強毒アリ 「ヒアリ」 東京港 青海ふ頭コンテナヤードで 200匹 |
強毒アリ 「ヒアリ」 東京港 青海ふ頭コンテナヤードで 200匹
いずれも働きアリで、女王アリや巣は確認されておたず、付近の点検と消毒を続けています 青海ふ頭では 2019年9~10月、50匹以上の女王アリが見つかり、定着の恐れが懸念されています 環境省がヒアリの追跡調査を委託した事業者が 2020年6月18日、2019年見つかった場所とは別の区画で発見しました ヒアリは赤茶色で、体長 2.5~8ミリほど、攻撃性が強く、毒針で刺された場合、腫れや激痛が生じ、強いアレルギー反応で死ぬこともあり、春ごろから活動が活発化するとされています |
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