中国人店員 レジ待ちの客をボコボコに ドンキホーテ八王子駅前店 |
中国人店員 レジ待ちの客をボコボコに 全治10日間のけが ドンキホーテ八王子駅前店2015年3月31日夜9時頃、ディスカウント量販店「ドン・キホーテ」八王子駅前店の3階のおもちゃ売り場で、幼い子供連れの30代男性が商品の代金を支払おうとしたところ、突然レジにいた中国人店員が逆切れし、客の30代男性の顔を殴りつけ、レジカウンターを乗り越えて客の30代男性に襲い掛かり、突き飛ばした上、うつぶせに倒れた男性に馬乗りになって数十発殴り続ける事件が起きました 目撃者の話では、「店員はうつぶせに倒れた男性に馬乗りになって、頭や背中を数十発殴り続けていました。周りにいた他のお客さんたちはあまりの出来事に唖然として、誰も手出しできない状況でした」と、おもちゃ売り場とは思えない光景が展開されたそうです 数分後にようやく別の店員が中国人店員を引き離すまで男性を殴り続けたということで、打撲などで全治10日との診断、今(2015年6月2日現在)もまだ胸に痛みが残っていて整骨院に通っているということです 報を受けて八王子署から警察官が現場に駆けつけ、また、捜査関係者の話として、 「店舗の防犯カメラの映像では、レジにいた中国人店員は殴りかかる前から不機嫌な様子で、殴られた男性は子供のために仮面ライダーのグッズを買うところだった。店員が子供から渡されたおもちゃのバーコードを通した後、商品をレジ台に投げつけるように乱暴に置いた。 粗末に扱われたことに腹を立てた男性が謝罪を要求したところ、ふて腐れた態度で目も合わせなかったため店員の服を掴んで自分のほうを向かせた。すると店員が激高して、あとは一方的に殴り続けた」 という、中国人店員の犯行の様子の一部始終が映っていました |
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