに、自治体の指示に従って大涌谷周辺には立ち入らないよう呼びかけています

大涌谷から神山付近の地下の浅い場所を震源とする箱根山の火山性地震は、4月26~30日に67回を観測、5月1日には2回に減りましたが、5月2日以降は再び増加、5月5日には、箱根湯本で震度1の体に感じる地震を3回観測、傾斜計でも、地震活動に関連するとみられるわずかな変動が観測されています




箱根山 早朝から火山性地震急増 2015年5月5日



箱根町の大涌谷付近で活発化している火山活動に関連し、気象庁は、2015年5月5日午前8時までに火山性地震を85回観測、この内6時台には、箱根湯本で震度1の地震を2回観測する等、早朝から火山性地震が急増したと発表しました


気象庁によると、箱根山の火山性地震は、4月26日以降に増加した火山性地震は、2015年5月2~4日は、30回強で推移、5日6時台の地震は、いずれも箱根山付近が震源で、マグニチュード(M) 2.0と2.4で、箱根山の火山活動はやや高まった状態で推移していて、大涌谷地下の浅い所での熱水活動は依然として不安定な状態、小規模な蒸気の噴出などが突発的に発生する可能性があるとし、引き続き危険な区域に近づかないよう注意を呼び掛けています

2015年5月5日現在、噴火警戒レベルは1(平常)のままですが、気象庁では、「マグニチュード2以上の地震が1日10回程度を超えれば引き上げの基準を満たす」としています




箱根 大涌谷 気象庁が現地調査 2015年5月4日



箱根山 (神奈川県 静岡県境) で、高温の水蒸気が噴き出す「噴気活動」が活発になったことを受け、気象庁は、2015年5月4日、機動観測班を現地に派遣、午前9時頃から気象庁火山課の職員 2人が大涌谷に入り、噴気の確認や地元の温泉管理施設への聞き取り等、現地調査を行いました


この日(2015年5月4日)も、前日(2015年5月3日)と同様に、蒸気の勢いよく噴出している様子が確認された他、箱根山の火山性地震も、4月1~25日には 9回だけだったのに対し、翌4月26日から今月(5月)3日にかけては 142回に急増、この日(2015年5月4日)も午後3時までに 8回観測される等、火山性地震も相次いでおり、わずかに山の膨張を示す地殻変動もみられています

ただ、その他に大きな変化は認められず、気象庁は、「直ちに水蒸気噴火につながるような地熱の上昇などは見られなかった」「噴火に結びつくような兆候は確認されていない」として、噴火の危険度を 5段階で示す「噴火警戒レベル」についても、「1」(平常)のままとしましたが、依然として大涌谷の地下では、マグマによって熱せられた地下水が不安定な状態で、突発的に高温の水蒸気が噴き出す恐れがあるとし、引き続き注意を呼び掛けています




箱根 大涌谷 遊歩道 2015年5月4日から火山性地震 初の立入り規制 2015年5月3日



気象庁は、2015年5月3日、箱根山(箱根町)の大涌谷付近の浅い場所を震源とする火山性地震が増えていると発表、突発的な蒸気噴出現象が発生する可能性があるとして、箱根町では、大涌谷の半径約3キロの範囲で、遊歩道(自然研究路)(約300メートル)とハイキングコースを、2015年5月4日午前5時から、初めての火山性地震による規制として、立ち入り禁止となりました

閉鎖するのは、遊歩道(自然研究路)の入り口から「玉子茶屋」付近までの約300メートルの他、駒ケ岳や早雲山などにつながる半径約3キロにわたる四つのハイキングコースで、全長計約12キロメートルとなり、大涌谷名物「黒たまご」も、製造場所が規制区域内となり、販売できなくなりました


気象庁によると、2015年4月1日以降の火山性地震は約150回を記録、特に2015年4月26日から急増、そのうち、体に感じる揺れ(震度1相当有感地震)は4回、2015年5月3日朝には、大涌谷近くの温泉施設で蒸気が勢いよく噴出しているのが確認されていますが、気象庁は、「直ちに噴火する兆しはみられない」として、噴火予報は「平常」のままで、立ち入り禁止区域以外の温泉地などには影響はありません

周辺では火山性地震だけでなく、通常は高さ10メートル程度の噴気が20メートルを超える程になっている他、火山性ガスや地殻変動も同時に観測、規制は活発な活動が終息するまで続く見込みですが、箱根山では、2013年にも、5ヶ月間に約500回の火山性地震を観測するなど、活動が活発になることがあり、神奈川県温泉地学研究所は、「今回のような群発地震は数年に一度起きており、通常1~2カ月、長いときは半年で終息する」としています




箱根山は気象庁が常時監視している47火山の一つで、過去には、12~13世紀に水蒸気爆発を起こしていて、近年では、2001年に約 2ヶ月間で、約1万4千回に上る地震が発生、山体の膨張を示す地殻変動が観測されるなどしたため、周辺の観光施設が一時営業を中止した事があり、2013年には、水蒸気の噴出や約 4ヶ月に渡り最大震度2の群発地震が起きています



※.噴火警戒レベル
レベル 5 避難 危険な居住地域からの避難等が必要
レベル 4 避難準備 警戒が必要な居住地域での避難の準備、災害時要援護者の避難等が必要
レベル 3 入山規制 登山禁止や入山規制等危険な地域への立入規制等。状況に応じて災害時要援護者の避難準備等
レベル 2 火口周辺規制 火口周辺への立入規制等
レベル 1 平常 状況に応じて火口内への立入規制等
注:避難や規制の対象地域は、地域の状況や火山活動状況により異なります

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関連情報サイト


気象庁 (Japan Meteorological Agency)
気象庁 箱根山
気象庁 火山活動の状況 箱根山
気象庁 噴火警報、噴火予報の発表状況
気象庁 火山活動解説資料(箱根山)
気象庁 箱根山の火山活動解説資料(2015年5月6日08時発表)[PDF形式:474KB]
気象庁 著作権・リンク・個人情報保護について (商用利用可)
神奈川県 箱根・大涌谷情報
神奈川県 大涌谷周辺は立ち入りできません - 神奈川県防災・災害情報
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関連記事

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関連記事を下記に紹介します



2016年7月27日

箱根ロープウェイが全線運転再開 初日は「黒たまご」楽しみに利用者3割増 乗りものニュース 2016.07.27


大涌谷駅には60~70人が列
 2016年7月26日(火)、箱根山の火山活動の影響によって続いていた大涌谷駅周辺の立ち入り禁止規制が日中限定で解除され、箱根ロープウェイは、休止していた一部区間で運転を再開。これによって、箱根ロープウェイはおよそ1年3か月ぶりに全線で運転が再開されました。
 「待ちに待った瞬間」から一夜明けた7月27日、乗りものニュース編集部は、箱根ロープウェイに電話取材。担当者に当日の利用状況や利用者の反応などを聞きました。
 今回、運転が再開されたのは早雲山~大涌谷間の1.5km。これにより、早雲山~大涌谷~姥子~桃源台間4.0kmの全線で運転が再開されたことになります。
 7月26日は13時に営業開始。担当者によると、早雲山駅には同時間帯、運転を待ち望む乗客がおよそ300人、大涌谷駅では、およそ60~70人が列を作ったといいます。担当者は「通常の平日よりも非常に多く、2~3割増えた印象です」と話します。
 26日の利用者数はどれくらいだったのでしょうか。桃源台駅から乗車した人は1736人、早雲山駅は1320人で、やはり「通常よりも2~3割ほど多かった」そう。通常の営業開始が午前9時であることを考えると、この日を待ち望んでいた人の多さがうかがえます。

箱根ロープウェイが全線運転再開 初日は「黒たまご」楽しみに利用者3割増 乗りものニュース 2016.07.27 」 より


2016年7月23日

駅前の観光施設 再開準備追われる 東京新聞 2016年7月23日 08:10


 大涌谷の一部開放が決まり、大涌谷駅前の観光施設などでは二十二日、町の許可を得た自販機の搬入業者や施設関係者らが慌ただしく出入りし、再開準備に追われた。
 名物の黒たまごを製造する奥箱根観光は二十六日午前十時ごろから、本社もある駅前の土産物店「くろたまご館」で黒たまごなどを販売する。火山ガスのためエアコンや照明などの電子機器が傷んでおり、レストランは当面休業する。
 火山活動前は、駅の南側八百メートルの玉子茶屋でも黒たまごを販売していたが、立ち入り規制が続くエリアに含まれているため、観光客は二十六日以降も玉子茶屋に立ち入れない。
 火山学習の拠点、箱根ジオミュージアムも電子機器がガスで腐食し、すぐには営業できない。長田茂館長は「大涌谷に観光客が戻るのはうれしい。できるだけ早く、八月中には再開したい」と話した。

駅前の観光施設 再開準備追われる 東京新聞 2016年7月23日 08:10 」 より


2016年7月22日

箱根ロープウェイが1年3カ月ぶり全線再開 26日午後から早雲山−大涌谷間 産経新聞 07月22日 18:39


 小田急電鉄傘下の箱根ロープウェイは22日、大涌谷周辺の火山活動の活発化に伴い長期運休していた早雲山−大涌谷間約1.5キロの営業運転を、今月26日午後1時から再開すると発表した。全線での運転再開は昨年5月6日の休止以来、約1年3カ月ぶり。
 再開に当たり同社は、全駅に救護室を設置したほか、乗客の口と鼻を覆って火山ガスを防ぐためのおしぼりなども用意。「ガス濃度の測定体制や係員の訓練などの安全対策が整った」(広報)としている。 
 ただ、大涌谷周辺は時間帯により立ち入りが制限されているため、運転時間は午前9時−午後4時に短縮したままとする。その前後15分〜1時間15分の間は当面、代行バスを継続する。
 運休期間中は代行バスを走らせたほか、昨年10月末以降は芦ノ湖畔の桃源台−大涌谷間2.5キロに限り再開していた。

箱根ロープウェイが1年3カ月ぶり全線再開 26日午後から早雲山−大涌谷間 産経新聞 07月22日 18:39 」 より


2015年11月20日

箱根山 警戒レベルを1に引き下げ 朝日新聞 2015年11月20日 15:11


 気象庁は20日、箱根山(神奈川県)の火口周辺警報を解除し、噴火警戒レベルを2(火口周辺規制)から1(活火山に留意)へと引き下げた、と発表した。箱根山がレベル1になるのは、5月6日のレベル2への引き上げ以来となる。
 気象庁によると、箱根山の大涌谷(おおわくだに)周辺では、7月1日までにごく小規模な噴火が2回発生。その後は火山性地震の回数は次第に減少し、10月以降は少ない状態になった。また、マグマの上昇などによる、山体の膨張も8月下旬ごろから停滞していたことから、箱根山の火山活動は低下し、噴火の可能性が低くなったと判断した。

箱根山 警戒レベルを1に引き下げ 朝日新聞 2015年11月20日 15:11 」 より


2015年11月20日

箱根・大涌谷 立ち入り制限継続へ 火山ガス専門部会が一致 東京新聞 2015年11月20日 08:10


 箱根山・大涌谷(箱根町)の火山ガス安全対策専門部会準備会は十九日、小田原市内で初会合を開き、火口付近で高濃度の火山ガスが観測され「長期的監視と立ち入り規制継続が必要」とする見解で一致した。 (西岡聖雄)
 出席した専門家は「濃度が国の基準値を大幅に超えており、規制を解除できない」としており、気象庁が噴火警戒レベルを現在の2(火口周辺規制)から1(活火山に留意)に下げても、立ち入り規制(半径四百四十〜五百三十メートルの楕円エリア)は当面続く見通しとなった。

箱根・大涌谷 立ち入り制限継続へ 火山ガス専門部会が一致 東京新聞 2015年11月20日 08:10 」 より


2015年10月30日

箱根ロープウェイ、一部区間再開 毎日新聞 2015年10月30日 11:26


 神奈川県箱根町の大涌谷周辺(箱根山)の火山活動の影響により、5月から全線で運休していた「箱根ロープウェイ」が30日、約6カ月ぶりに規制エリア外の一部区間で営業運転を再開した。
 噴火警戒レベルが「3」(入山規制)から「2」(火口周辺規制)に引き下げられたため、全長約4キロのうち、芦ノ湖側の桃源台から姥子までの約1.2キロで運転を再開した。家族3人で初めて箱根を訪れた広島市の会社員、藤岡徹也さん(35)は「紅葉も楽しめてラッキーです」と話し、色づき始めた山々の眺望を窓から楽しんでいた。

箱根ロープウェイ、一部区間再開 毎日新聞 2015年10月30日 11:26 」 より


2015年9月19日

<シルバーウイーク>箱根のホテル「ほぼ満杯」…連休始まる 毎日新聞 09月19日 21:27


 秋の大型連休「シルバーウイーク」が19日、スタートした。2003年の改正祝日法施行以降、この時期の5連休は09年に続いて2度目。レジャー・旅行業界の期待は大きい。
 箱根山の噴火警戒レベルが11日に「2」に引き下げられた神奈川県箱根町。「いいタイミングで下がってくれた」と山口昇士町長はほっとした表情を見せた。旅館、ホテルの宿泊予約を受け付ける町総合観光案内所は「19日から22日まで主な旅館、ホテルはほぼ満杯。客足は戻りつつある」。箱根温泉旅館ホテル協同組合は「このままの勢いが秋の紅葉シーズンまで続けば」と期待を込めた。

<シルバーウイーク>箱根のホテル「ほぼ満杯」…連休始まる 毎日新聞 09月19日 21:27 」 より


2015年9月14日

箱根山、立ち入り禁止区域を縮小 読売新聞 2015年9月14日 20:18


 箱根山(神奈川・静岡県境)の噴火警戒レベルが2(火口周辺規制)に引き下げられたことを受け、立ち入り禁止区域が14日、大涌谷の火口から半径約500メートルに縮小された。
 これまでは半径約1キロだった。縮小に伴い、県道の通行止めも一部解除された。「箱根ロープウェイ」は、大涌谷を 迂回 ( うかい ) して、早雲山駅と桃源台駅を結ぶ代行バスの運行を再開した。

箱根山、立ち入り禁止区域を縮小 読売新聞 2015年9月14日 20:18 」 より


2015年7月18日

噴火した噴気孔は「火口」=箱根山・大涌谷―夏山「最新情報確認を」・気象庁 時事通信 2015年7月18日 19:43


 気象庁は8日、神奈川県・箱根山で6月30日にごく小規模な噴火が確認された大涌谷の噴気孔について「今後は火口と呼称する」と発表した。この噴気孔は同月29日の調査で新たに形成されたことが分かり、当初は直径約10メートルだったが、その後同約20メートルに拡大。噴火により周囲に噴石や火山灰が積もっていた。
 2015年の1番目の火口であることから「15―1火口」と番号が付けられた。7月2日には近くに新たな噴気孔が三つ見つかり、「15―2」から「15―4」の番号が付いた。今後、これらの噴気孔から噴火する可能性もある。気象庁は噴火警戒レベル3(入山規制)を維持。大涌谷の半径約1キロ以内の立ち入りが規制されている。

噴火した噴気孔は「火口」=箱根山・大涌谷―夏山「最新情報確認を」・気象庁 時事通信 2015年7月18日 19:43 」 より


2015年7月1日

<箱根山>2回目の噴火…ごく小規模 初回は「水蒸気」 毎日新聞 07月01日 17:39


 気象庁は、1日午前4〜5時ごろ、箱根山(神奈川・静岡県境)の大涌谷(おおわくだに)でごく小規模な噴火が起きたと発表した。箱根山では6月29〜30日にもごく小規模な噴火があり、今回で2回目。気象庁は大涌谷周辺の1キロ圏で噴石の飛散を伴う噴火が起こる可能性があるとして、噴火警戒レベル3(入山規制)を出している。
 気象庁によると、1日午前4〜5時ごろ、ごく小さな空気の振動を繰り返し観測したほか、同日午前5時20分ごろ、観測用カメラで降灰を確認した。これらから噴火と判断したが、噴煙や噴火した噴気口は確認できなかったという。
 一方、1回目の噴火について、飛散した火山灰を分析した結果、マグマに由来する物質は含まれていなかったことから、気象庁は水蒸気噴火とみている。

<箱根山>2回目の噴火…ごく小規模 初回は「水蒸気」 毎日新聞 07月01日 17:39 」 より


2015年6月30日

箱根山で小規模噴火 警戒レベル3に引き上げ 朝日新聞 2015年6月30日 13:28


 気象庁は30日、箱根山(神奈川県)の大涌谷周辺で、ごく小規模な噴火が発生したとみられる、と発表した。同庁は箱根山の噴火警戒レベルを2(火口周辺規制)から3(入山規制)に引き上げた。大涌谷の想定火口域周辺から半径約700メートルの範囲で、小規模な噴火に伴って、大きな噴石が飛散する可能性があるとして警戒を呼びかけている。
 気象庁によると、29日に大涌谷周辺で実施した現地調査で、新たに噴気孔を確認した。30日の調査で、この噴気孔周辺で火山灰などの噴出物が積もっている状況を確認。周辺で降灰の発生もあったことから、ごく小規模な噴火が発生した可能性があると判断した。

箱根山で小規模噴火 警戒レベル3に引き上げ 朝日新聞 2015年6月30日 13:28 」 より


2015年5月26日

箱根山 温泉造成設備1基破損か 産経新聞 2015年5月26日 19:17


 箱根山(神奈川、静岡県)で26日、立ち入り規制で点検などができない温泉造成設備6基のうち、少なくとも1基が破損している可能性が高いことが分かった。立ち入り規制が長期化すれば保守管理ができず、ほかの設備も破損する恐れがあるという。
 設備を管理する温泉供給会社「箱根温泉供給」によると、立ち入りが認められていない大涌谷の半径200メートル内にある6基を目視で確認したところ、1基が変形し、通常では装置の上部から排出される蒸気が、下部や側面から漏れているように見えるという。
 今月9日以降、点検が行えず、硫黄などが詰まり破損したとみられる。

箱根山 温泉造成設備1基破損か 産経新聞 2015年5月26日 19:17 」 より


2015年5月25日

箱根山 火山性地震4240回超、観測史上最多「かなり速いペース」 産経新聞 5月25日(月)12時1分


 活発な火山活動が続く箱根山(神奈川、静岡県)で、神奈川県温泉地学研究所が観測した火山性地震が、4月26日から5月25日午前0時までに4240回を超え、観測史上最多となったことが分かった。これまでで最も活動が盛んだった平成13年の群発地震で6~10月末に観測した4230回の地震回数を、約1カ月で上回った。

箱根山 火山性地震4240回超、観測史上最多「かなり速いペース」 産経新聞 5月25日(月)12時1分 」 より


2015年5月22日

箱根山、15センチの隆起観測 国土地理院 朝日新聞 18:07


 国土地理院は22日、噴火警戒レベルが2に上げられている箱根山の大涌谷(おおわくだに、神奈川県)で、21日までに最大15センチの隆起を観測したと発表した。
 地球観測衛星「だいち 2号」で箱根山を様々な角度からとらえたデータを解析した。隆起した範囲は直径200メートル程度。最大の隆起地点は異なるが、7日までの観測では6センチ、10日までが8センチ、15日までが12センチだった。
 気象庁によると、22日は午後3時までに13回の火山性地震を箱根山で観測。地震が増え始めた4月26日以降の累計は1777回になり、1日平均で約65回起きている。噴火の予兆とされる火山性微動は観測されていない。

箱根山、15センチの隆起観測 国土地理院 朝日新聞 18:07 」 より


2015年5月16日

東京新聞箱根山 20日から代行バス ロープウエー運休で TOKYO Web 2015年5月16日


 箱根山(箱根町)の大涌谷の立ち入り規制区域(想定火口の半径三百メートル)を通り、運休中の「箱根ロープウェイ」(小田原市)などは二十日から、代行バスを運行する。
 運休した全線(早雲山-桃源台間四キロ)を十五~二十分間隔で午前八時四十五分から午後五時十五分まで、一日五十往復する。小田急グループが販売している電車やロープウエー、海賊船などを乗り継ぐ箱根周遊切符「箱根フリーパス」の購入者が対象。フリーパスを持たない客も乗れるが、料金はロープウエーと同じ片道千三百七十円で、ほぼ同じルートを走る伊豆箱根バスの路線バス(早雲山駅入口-湖尻)の料金(四百四十円)の三倍になる。

東京新聞箱根山 20日から代行バス ロープウエー運休で TOKYO Web 2015年5月16日 」 より


2015年5月16日

箱根山の隆起、最大12センチ 国土地理院発表 朝日新聞 2015年5月16日21時51分


 国土地理院は16日、活発な火山活動が続く箱根山(神奈川県)の大涌谷(おおわくだに)で、15日までに最大12センチの隆起を観測したと発表した。
 地球観測衛星「だいち 2号」による箱根山のデータを解析したところ、7日までに観測した6センチ、10日までの8センチからさらに高くなっていた。隆起した範囲は直径200メートル程度で広がっていないという。
 気象庁によると、16日は午後3時までに102回の火山性地震を箱根山で観測。地震が増え始めた4月26日以降の累計は1501回になった。噴火の予兆とされる火山性微動は観測されておらず、噴火警戒レベルは2のまま。

箱根山の隆起、最大12センチ 国土地理院発表 朝日新聞 2015年5月16日21時51分 」 より


2015年5月15日

箱根山地震、1日で最多=湯本など震度1続く―気象庁 時事通信 2015年5月15日(金)21:37


 箱根山では15日、火山性地震が昼前から急増した。気象庁によると、1日の発生回数は午後5時までに299回と、活発化した4月26日以降で最多だった今月10日の270回を上回った。
 噴火につながる可能性が高い低周波地震や微動は観測されていないが、気象庁は火口周辺警報(噴火警戒レベル2)を維持し、大涌谷周辺の小規模な水蒸気噴火に警戒を呼び掛けている。
 15日は体に感じる震度1の揺れも続き、神奈川県箱根町湯本では午前11時47分から午後9時までに5回観測。午後2時2分には静岡県の三島市と裾野市で震度1を観測した。

箱根山地震、1日で最多=湯本など震度1続く―気象庁 時事通信 2015年5月15日(金)21:37 」 より


2015年5月14日

温泉湯量は通常の8~9割に減少 共同通信 2015年5月14日(木)11時18分


 噴火警戒レベルが2(火口周辺規制)に引き上げられた箱根山(神奈川県箱根町)で、噴火が想定される大涌谷の半径約300メートルの避難指示区域に14日、温泉供給会社の従業員らが6日ぶりに立ち入った。同社は、宿泊施設などに供給している温泉の湯量が通常の8~9割程度に減少していると明らかにした。
 区域内に温泉の湯を作る設備が十数カ所あり、14日の立ち入りでそのうち4カ所の送湯管などの硫黄成分を除去したが、残る10カ所前後で8日午後以降、作業ができないことが理由。作業ができない施設は、最も蒸気が強く出ている場所から半径200メートル以内にあり、町が立ち入りを制限。

温泉湯量は通常の8~9割に減少 共同通信 2015年5月14日(木)11時18分 」 より


2015年5月14日

レベル3なら避難指示=箱根山活動で関係機関協議 時事通信 5月14日(木)18時56分


 火山活動への警戒が続く神奈川県・箱根山について、地元の箱根町は14日、気象庁や県警など関係機関と今後の対応を協議し、噴火警戒レベルが3(入山規制)に引き上げられた場合は対象地域の住民に避難指示を出すことを確認した。
 町によると、引き上げに伴い立ち入り規制の範囲を、現行の噴煙地を中心に半径300メートルから、同1キロに拡大。1キロ圏内にある旅館や民家などを対象に避難指示を出す。一部が新たに規制区域に入る2本の県道も、早雲山―姥子間約4キロで新たに交通規制を行う。

レベル3なら避難指示=箱根山活動で関係機関協議 時事通信 5月14日(木)18時56分 」 より


2015年5月13日

箱根火山活動 遠望カメラを設置 噴気の状況を直接確認 気象庁 産経新聞 5月13日(水)11時54分


 噴火警戒レベルが2(火口周辺規制)に引き上げられた箱根山(神奈川、静岡県)で、気象庁は13日、噴気が激しくなる「暴噴」が続く大涌谷の現状を常時確認するため、箱根ロープウェイ大涌谷駅近くのレストハウスに遠望カメラを設置して観測を始めた。今後、ホームページ上で随時画像を公開するという。
 気象庁によると、カメラは8日から現地で撮影を始めたが、微調整を続け、13日午前9時から正式に観測を始めた。

箱根火山活動 遠望カメラを設置 噴気の状況を直接確認 気象庁 産経新聞 5月13日(水)11時54分 」 より


2015年5月12日

<箱根山>大涌谷の立ち入り、条件付きで解除 毎日新聞 2015年5月12日(火)11:23


 神奈川県箱根町は12日、大涌谷(おおわくだに)周辺の規制区域への立ち入り禁止措置を条件付きで解除した。解除は午前9~11時の2時間のみで、蒸気が噴き出す「蒸気井」から半径200メートルを除く範囲に限られた。町によると、同日は立ち入りの申請をした人はいなかった。
 箱根町は11日夜、立ち入り禁止措置解除を決定した。条件として、フルフェースのヘルメット▽プロテクター▽アクリル製の盾--といった安全装備が義務付けられた。
 ただ、周辺施設に温泉を供給している「箱根温泉供給」は「源泉は200メートル以内にしかなく、その外ではメンテナンスができないため立ち入っても意味がない」としている。
 大涌谷でロープウエーを運行する「箱根ロープウェイ」も「前夜遅い時間の決定で、準備が間に合わない」として、この日は立ち入りをしないことを決めた。「安全装備も含め、明日以降、どうするかを現在検討している」という。

<箱根山>大涌谷の立ち入り、条件付きで解除 毎日新聞 2015年5月12日(火)11:23 」 より


2015年5月10日

箱根山で火山性の有感地震6回、震度2も初観測 読売新聞 2015年5月10日(日)20:50


 噴火警戒レベルが引き上げられた箱根山(神奈川・静岡県境)で10日、体に揺れを感じる有感地震が6回発生した。
 気象庁によると、このうち午後6時7分頃に起きた地震は神奈川県箱根町で震度2を観測。マグニチュード(M)は3・1と推定される。火山活動が活発化した4月26日以降、震度2を観測したのは初めて。
 10日は午後8時までに、体に感じないものも含め、計221回の火山性地震を観測し、1日としては観測史上最多となった。
 有感地震は深さ3キロ程度を震源とする火山性地震とみられ、午後5時から同7時40分頃にかけて推定M1・4~3・1の有感地震が6度にわたって発生した。気象庁は「詳細は調査中だが、震源はこれまでも地震が多発している浅い場所で、他に顕著な変化は見られない」としている。

箱根山で火山性の有感地震6回、震度2も初観測 読売新聞 2015年5月10日(日)20:50 」 より


2015年5月10日

火山の状況に関する解説情報 気象庁地震火山部発表 平成27年5月10日16時00分


火山活動の状況
(4月26日から5月10日15時までの箱根山の活動状況)
 箱根山では火山活動が活発な状態で経過しています。
 これまでに気象庁や神奈川県温泉地学研究所が実施した現地調査では、大涌谷温泉施設で蒸気が勢いよく噴出しているのを確認しています。
 4月26日以降増加している火山性地震は、引き続き多い状態で経過しています。
 気象庁と神奈川県温泉地学研究所が設置している傾斜計および気象庁の湯河原鍛冶屋の体積ひずみ計では、今回の火山活動に関連するとみられる地殻変動が観測されています。
 火山性地震の発生回数(速報値を含む)は以下のとおりです。
 火山性地震 4月26日から30日 67回 5月 1日から7日 250回 8日 49回 9日 92回 10日(15時まで) 48回
 低周波地震、火山性微動は観測されていません。
防災上の警戒事項等
 大涌谷周辺では小規模な噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石に警戒してください。
 風下側では火山灰や小さな噴石が風に流されて降るおそれがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

火山の状況に関する解説情報 気象庁地震火山部発表 平成27年5月10日16時00分 」 より


2015年5月10日

箱根、人出回復も 芦ノ湖に歓声「来て良かった」 産経新聞 5月10日(日)7時55分


 大涌谷周辺で噴火警戒レベルが引き上げられてから初の週末を迎えた9日、箱根の観光施設などでは客足の減少が心配されたが、規制区域から離れた地域では客足が回復した施設も現れ、関係者から安堵(あんど)の声も聞かれた。
 「見て、海賊船ちゃんと運航しているよ。計画をとりやめなくて良かった」。大涌谷から約5キロ離れた芦ノ湖畔のバス停で、女性4人組が歓声を上げた。
 グループの中心になって旅行を計画したという東京都国立市の会社員、井上陽香さん(28)は「箱根町全体の規制だと勘違いして、観光施設は、どこも休業しているものだと思っていた。新緑やツツジ、ウグイスのさえずりも聞くことができて、十分楽しめそうです」と笑顔を見せた。

箱根、人出回復も 芦ノ湖に歓声「来て良かった」 産経新聞 5月10日(日)7時55分 」 より


2015年5月10日

「箱根・大涌谷情報」HPやFB開設 県が情報提供 神奈川新聞 2015年5月10日(日)5時0分


 火山活動が活発化している箱根山の噴火警戒レベルが引き上げられたことを受け、県は9日までに、「箱根・大涌谷情報」のホームページ(HP)とフェイスブック(FB)、ツイッターを開設した。
 同HPなどでは、大涌谷の火山活動や県の対策、交通規制状況などを地図や写真を使いながら分かりやすく紹介するとともに、箱根周辺のイベントや観光、道路情報なども掲載する。
 9日時点では、「箱根山では、火口周辺警報の発表に伴い現在、大涌谷への立ち入りができませんが、箱根町内のその他の地域では観光施設や公共交通機関などが通常通り営業しています」といった情報とともに、季節の花の見頃なども掲載されている。
 箱根・大涌谷情報HPのアドレスはhttps://www.pref.kanagawa.jp/cnt/f532566/ FBはhttps://www.facebook.com/kanagawa.hakone ツイッターはhttps://twitter.com/Kanagawa_Hakone

「箱根・大涌谷情報」HPやFB開設 県が情報提供 神奈川新聞 2015年5月10日(日)5時0分 」 より


2015年5月9日

箱根の火山活動 数カ月継続も フジテレビ系(FNN)) 2015年5月9日(土) 19時30分掲載


噴火警報が6日に「レベル2」に引き上げられた箱根山。
活発な活動が続いていて、9日は、火山性の地震が、午後3時までに69回観測された。
9日午前0時から午後3時までの間に観測された69回の地震というのは、5月5日に観測された117回に次ぐ水準で、気象庁は、火山活動が活発な状況が続いているとして、大涌谷の近くで、小規模な噴火に警戒するよう呼びかけている。

箱根の火山活動 数カ月継続も フジテレビ系(FNN)) 2015年5月9日(土) 19時30分掲載 」 より


2015年5月9日

箱根山の火山活動、依然「一段高まった状態」 読売新聞 2015年5月9日(土)13:21


 箱根山では、9日正午現在、火山性地震が58回に達している。
 8日も79回を観測するなど火山活動は依然活発な状況で、気象庁は引き続き警戒を呼びかけている。
 同庁が想定火口域の 大涌谷 おおわくだに で8日に行った現地調査では、強い蒸気が噴出しているのが確認された。国土地理院の観測でも、大涌谷の一部が隆起していることが判明しており、同庁は「深い位置で有感地震が起きた5日夜以降、火山活動が一段高まった状態が続いている」としている。

箱根山の火山活動、依然「一段高まった状態」 読売新聞 2015年5月9日(土)13:21 」 より


2015年5月9日

大涌谷の観測網強化、リアルタイム映像公開へ 神奈川新聞 2015年5月9日(土)5時0分


 箱根山(箱根町)の大涌谷周辺で予想される水蒸気噴火に備え、気象庁と県が想定火口付近の観測網を強化する。噴気の状況を把握する監視カメラを新設するほか、昨年9月の御嶽山噴火を教訓に実施予定だった長周期地震計などの整備を前倒しする。さらに県は観光客らが大涌谷の現状を理解できるよう、リアルタイムの映像をホームページ(HP)で公開する方向で検討を始めた。
 気象庁が急きょ整備することを決めたのは、激しい噴気が立ち上っている大涌谷の斜面などを捉える監視カメラと、噴火に伴う空気の振動をつかむ空振計。噴火前の兆候を捉える効果も期待しており、同庁火山課は「時期は固まっていないが、なるべく早く設置したい」としている。

大涌谷の観測網強化、リアルタイム映像公開へ 神奈川新聞 2015年5月9日(土)5時0分 」 より


2015年5月8日

火山活動がより活発化、温泉業者も大涌谷立ち入り不可 TBS 2015年5月8日(金)17時49分


 小規模噴火の可能性が指摘されている神奈川県の箱根山で、8日の現地調査の結果、地殻変動を捉えたとして、9日から3日間、温泉を町に供給する業者らが大涌谷に入れなくなりました。現場からの報告です。
 箱根町によりますと、8日、国土地理院が観測したところ、大涌谷の半径100メートルの範囲で最大6センチの地殻変動が観測されました。火山活動がより活発化しているとして、9日から今月11日までの3日間、ホテルや旅館などに温泉を送っている会社「箱根温泉供給」ら業者が大涌谷に入ることができなくなったということです。
 温泉を町に送り続けるには、パイプの掃除などのメンテナンスが必要で、「箱根温泉供給」は現在、旅館やホテルなどへの連絡をしていて、今後、影響が心配されます。
 噴火警戒レベルが引き上げられ、大涌谷周辺に避難指示が出た6日を除き、「箱根温泉供給」は、1日も欠かさず大涌谷でのメンテナンスを続けていました。
 箱根町では専門家を交え、改めて11日に対策を協議するということです。

火山活動がより活発化、温泉業者も大涌谷立ち入り不可 TBS 2015年5月8日(金)17時49分 」 より


2015年5月8日

大涌谷半径約100mで地殻変動 NHK 2015年5月8日(金)16:48


火山活動が活発になっている神奈川県の箱根山の大涌谷について、国土地理院が衛星によるレーダー解析を行った結果、最近になって大涌谷周辺の半径100メートル程度の範囲で地面が隆起し、中央付近では最大で6センチほど隆起しているとみられることが分かりました。

大涌谷半径約100mで地殻変動 NHK 2015年5月8日(金)16:48 」 より


2015年5月8日

大涌谷、最大6センチ隆起=「だいち2号」で観測―箱根山の地震、また増加 時事通信 5月8日(金)18時18分


 国土地理院は8日、神奈川県・箱根山の大涌谷で、直径約200メートルの範囲が最大約6センチ隆起したと発表した。宇宙航空研究開発機構の衛星「だいち2号」のレーダー観測データを解析した。隆起が起きたのは4月18日から5月7日の間で、地下の浅い所が膨張したと推定されるという。
 だいち2号は御嶽山が昨年9月に噴火した後、火口列近くが最大約10センチ隆起したことを観測している。昨年5月に打ち上げられただいち2号は1号より観測性能が向上し、局所的な地殻変動も捉えられるようになった。
 気象庁によると、今回判明した隆起は傾斜計で観測した山体の膨張傾向と合致している。8日の火山性地震は午後8時までに63回と、7日の12回から再び増加した。現地調査では、大涌谷の温泉供給施設から蒸気が引き続き勢いよく噴出しているのが確認された。
 同庁は6日に発表した火口周辺警報(噴火警戒レベル2)を維持。大涌谷周辺で小規模噴火の恐れがあるため、監視カメラの設置を準備しており、噴火を捉える空振計の増設も検討している。

大涌谷、最大6センチ隆起=「だいち2号」で観測―箱根山の地震、また増加 時事通信 5月8日(金)18時18分 」 より


2015年5月8日

規制区域は箱根の一部 町が広域地図で強調 共同通信 2015年5月8日(金)08:56


神奈川県箱根町が新たに公開した、立ち入り規制区域が記された地図(同町HPより)

規制区域は箱根の一部 町が広域地図で強調 共同通信 2015年5月8日(金)08:56 」 より


2015年5月8日

箱根山、地下で何が 勢い増す噴気 朝日新聞 5月8日(金)8時4分


 日本有数の観光地にある箱根山で、連休中に噴火警戒レベルが引き上げられた。地震が多発し、噴気の勢いが強まった。気象庁が24時間態勢で監視する活火山で何が起きているのか。活発に噴火が続く鹿児島県の桜島など、日本は警戒が必要な火山が少なくない。
 箱根山は約40万年前に火山活動を始めたと考えられている。約3千年前には火砕流の発生や溶岩ドームができる大噴火があり、芦ノ湖や大涌谷ができた。12~13世紀には大涌谷で水蒸気爆発がおき、火山ガスなど熱風が吹き付ける火砕サージが発生した。
 近年も小さな群発地震は数年に一度起きていて、短い時は1~2カ月、長い時は半年間続いていた。

箱根山、地下で何が 勢い増す噴気 朝日新聞 5月8日(金)8時4分 」 より


2015年5月8日

箱根山で火山活動が活発な状況続く 気象庁、現地調査へ フジテレビ系(FNN) 5月8日(金)5時2分


噴火警戒レベルが2に引き上げられた神奈川県の箱根山では、火山活動が活発な状況が続いていて、気象庁は8日朝から、大涌谷に観測班を派遣して、現地調査を行うことにしている。
気象庁によると、箱根山では、引き続き火山性の地震が観測されていて、地震の回数は減っているものの、活発な火山活動が続いている。
気象庁は、大涌谷付近の最新の状況を調べるために、8日朝から、規制区域内に機動観測班を派遣して、温泉施設の蒸気や地面の熱の温度などを調べる予定。
警戒レベルが引き上げられて以降、地上からの調査は初めてで、気象庁は、調査結果も踏まえ、今後も、火山活動を注意深く監視するとともに、大涌谷の近くでは、小規模な噴火のおそれがあるとして、警戒を呼びかけている。
一方、箱根町は7日から、事業者などに対し、臨時の通行許可証を発行し、立ち入り規制エリア内の温泉施設のメンテナンスを行えるようにしていて、温泉に影響は出ていないという。

箱根山で火山活動が活発な状況続く 気象庁、現地調査へ フジテレビ系(FNN) 5月8日(金)5時2分 」 より


2015年5月7日

箱根山の火山活動、観光業を直撃 気象庁、警戒呼びかけ 朝日新聞 2015年5月7日(木)12:26


 火山性地震が続いていた神奈川県の箱根山(1438メートル)について、気象庁は6日、火口周辺警報を発表し、噴火警戒レベル1(平常)から、火口周辺への立ち入りを規制するレベル2に引き上げた。7日も火山性地震を観測。同庁は、今後、火口付近の大涌谷(おおわくだに)で小規模な噴火が発生する恐れがあるとして警戒を呼びかけている。日本有数の温泉地だけに、地元観光業界への影響も心配される。
 箱根山では噴火警戒レベルが導入された2009年3月の後、レベル2に引き上げられるのは初めて。気象庁によると、4月26日以降、箱根山では大涌谷周辺を震源とする火山性地震が増え始め、わずかな地殻変動も確認された。5日はこれまでで1日の回数としては最多となる116回を観測し、箱根町湯本では体に感じる震度1の揺れも3回あった。

箱根山の火山活動、観光業を直撃 気象庁、警戒呼びかけ 朝日新聞 2015年5月7日(木)12:26 」 より


2015年5月6日

【箱根山火山活動】「最大50センチの噴石飛散の可能性」 警戒レベル引き上げで気象庁会見 産経新聞 2015年5月6日(水)10:25


 箱根山(神奈川、静岡県)の噴火警戒レベルを2(火口周辺規制)に引き上げたことを受け、気象庁の北川貞之火山課長が6日朝、記者会見を開き、「最大で50センチ程度の噴石が飛散する小規模な水蒸気噴火が起こる可能性があり、周辺には立ち入らないようにしてほしい」と呼びかけた。
 北川課長は、警戒レベルの引き上げについて「5日午後9時13分に発生した震度1の地震の震源が深さ5キロ付近とみられることから、これまでとは異なる火山活動が起きていると判断した」と説明した。
 地下深くにあるマグマの上昇はみられないが、マグマから高温のガスなどが上昇し、深さ約1~2キロにある熱水だまりに熱を供給して不安定化させている可能性があるという。
 箱根山は平成21年3月に噴火警戒レベルを「平常」の1に設定して以降、2に引き上げられるのは初めて。ただ、13年にも水蒸気の噴出や群発地震が起こっており、北川課長は「今回も同様の状況になりつつある」としている。

【箱根山火山活動】「最大50センチの噴石飛散の可能性」 警戒レベル引き上げで気象庁会見 産経新聞 2015年5月6日(水)10:25 」 より


2015年5月6日

【箱根山火山活動】ロープウェイ運行見合わせ 警戒レベル2に引き上げ 産経新聞 2015年5月6日(水)08:40


 気象庁は6日午前6時、箱根山(神奈川、静岡県)で火山活動が高まり、大涌(おおわく)谷周辺に影響を及ぼす小規模な噴火が発生する可能性があるとして、噴火警戒レベルを1(平常)から2(火口周辺規制)に引き上げ、火口周辺警報を発表した。
 現地調査で、大涌谷の温泉施設で蒸気が勢いよく噴出しているのを確認しており、小規模な噴火に伴って飛散する大きな噴石に警戒するとともに、自治体の指示に従って大涌谷周辺には立ち入らないよう呼びかけている。
 箱根ロープウェイは6日、早雲山-桃源台の全線の運行を終日見合わせると明らかにした。大涌谷周辺の遊歩道や登山道は、神奈川県箱根町が4日から立ち入りを規制している。
 気象庁によると、箱根山の火山性地震は4月26~30日に67回を観測し、5月1日には2回に減ったが、2日以降は再び増加。5日には、箱根湯本で震度1の体に感じる地震を3回観測した。傾斜計でも、地震活動に関連するとみられるわずかな変動が観測された。

【箱根山火山活動】ロープウェイ運行見合わせ 警戒レベル2に引き上げ 産経新聞 2015年5月6日(水)08:40 」 より


2015年5月6日

箱根山大涌谷周辺に避難指示発令 レスキューナウ 2015年05月06日 07時45分


気象庁が火口周辺警報(火口周辺規制)を発表したことを受け、箱根町役場は6日06:10、大涌谷周辺に避難指示を発令しました。このため、神奈川県道734号線、735号線の大涌谷三差路から大涌谷方面への通行禁止、および箱根ロープウェイ(早雲山~大涌谷~桃源台)の全線運休を決定しています。

箱根山大涌谷周辺に避難指示発令 レスキューナウ 2015年05月06日 07時45分 」 より


2015年5月6日

箱根山の噴火警戒レベルを2に引き上げ・気象庁 「小規模噴火の可能性」 産経新聞 2015年5月6日(水)07:35


 気象庁は6日、火山性地震が増加しているとして、箱根山(神奈川、静岡県)の噴火警戒レベルを1(平常)から2(火口周辺規制)に引き上げた。同日午前6時すぎ、火口周辺警報を発表した。気象庁は現地調査で、大涌(おおわく)谷の温泉施設で蒸気が勢いよく噴出しているのを確認。「今後、大涌谷周辺に影響を及ぼす小規模な噴火が発生する可能性がある」としている。
 同庁によると、箱根山の火山性地震は4月26~30日に67回を観測し、5月1日には2回に減ったが、2日以降は再び増加。5日には、箱根湯本で震度1の地震を3回観測した。
 同庁は、小規模噴火に伴って飛散する大きな噴石に警戒するとともに、大涌谷周辺には立ち入らないよう呼びかけている。
 神奈川県箱根町は火山活動の活発化に伴い、ハイキングコースなどの一部を閉鎖していた。

箱根山の噴火警戒レベルを2に引き上げ・気象庁 「小規模噴火の可能性」 産経新聞 2015年5月6日(水)07:35 」 より


2015年5月6日

<気象庁>箱根山、警戒レベル2に引き上げ 毎日新聞 2015年5月6日(水)07:35


 気象庁は6日、火山性地震が増加していた箱根山(神奈川県)の噴火警戒レベルを、平常を示すレベル1からレベル2に引き上げ、火口周辺への立ち入りを規制すると発表した。今後、小規模な噴火が発生する恐れがあるとしている。対象の自治体は同県箱根町。箱根山でレベルが2となるのは、2009年3月の警戒レベル運用開始以来初めて。
 同庁によると、箱根山では4月26日以降、大涌谷から神山付近の地下の浅い場所を震源とする規模の小さい火山性地震が増加。5月5日には震度1を観測する地震が3回発生した。現地調査でも大涌谷の温泉で蒸気が強く噴出しているのを確認していた。
 箱根山周辺では、同町が4日に遊歩道「大涌谷自然研究路」(約300メートル)と、半径約3キロの範囲にあるハイキングコースの立ち入りを禁止している。
 箱根山は気象庁が常時監視している47火山の一つ。過去には12~13世紀に水蒸気爆発を起こした。近年では01年に約2カ月間で約1万4000回に上る地震が発生し、山体の膨張を示す地殻変動が観測されるなどしたため、周辺の観光施設が一時営業を中止した。

<気象庁>箱根山、警戒レベル2に引き上げ 毎日新聞 2015年5月6日(水)07:35 」 より


2015年5月6日

箱根山に火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)を発表 気象庁|報道発表資料 平成27年5月6日


箱根山に火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)を発表  報道発表日 平成27年5月6日  概要
本日(6日)06時00分に箱根山に火口周辺警報を発表し、噴火警戒レベルを1(平常)から2(火口周辺規制)へ引き上げました。 箱根山では火山活動が活発になっており、今後、大涌谷周辺に影響を及ぼす小規模な噴火が発生する可能性があります。大涌谷周辺では小規模な噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石に警戒してください。

報道発表資料 平成27 年5 月6 日 気象庁
箱根山に火口周辺警報(噴火警戒レベル2(火口周辺規制))を発表
 本日(6日)06時00分に箱根山に火口周辺警報を発表し、噴火警戒レベル1(平常)から噴火警戒レベル2(火口周辺規制)に引き上げました。
 箱根山では、4月26日から大涌谷付近を震源とする火山性地震が増加し、5月5日には箱根町湯本で震度1を観測する地震が3回発生しました。傾斜計では地震活動に関連するとみられるわずかな変動が観測されており、気象庁が実施した現地調査では大涌谷温泉施設で蒸気が勢いよく噴出しているのを確認しています。
 これらのことから、箱根山では火山活動が活発になっており、大涌谷周辺に影響を及ぼす小規模な噴火が発生する可能性があることから、大涌谷周辺では小規模な噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石に警戒してください。また、風下側では火山灰や小さな噴石が風に流されて降るおそれがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って、危険な地域には立ち入らないでください。

箱根山に火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)を発表 気象庁|報道発表資料 平成27年5月6日 」 より


2015年5月6日

噴火警報(火口周辺)(箱根山) 平成27年5月6日06時00分 気象庁


火山名 箱根山 噴火警報(火口周辺) 平成27年5月6日06時00分 気象庁地震火山部
**(見出し)**
<箱根山に火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)を発表>
火口周辺に影響を及ぼす噴火の可能性。
<噴火警戒レベルを1(平常)から2(火口周辺規制)に引上げ>
**(本 文)**
1.火山活動の状況及び予報警報事項
 箱根山では、4月26日から大涌谷付近を震源とする火山性地震が増加しており、5月5日には箱根湯本で震度1を観測する地震が3回発生しました。
 傾斜計では、地震活動に関連するとみられるわずかな変動が観測されています。
 気象庁が実施した現地調査では、大涌谷温泉施設で蒸気が勢いよく噴出しているのを確認しています。
  これらのことから、箱根山では火山活動が更に高まっていると考えられ、今後、大涌谷周辺に影響を及ぼす小規模な噴火が発生する可能性があります。
2.対象市町村等
 以下の市町村では、火口周辺で入山規制などの警戒をしてください。
神奈川県:箱根町
3.防災上の警戒事項等
 大涌谷周辺では小規模な噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石に警戒してください。
 風下側では火山灰や小さな噴石が風に流されて降るおそれがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。
<噴火警戒レベルを1(平常)から2(火口周辺規制)に引上げ>
**(参考:噴火警戒レベルの説明)**
【レベル5(避難)】:危険な居住地域からの避難等が必要。
【レベル4(避難準備)】:警戒が必要な居住地域での避難の準備、災害時要援護者の避難等が必要。      
【レベル3(入山規制)】:登山禁止や入山規制等危険な地域への立入規制等。状況に応じて災害時要援護者の避難準備等。
【レベル2(火口周辺規制)】:火口周辺への立入規制等。
【レベル1(平常)】:状況に応じて火口内への立入規制等。
(注:避難や規制の対象地域は、地域の状況や火山活動状況により異なる)

噴火警報(火口周辺)(箱根山) 平成27年5月6日06時00分 気象庁 」 より


2015年5月5日

箱根山の火山性地震 前日の3倍に 朝日新聞 2015年05月05日 19時50分


 箱根山(神奈川県)で5日、午後3時までに98回の火山性地震が観測された。気象庁によると、火山性地震が増え始めた4月26日以降の1日の回数としては最も多く、前日の約3倍に増えた。体に感じる震度1の揺れも2回あった。「火山活動がやや高まっている」として、大涌谷付近での水蒸気の噴出に注意するよう呼びかけている。
 箱根山の火山性地震は2日は37回、3日は36回、4日は34回だった。震度1以上の揺れが観測されたのは4月26日以降初めて。気象庁は「今のところ噴火の危険はない」として、噴火警戒レベルは1(平常)のまま据え置いた。神奈川県箱根町は遊歩道などの立ち入り制限をこれまで通り続けている。

箱根山の火山性地震 前日の3倍に 朝日新聞 2015年05月05日 19時50分 」 より


2015年5月5日

箱根山 早朝から火山性地震急増 神奈川新聞 2015年05月05日 12時05分


 箱根町の大涌谷付近で活発化している火山活動に関連し、気象庁は5日、同日早朝から火山性地震が急増したと発表した。午前8時までに85回観測し、このうち同6時台には箱根湯本で震度1の地震を2回観測。噴火警戒レベルは1(平常)で従来通りだが、同庁は、引き続き危険な区域に近づかないよう注意を呼び掛けている。
 同庁によると、箱根山の火山性地震は4月26日以降に増加し、2~4日は30回強で推移していた。5日6時台の地震は、いずれも箱根山付近が震源で、マグニチュード(M)は2・0と2・4。同庁は「マグニチュード2以上の地震が1日10回程度を超えれば引き上げの基準を満たす」としている。
 同庁は箱根山の火山活動はやや高まった状態で推移していると分析。大涌谷地下の浅い所での熱水活動は依然として不安定な状態といい、小規模な蒸気の噴出などが突発的に発生する可能性があるとしている。

箱根山 早朝から火山性地震急増 神奈川新聞 2015年05月05日 12時05分 」 より


2015年5月4日

「黒たまご」だけでも…大涌谷の観光客ら無念 読売新聞 5月4日(月)20時34分


 神奈川県箱根町は4日午前5時から、噴気活動が活発化している箱根山大涌谷周辺の遊歩道などを立ち入り禁止にした。
 「安全最優先」の予防的措置だが、大涌谷名物「黒たまご」も、製造場所が規制区域内となり、販売できなくなった。
 大型連休中で、ロープウェーや車で訪れた観光客も多く、「安全のためには仕方ない」「ハイキングは諦めていたが、黒たまごだけは食べたかった」などの声が上がっていた。土産物店の店員は「自然には逆らえないが、長引かないでほしい」と話した。

「黒たまご」だけでも…大涌谷の観光客ら無念 読売新聞 5月4日(月)20時34分 」 より


2015年5月4日

箱根山、引き続き活発な噴気…気象庁が現地調査 読売新聞 2015年5月4日(月)19:31


 箱根山(神奈川・静岡県境)で高温の水蒸気が噴き出す「噴気活動」が活発になったことを受け、気象庁は4日、機動観測班を派遣し、現地調査を行った。
 この日も活発な噴気が観測されたほか、火山性地震も相次いでおり、同庁は引き続き注意を呼び掛けている。
 同庁によると、この日は午前9時頃から同庁火山課の職員2人が大涌谷に入り、噴気の確認や地元の温泉管理施設への聞き取りなどを行った。蒸気の勢いよく噴出している様子が、3日と同様に確認されたという。
 箱根山の火山性地震は、4月1~25日に9回だけだったが、翌26日から今月3日にかけて142回に急増し、4日も午後3時までに8回観測された。わずかな山の膨張を示す地殻変動もみられている。
 ただ、その他に大きな変化はなく、同庁は「噴火に結びつくような兆候は確認されていない」としている。噴火の危険度を5段階で示す「噴火警戒レベル」についても、同庁は「1」(平常)を維持した。

箱根山、引き続き活発な噴気…気象庁が現地調査 読売新聞 2015年5月4日(月)19:31 」 より


2015年5月4日

箱根山「地熱の上昇など見られず」 気象庁が調査 テレビ朝日系(ANN) 5月4日(月)18時40分


 先月末から火山性地震が急増している神奈川県の箱根山について、4日に気象庁が調査を行い、「直ちに水蒸気噴火につながるような地熱の上昇などは見られなかった」と発表しました。噴火警戒レベルは、平常を示す「1」を継続するということです。また、2日と3日は一日30回を超えていた火山性地震については、4日は午後3時現在で8回と落ち着いています。ただ、依然として大涌谷の地下では、マグマによって熱せられた地下水が不安定な状態で、突発的に高温の水蒸気が噴き出す恐れがあるということです。

箱根山「地熱の上昇など見られず」 気象庁が調査 テレビ朝日系(ANN) 5月4日(月)18時40分 」 より


2015年5月4日

箱根山大涌谷を気象庁が現地調査 NHK 2015年05月04日 11時52分


神奈川県の箱根山で、先月下旬から山の浅い場所での地震の回数が増えていることなどを受け、気象庁は、規模の小さな噴気などが突発的に噴出する可能性があるとされる大涌谷で現地調査を行いました。

箱根山大涌谷を気象庁が現地調査 NHK 2015年05月04日 11時52分 」 より


2015年5月4日

箱根山で火山性地震が増加 産経新聞 5月4日(月)7時55分


 気象庁は3日、箱根山(神奈川、静岡県)の大涌谷(おおわくだに)付近の浅い場所を震源とする火山性地震の回数が増加していると発表した。突発的な水蒸気噴出の恐れがあり、箱根町は、遊歩道を大涌谷の直径約300メートルの範囲で、周辺のハイキングコースも半径3キロの範囲でそれぞれ閉鎖することを決めた。
 気象庁によると、4月1日以降、149回の火山性地震を観測しているという。ただ、「現時点で噴火の危険はない」とし、噴火予報は「平常」を維持した。同庁は4日に現地に職員を派遣し、詳しい状況を調査する。

箱根山で火山性地震が増加 産経新聞 5月4日(月)7時55分 」 より


2015年5月4日

箱根山の火山性地震増加 大涌谷の遊歩道を初規制 神奈川新聞 5月4日(月)7時3分


 気象庁は3日、箱根山(箱根町)の大涌谷付近の浅い場所を震源とする火山性地震が増えていると発表した。突発的な蒸気噴出現象が発生する可能性があり、箱根町は、大涌谷の半径約3キロの範囲で遊歩道とハイキングコースを4日から立ち入り禁止にする。同町によると、火山性地震による規制は初めて。
 気象庁は「直ちに噴火する兆しはみられない」として、噴火予報は「平常」を維持。立ち入り禁止区域以外の温泉地などには影響ないという。

箱根山の火山性地震増加 大涌谷の遊歩道を初規制 神奈川新聞 5月4日(月)7時3分 」 より


2015年5月3日

火山の状況に関する解説情報(箱根山第1号) 平成27年5月3日18時00分 気象庁


火山名 箱根山 火山の状況に関する解説情報 第1号
平成27年5月3日18時00分 気象庁地震火山部
**(本 文)**
<噴火予報(噴火警戒レベル1、平常)が継続>
1.火山活動の状況
 4月26日14時頃から大涌谷付近から神山付近の浅い所を震源とする火山性地震が増加しています。
 気象庁と神奈川県温泉地学研究所が設置している傾斜計に、この地震活動に関連するとみられるわずかな変動が観測されています。
 神奈川県温泉地学研究所によると、5月3日朝より、大涌谷の温泉施設において蒸気が勢いよく吹き出しているのを確認しています。
 これらのことから、箱根山の大涌谷浅部における熱水活動が不安定な状態となっており、今後、大涌谷付近では規模の小さな噴出現象が突発的に発生する可能性があります。
 なお、気象庁では、明日(4日)機動観測班を派遣して、現地の状況を確認します。
2.防災上の警戒事項等
 箱根山の大涌谷浅部における熱水活動が不安定な状態となっています。大涌谷付近では規模の小さな噴出現象が突発的に発生する可能性があります。
 箱根山は活火山であることに留意し、地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。
次の火山の状況に関する解説情報は、4日(月)16時00分頃に発表の予定です。
なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
<噴火予報(噴火警戒レベル1、平常)が継続>

火山の状況に関する解説情報(箱根山第1号) 平成27年5月3日18時00分 気象庁 」 より


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