ハウステンボス 長崎 バンジーロープ切れ 転落 男性(37)右肩打撲 |
ハウステンボス 長崎 バンジーロープ切れ 転落 男性(37)右肩打撲 2017年8月1日
長崎県警早岐署によると、男性(37)は高さ 約 20メートルのジャンプ台からゴム製ロープを付けて飛び降り、ロープが一度伸びた後に宙に舞い上がり、命綱が縮んでいったん体が浮き上がった時に金属製のワイヤロープが切れ、男性(37)は、地面に敷いてあるエアマット(高さ約1.7メートル)の上に落下、はずんで、エアマットから地面に転げ落ちました ハウステンボス社によると、バンジージャンプの遊具は 2015年10月に導入、月に 2000~3000人が利用しており、2017年5月には定期点検、営業の前後にも目視でロープの摩耗などを確認していますが、異常はなかったということで、同社は 2017年8月2日からバンジージャンプの利用を中止、経営企画室は、「お客様がけがをされ、危険な目に遭わせてしまい申し訳ない。原因究明と再発防止に努めたい」としています 長崎県警がワイヤの強度や点検状況などに問題がなかったかなど、原因を調べています |
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