ホーム > 鉄道 > JR 東京駅 駅前広場 行幸通りと一体化 2017年12月
目次 | 元のページ 前のページ | 次のページ サイトマップ | ページEND

JR 東京駅 駅前広場 行幸通りと一体化 2017年12月


JR 東京駅 駅前広場 行幸通りと一体化 2017年12月



東京駅丸の内駅前広場、および、駅前広場から皇居方面へと続く行幸通りが、JR東日本と東京都による大規模改修を経て、2017年12月、改修整備が完了、東京駅から皇居にかけての一体的な景観軸が完成しました

今回の改修プロジェクトでは、もともと存在していた東京駅と皇居をつなぐ軸線を景観整備することで、歩行者が自由にくつろぐことのできる空間として広く開放しています


東京駅丸の内駅前広場。バスやタクシー乗り場などの交通広場を駅の北側と南側に寄せ、駅正面に約6500m2のオープンスペースを確保した 東京駅丸の内駅前広場

バスやタクシー乗り場などの交通広場を駅の北側と南側に寄せ、駅正面に 約6500m2のオープンスペースを確保

20年越しの首都の顔づくり 日経 xTECH(クロステック) 2018/05/11 」 より


駅前広場に夏季限定で「水盤」を設置。路面温度上昇を防ぐ。試験時の様子(写真:JR東日本) 路面温度上昇を防ぐ目的で、駅前広場に夏季限定 「水盤」を設置

写真は、試験時の様子

(写真:JR東日本)


駅前広場の芝生を囲う柵も鋳鉄製。手で簡単に引き抜ける。イベントなどを想定して着脱しやすいデザインとした 駅前広場の芝生を囲う柵も鋳鉄製

手で簡単に引き抜け、イベントなどを想定して着脱しやすいデザインにしている

皇居から東京駅まで、景観軸を意識したデザインの数々 日経 xTECH(クロステック) 2018/05/15 」 より


駅前広場の夜景。駅前広場のデザインや照明計画は、赤レンガ駅舎を際立たせることを意図した 駅前広場の夜景

駅前広場のデザインや照明計画は、赤レンガ駅舎を際立たせることを意図

皇居から東京駅まで、景観軸を意識したデザインの数々 日経 xTECH(クロステック) 2018/05/15 」 より


駅前広場の鋳鉄製の3灯式照明柱。公式行事などの際にロープを張ることを想定し、照明柱にロープを通すリングも付けた 駅前広場の鋳鉄製の3灯式照明柱

駅前広場の照明柱は、駅前らしい華やかさを表すために3灯式になっている

赤レンガ駅舎に対する敬意の下、品格のあるデザインを心掛けた

訪れた人が見た時に、『赤レンガ駅舎と共に昔からあったんじゃないか』と思ってもらえるような形を目指している

公式行事などの際にロープを張ることを想定し、照明柱にロープを通すリングも付けられている

皇居から東京駅まで、景観軸を意識したデザインの数々 日経 xTECH(クロステック) 2018/05/15 」 より


生まれ変わった東京駅丸の内駅前広場。植栽升を兼ねた石のベンチは、背の高い外国人や小さな子どもが座ることなどを想定して高さを変えた。ベンチは計14基配置した 生まれ変わった東京駅丸の内駅前広場

計14基配置した植栽升を兼ねた石のベンチは、背の高い外国人や小さな子どもが座ることなどを想定して高さを変えてある

シャンゼリゼのまねではない、世界に誇れる場所を本気でつくる 日経 xTECH(クロステック) 2018/05/17 」 より

東京駅丸の内駅前広場から行幸通りを望む。東京駅と皇居を結ぶ一体的な景観軸を創出した 東京駅丸の内駅前広場から行幸通りを望む

東京駅と皇居を結ぶ一体的な景観軸を創出

20年越しの首都の顔づくり 日経 xTECH(クロステック) 2018/05/11 」 より


右側が駅前広場で、道路を挟んで左側が行幸通り丸の内区間駅前広場と行幸通りの間に大名小路。この防護柵も鋳鉄製でデザイン 右側が駅前広場で、道路を挟んで左側が行幸通り丸の内区間

シャンゼリゼのまねではない、世界に誇れる場所を本気でつくる 日経 xTECH(クロステック) 2018/05/17 」 より

駅前広場と行幸通りの間に大名小路の防護柵も鋳鉄製でデザイン

信任状奉呈式(新任の外国大使が信任状を天皇陛下に奉呈する儀式)の際は、防護柵を外し、馬車やリムジンに乗った大使が駅前広場から馬車道を通って皇居に向かう

皇居から東京駅まで、景観軸を意識したデザインの数々 日経 xTECH(クロステック) 2018/05/15 」 より

東京ステーションホテルの客室「インペリアルスイート」からの眺め。奥は行幸通り。白い石畳の帯が駅前広場へと連続する
東京ステーションホテルの客室「インペリアルスイート」から望む。写真奥は行幸通り。白い御影石舗装による石畳の帯は、幅員を広げながら駅前広場へと連続する。駅前広場のケヤキの列植は、行幸通りを貫くイチョウ並木の延長線上に配置した


東京ステーションホテルの客室「インペリアルスイート」から望む、写真奥が行幸通り

白い御影石舗装による石畳の帯は、約 390mにわたって、幅員を広げながら駅前広場へと連続

景観軸を形成する御影石のピースは、行幸通りが 600mm×300mm、駅前広場が 900mm×600mmとサイズを変えている

行幸通りから続く帯の仕上げとなる駅前広場は、石張り舗装を背景に駅舎を見る際、細かい柄だとうるさく感じてしまうとの考えから大きなピースで強い素材感や高級感を演出、逆に行幸通りでは、大きなピースだけだと退屈になってしまいそうだった為、細かなピースでデザイン

駅前広場のケヤキの列植は、行幸通りを貫くイチョウ並木の延長線上に配置

(左上) 「 皇居から東京駅まで、景観軸を意識したデザインの数々 日経 xTECH(クロステック) 2018/05/15 」 より

(左) 「 20年越しの首都の顔づくり 日経 xTECH(クロステック) 2018/05/11 」 より



東京駅丸の内駅前広場の平面図。交通広場の事業主体である東京都は、JR東日本に整備を委託。同社が中央広場と一体的に整備した。JR東日本の資料を基に日経コンストラクションが作成(写真:JR東日本)

東京駅丸の内駅前広場の平面図
交通広場の事業主体である東京都は、JR東日本に整備を委託、同社が中央広場と一体的に整備
20年越しの首都の顔づくり 日経 xTECH(クロステック) 2018/05/11 」 より (写真:JR東日本)



鉄道駅前にこれだけの空間を整備するケースは、世界でも類例がないということで、例えば、街の中心に美しい広場を持つフランス・ニースでも、鉄道発祥の地のロンドンでも、鉄道駅舎は立派だけれどひとたび駅舎の外に出ると交通広場のロータリーしかなく、駅前の空間は、そこで交通機関を乗り換えて別の目的地に行くための中継点でしかありません

欧州の広場は、教会や市庁舎の前に造られるようなケースが一般的で、東京駅のように駅前に大きな広場を整備したケースは世界的にみても珍しいということです


行幸通りの皇居外苑区間から赤レンガ駅舎を望む。写真の両端に見えるのが馬車道照明。夜になるとぼんぼりのように、路面にやさしい光を投げかける。馬車道照明と車道照明の灯具の断面は、赤レンガ駅舎のドーム部分の屋根と同じ八角形をモチーフにデザインした
行幸通りの丸の内区間から駅舎を見た昼景
2010年に先行して改修整備した行幸通りの丸の内区間から東京駅の赤レンガ駅舎を望む。3階建ての赤レンガ駅舎は12年に復元
2010年に先行して改修整備した行幸通りの丸の内区間から東京駅の赤レンガ駅舎を望む

3階建ての赤レンガ駅舎は2012年に復元

写真の両端に見えるのが馬車道照明


ヒューマンスケールに近付けるために低くしたうえで、ぼんぼりを思わせる和のデザインになっており、夜になるとぼんぼりのように、路面にやさしい光を投げかける


馬車道照明と車道照明の灯具の断面は、赤レンガ駅舎のドーム部分の屋根と同じ八角形をモチーフにデザイン

皇居から東京駅まで、景観軸を意識したデザインの数々 日経 xTECH(クロステック) 2018/05/15 」 より

行幸通りの車道照明。隣接する高層ビルにふさわしい迫力とボリュームを意識してデザインした。灯具の中に心棒があり、上部と下部に2つずつランプを付けた。高さ約9mの支柱部分は途中で分割することなく鋳鉄による一体構造とした 行幸通りの車道照明

隣接する高層ビルにふさわしい迫力とボリュームを意識してデザイン

灯具の中に心棒があり、上部と下部に 2つずつランプが付いている

高さ 約 9mの支柱部分は途中で分割することなく鋳鉄による一体構造とした

皇居から東京駅まで、景観軸を意識したデザインの数々 日経 xTECH(クロステック) 2018/05/15 」 より

2010年に先行整備した行幸通り丸の内区間。植栽の縁石の一部を鋳鉄として人が座りやすいようにした 2010年に先行整備した行幸通り丸の内区間

植栽の縁石の一部を鋳鉄として人が座りやすいようにした

馬車道を石張り舗装としたうえで一般歩行者に開放されましたが、現在も馬車道は「車道」に当たり、ベンチを設置できない為、行幸通りの丸の内区間は植栽の縁石の一部を鋳鉄製として、人が座りやすいようにデザイン、皇居外苑区間はフットライトにベンチの機能を持たせている

皇居から東京駅まで、景観軸を意識したデザインの数々 日経 xTECH(クロステック) 2018/05/15 」 より


行幸通りの皇居外苑区間から駅方向を望む。周辺の高層ビルには戦前から東京駅周辺に居を構えていた大手企業などが入居する
行幸通りの皇居外苑区間。ベンチ機能を備えたフットライトとして整備した
行幸通りの皇居外苑区間から東京駅方向を望む

周辺の高層ビルには戦前から東京駅周辺に居を構えていた大手企業などが入居する

馬車道の白い石畳の帯が駅舎方向へと続く

白い御影石のサイズは600mm×300mm

シャンゼリゼのまねではない、世界に誇れる場所を本気でつくる 日経 xTECH(クロステック) 2018/05/17 」 より




行幸通りの皇居外苑区間

ベンチ機能を備えたフットライトとして整備した

皇居から東京駅まで、景観軸を意識したデザインの数々 日経 xTECH(クロステック) 2018/05/15 」 より


行幸通りの丸の内区間側から皇居外苑区間を見る。奥に皇居の緑が広がる。昼休みは多くの会社員がベンチ機能を備えたフットライトに座って、昼食を食べたり本を読んだりしてくつろいでいた 行幸通りの丸の内区間側から皇居外苑区間を見る
奥に皇居の緑が広がる
昼休みは多くの会社員がベンチ機能を備えたフットライトに座って、昼食を食べたり本を読んだりしてくつろいでいた

シャンゼリゼのまねではない、世界に誇れる場所を本気でつくる 日経 xTECH(クロステック) 2018/05/17 」 より




行幸通り平面図・断面図

行幸通り平面図・断面図
行幸通りの幅員は 約 73mで、幅員 約 70mのパリのシャンゼリゼ通りに匹敵する
20年越しの首都の顔づくり 日経 xTECH(クロステック) 2018/05/11 」 より


行幸通りの中央部分に続く白い御影石による石畳の帯は、幅員を広げながら駅前広場へと連続、駅前広場と行幸通りの照明柱は鋳鉄製で、同じデザイナーがその場に合ったものをそれぞれデザイン、駅前広場のケヤキの列植は、行幸通りを貫くイチョウ並木の延長線上に整備されています




一体化整備前の JR 東京駅 駅前広場 行幸通り



主に自動車交通のために利用されてきた改修前の駅前広場は、いわば車のための空間で、かつての都電の路線がそのまま道路として残った弓形の道路が駅前広場を分断していました

また、大正期に整備された幅員40間(約73m)の行幸通りは、モータリゼーションの波が押し寄せた戦後のある時期は駐車場として活用されていたこともあり、その後、1960年には、当時の駐車場不足を背景に、行幸通りの一部の地下空間に丸の内駐車場が整備されました


2004年に撮影した改修前の駅前広場。昔の都電の路線跡が弓形の道路として残り、駅前広場を分断していた(写真:東京都) 2004年に撮影した改修前の駅前広場

昔の都電の路線跡が弓形の道路として残り、駅前広場を分断していた

(写真:JR東日本)

改修前の行幸通り。アスファルト舗装で、普段は活用されずにいた(写真:東京都) 改修前の行幸通り

アスファルト舗装で、普段は活用されずにいた

(写真:JR東日本)



行幸通りの中央部分を占める馬車道は、もともとアスファルト舗装で、外国大使の信任状奉呈式といった皇室の公式行事などでリムジンや馬車が通る道として使われる以外、車両の進入を防ぐ柵で仕切られており、普段は活用されていませんでした


行幸通りには、もともと 4列植栽のイチョウ並木が整備されていましたが、1960年に行幸通りの地下に駐車場が整備されたことで、一部を伐採、丸の内区間の4列植栽のイチョウ並木は 2列植栽になっっていましたが、今回の改修整備で再び、4列植栽に整備されています

また、行幸通りの丸の内区間の地下 1、2階にあった駐車場のうち、地下 1階部分は 2007年に三菱地所が歩行者通路に改修、「行幸地下ギャラリー」としてオープンしています


高さ約13mあった2つの換気塔は景観に配慮して約4mへと切り下げた 高さ約13mあった2つの換気塔は景観に配慮して約4mへと切り下げた

20年越しの首都の顔づくり 日経 xTECH(クロステック) 2018/05/11 」 より

南側から見下ろす。高さ約13mあった換気塔は、景観に配慮して約4mに切り下げた。駅前広場は国内外の観光客、丸の内周辺オフィスの会社員、ベビーカーを引いた親子連れやファミリー、カップルなどあらゆる人たちでにぎわっていた 南側から見下ろす

高さ約13mあった換気塔は、景観に配慮して約4mに切り下げた

シャンゼリゼのまねではない、世界に誇れる場所を本気でつくる 日経 xTECH(クロステック) 2018/05/17 」 より

改修前後の換気塔のイメージ(資料:JR東日本) 改修前後の換気塔のイメージ

(写真:JR東日本)



駅前広場の設計者であるジェイアール東日本コンサルタンツは、駅前の景観を塞いでいた高さ 約 13mの 2塔の換気塔について、地下駅の機能確保に必要な空気流量を計算、事業者のJR東日本は、2塔の換気塔の高さを 約 13mから 約 4mに切り下げることを決めました

換気塔の庇はガラスとすることで、庇の下の明るさや周辺ビルから見下ろした時のデザイン性に配慮、地下からの排気が、換気塔の上部から再び給気されないための工夫として、庇は 3mほど張り出して造られています

目次 | 元のページ 前のページ | 次のページ サイトマップ | ページTOP
ホーム > 鉄道 > JR 東京駅 駅前広場 行幸通りと一体化 2017年12月
   

© 2014 abhp.net All Rights Reserved.

関連情報サイト


企業・IR・採用:JR東日本
国土交通省
国土交通省 リンク 著作権 免責事項 (商用利用可)
鉄道・運輸機構 (独立行政法人 鉄道建設・運輸施設整備支援機構 旧 日本鉄道建設公団)

コンテンツ一覧

ページTOP
ページTOP

関連記事

ページTOP


関連記事を下記に紹介します



2018年5月17日

シャンゼリゼのまねではない、世界に誇れる場所を本気でつくる 日経 xTECH(クロステック) 2018/05/17


 完成後の東京駅丸の内駅前広場で利用者に感想を聞いたところ、多かったのが「駅前に人の居場所ができた」と歓迎する声だ。駅前広場の中心部には約6500m2のオープンスペースが広がる。そこでは、駅をバックに記念写真を撮る人、大きなベンチで弁当を食べたり読書したりする人、壮大な景色に見とれてたたずむ人――。様々な使い方をしていた。
 こうした人の居場所づくりに大きく貢献するのが、ケヤキの植栽升を兼ねた石のベンチだ。デザインは小野寺康都市設計事務所(東京都千代田区)の小野寺康代表だ。
 石の加工では中国に赴き、端部の丸みの付け方などを職人に細かく指示した。「大きな石を切り出して加工することで、ベンチの立ち上がり部と座面を一体構造とした。デザイン的にきれいに見えるし、座り心地もよい。継ぎ目がないので汚れにくいというメリットもある」(小野寺代表)。


2018年5月15日

皇居から東京駅まで、景観軸を意識したデザインの数々 日経 xTECH(クロステック) 2018/05/15


 夜のとばりが落ちるころ、東京駅丸の内の周辺は都心らしい美しい夜景に包まれた。周囲に現代的なデザインの高層ビルが林立するなか、すっぽり開けたオープンスペースを照明柱やベンチのフットライトがほのかに照らす。
 駅前広場の控えめな光を背景に、ライトアップされた東京駅の赤レンガ駅舎が印象的な姿を見せる。東京駅丸の内駅前広場と行幸通りは、2012年に復元した赤レンガ駅舎を際立たせることを意図して改修されている。照明計画においてもその方針が貫かれた。
 今回のプロジェクトで、照明柱を含むストリートファニチャーのデザインを担当したナグモデザイン事務所(東京都渋谷区)の南雲勝志代表は、次のように話す。「駅前広場の照明柱は、駅前らしい華やかさを表すために3灯式とした。決して目立たないデザインではないが、訪れた人が見た時に、『赤レンガ駅舎と共に昔からあったんじゃないか』と思ってもらえるような形を目指した。赤レンガ駅舎に対する敬意の下、品格のあるデザインを心掛けた」。


2018年5月11日

20年越しの首都の顔づくり 日経 xTECH(クロステック) 2018/05/11


 東京駅丸の内駅前広場がJR東日本と東京都による大規模改修を経て、2017年12月に人中心の空間へと様変わりした。駅前広場から皇居方面へと続く行幸通りについても、駅前広場の完成と合わせて改修整備が完了。これにより、東京駅から皇居にかけての景観軸がつながった。首都・東京の「顔」づくりに懸けた事業関係者の思いを前中後編でお届けする。
 駅前広場と行幸通りをトータルデザイン
 3月の平日、東京駅丸の内駅前広場は、国内外から訪れた観光客のほか、オフィス街で働く会社員、丸の内に遊びに来たカップルや親子連れなどあらゆる人たちでにぎわっていた。駅舎正面に出現した6500m2ものオープンスペースが、人々の自由なふるまいを可能にしている。
 今回の改修プロジェクトでは、もともと存在していた東京駅と皇居をつなぐ軸線を景観整備することで、歩行者が自由にくつろぐことのできる空間として広く開放している。そのプロセスにおける大きな特徴は、行幸通りを含む東京駅丸の内周辺地区を一体的に捉えることで、トータルデザインを実現している点にある(プロジェクトの概要は「駅と皇居をつなぐ世界に誇る『景観軸』」を参照)。


ページTOP
ページTOP
ページTOP