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三菱スペースジェット 10号機 設計変更反映最新試験機 初飛行


三菱スペースジェット 10号機 設計変更反映最新試験機 初飛行



県営名古屋空港を離陸し初飛行する三菱スペースジェットの飛行試験10号機JA26MJ=20年3月18日

県営名古屋空港を離陸し初飛行する三菱スペースジェットの飛行試験10号機JA26MJ=20年3月18日
三菱スペースジェット、最新試験機が初飛行成功 設計変更反映の10号機、型式証明取得へ Aviation Wire 2020年3月18日 19:00 」 より

三菱重工業傘下の三菱航空機が開発中のリージョナルジェット機「三菱スペースジェット(旧MRJ)」の飛行試験10号機(登録記号JA26MJ)が2020年3月18日、初飛行に成功しました

三菱スペースジェット飛行試験10号機は、県営名古屋空港を午後2時53分に離陸、太平洋側の飛行試験空域にて飛行状態での基本性能などを確認、約2時間の飛行試験を終え午後4時40分に同空港へ着陸しました


三菱スペースジェット飛行試験10号機は2016年以降に実施した設計変更を反映した機体で、国が機体の安全性を証明する「型式証明(TC)」取得時に使う飛行試験機です

計画より遅れて 2020年1月6日に完成、機体を製造する三菱重工から三菱航空機へ引き渡されました


三菱スペースジェット飛行試験10号機は、今後、国内で飛行試験を続け、準備ができ次第、米国での飛行試験拠点「モーゼスレイク・フライトテスト・センター(MFC) にフェリー(回航)し、型式証明取得に向けた飛行試験への投入が予定されています


三菱スペースジェットは、2019年6月にMRJから名称を改めたリージョナルジェット機で、MRJ時代のラインナップは、メーカー標準座席数が88席の標準型「MRJ90」と、76席の短胴型「MRJ70」の2機種構成でした

改称後はMRJ90を「SpaceJet M90」に改め、米国市場に最適化した機体サイズの70席クラス機「SpaceJet M100」をM90を基に開発する計画です


米国モーゼスレイク グラントカウンティ国際空港 に集結した MRJ 飛行試験機 MRJ 1号機(JA21MJ) 2号機(JA22MJ) 3号機(JA23MJ) 4号機(JA24MJ) 三菱航空機提供

米国モーゼスレイク グラントカウンティ国際空港 に集結した MRJ 飛行試験機 MRJ 1号機(JA21MJ) 2号機(JA22MJ) 3号機(JA23MJ) 4号機(JA24MJ) 三菱航空機提供


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2020年3月18日

三菱スペースジェット、最新試験機が初飛行成功 設計変更反映の10号機、型式証明取得へ Aviation Wire 2020年3月18日 19:00


 三菱重工業(7011)傘下の三菱航空機が開発中のリージョナルジェット機「三菱スペースジェット(旧MRJ)」の飛行試験10号機(登録記号JA26MJ)が3月18日、初飛行に成功した。
 10号機は、県営名古屋空港を午後2時53分に離陸し、太平洋側の飛行試験空域で飛行状態での基本性能などを確認後、約2時間の飛行試験を終えて午後4時40分に同空港へ着陸した。10号機は2016年以降に実施した設計変更を反映した機体で、国が機体の安全性を証明する「型式証明(TC)」取得時に使う飛行試験機。計画より遅れて1月6日に完成し、機体を製造する三菱重工から三菱航空機へ引き渡された。
 初飛行を担当した髙瀬浩義操縦士は、「改良結果を大いに実感できた。機体の完成度は高く、スムーズかつ安全なフライトになった」とのコメントを発表した。
 10号機は今後、国内で飛行試験を続け、準備ができ次第、米国での飛行試験拠点「モーゼスレイク・フライトテスト・センター(MFC) にフェリー(回航)し、型式証明取得に向けた飛行試験への投入を予定している。
 スペースジェットは、2019年6月にMRJから名称を改めたリージョナルジェット機。MRJ時代のラインナップは、メーカー標準座席数が88席の標準型「MRJ90」と、76席の短胴型「MRJ70」の2機種構成だった。改称後はMRJ90を「SpaceJet M90」に改め、米国市場に最適化した機体サイズの70席クラス機「SpaceJet M100」をM90を基に開発する計画だ。
 M90の納期は、6度目の延期により2021年度以降を予定している。


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