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航空自衛隊 E-2C 早期警戒機


航空自衛隊 E-2C 早期警戒機



航空自衛隊 E-2C 早期警戒機 写真画像

主要装備 E-2C|防衛省 [JASDF] 航空自衛隊 」 より

航空作戦を効果的に遂行する使命を担った早期警戒機です



E-2C早期警戒機の役割は多岐にわたります

低空侵入機の早期発見、そしてその対処の迅速化、陸 ・ 海部隊との作戦連携、捜索 ・ 救難 ・ 指揮の円滑化、陸上レーダーサイト機能の代替、通信の中継など、航空作戦を効果的に遂行する使命を担っています


1987年(昭和62年)から実戦配備され、2017年5月19日現在 13機が運用されています

また、米海軍が配備している E-2CグループⅡの性能向上型であるホークアイ2000と同等機能にアップグレートされた改修型機は、2005年(平成17年)から部隊配備されています




航空自衛隊 E-2C 早期警戒機 主要諸元



主要スペック
分類 早期警戒機 乗員 5人
全幅 24.6m 全長 17.6m 全高 5.6m
エンジン
搭載数 2基 名称 T56-A-425
性能
最大速度 約320kt 航続距離 約2,550km
武装 20mm機関砲 空対空レーダーミサイル 空対空赤外線ミサイル

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