総務省 政府統計システム 約 2万3千人分 個人情報流出 |
総務省 政府統計システム 約 2万3千人分 個人情報流出総務省は、2017年4月13日、政府統計を扱うシステム 統計情報と地図情報を組み合わせた 「地図による小地域分析」(jSTAT MAP) に不正アクセスがあり、約 2万3千人分の個人情報が流出した可能性があると発表しました 流出した可能性がある個人情報は、「地図による小地域分析」(jSTAT MAP) の利用に必要な、氏名、メールアドレス、会社 ・ 学校名、利用目的の他、任意で登録する、住所、電話番号も流出した可能性がありますが、2017年4月13日午後6時時点で流出による被害は確認されていないということです 総務省によると、2017年4月11日午前2時頃に不正アクセスがあり、同日正午から利用を停止し、再発防止策をとった後に再開するとしています |
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