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首都圏第3空港 新空港建設候補地 |
首都圏第3空港 新空港建設候補地
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評価項目 | アクセス | 建設 | |||||
鉄道 | 道路 | 概略事業費 | 構造形式 | 概略工期 | |||
① | 東京湾奥 | 滑走路1本 | 16分 | 18分 | 1.7~2.2兆円 | 埋立 | 10~13年 |
滑走路4本 | 3.6~4.7兆円 | 埋立 | 18~21年 | ||||
② | 川崎沖 | 46分 | 27分 | 1.7~2.1兆円 | 埋立 | 13~16年 | |
③ | 木更津沖 | 35分 | 32分 | 2.0~2.7兆円 | 埋立 | 11~14年 | |
④ | 中ノ瀬 | 48分 | 39分 | 1.4~1.8兆円 | 埋立 | 9~12年 | |
⑤ | 富津北 | 52分 | 61分 | 1.3~1.8兆円 | 埋立 | 8~11年 | |
⑥ | 富津南 | 71分 | 65分 | 1.2~1.6兆円 | 埋立 | 8~11年 | |
⑦ | 金田湾 | 75分 | 68分 | 1.4~1.6兆円 | 浮体 + 防波堤 | 10~13年 | |
⑧ | 九十九里沖 | 59分 | 60分 | 1.6~1.9兆円 | 埋立 | 9~12年 |
結論として、首都圏の将来の航空需要に対する当面の解決策として、「羽田再拡張が、羽田の既存ストックを活用するという意味でも、アクセス等の利用者利便、費用・工期等においても、最も優れている。」 として、羽田D滑走路の整備が進められた |
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首都圏周辺空港の活用ビジネスジェット等による利用可能性も含め、これらの飛行場の活用可能性については、管理者との関係、都心からの距離、空港へのアクセス、滑走路長など、様々な観点からの検討が必要 首都圏に存在する飛行場の分布、及び各飛行場の滑走路長は以下の通り
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