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デスノート 連続ドラマ化決定 日本テレビ系 日曜ドラマ 2015年7月より


「デスノート」 連続ドラマ化決定 日本テレビ系 日曜ドラマ 2015年7月より



「DEATH NOTE」(デスノート)(大場つぐみ原作 小畑健作画) が、新たなキャストを迎え、2015年7月より、日本テレビ系日曜ドラマ「デスノート」として、連続ドラマ化されることが決定しました


日曜連続ドラマ「DEATH NOTE」(デスノート)では、映画ともアニメとも違うオリジナルストーリーを加え、ファン待望の初実写化となるキャラクター・N(ニア)も登場。出演者やスタッフは後日発表されます


「DEATH NOTE」(デスノート)は、2003年から2006年まで週刊少年ジャンプにて連載され、国内シリーズ累計発行部数3,000万部を突破、名前を書いた人間を死なせることができる死神のノート“デスノート”を使って犯罪者を抹殺、悪人のいない理想の世界を作り上げようとする“キラ”こと夜神月(やがみライト)と、謎に包まれた世界一の名探偵 L(エル)たちとの頭脳戦を描いています




日本テレビ系 日曜ドラマ 「デスノート」 キャスト発表 月・窪田正孝 L・山崎賢人 ニア・優希美青 2015年6月1日



日本テレビ系日曜ドラマ「デスノート」のキャストについて、2015年5月25日の発表に続いて、2015年6月1日追加キャストが発表されました


役名 キャスト 説明
夜神月 (やがみライト) 窪田正孝 夜神月(やがみライト)は、どこにでもいる大学生へと設定が変更され、ひたすら安定した暮らしを求めて生きていた夜神月(やがみライト)は、デスノートを手にしたことで内に秘めていたゆがんだ正義感と天才性を目覚めさせ、犯罪者を裁く殺人鬼・キラとなっていきます
L (エル) 山崎賢人 夜神月(やがみライトのライバル L(エル)は、圧倒的な存在感を持った生まれながらの天才として描かれます
ワタリ 半海一晃 L(エル)の身の回りの世話役
N (ニア) 優希美青 NHK連続テレビ小説「あまちゃん」など出演女優、優希美青が演じる、初実写化のN(ニア)は、男とも女とも見分けがつかないかわいらしい顔の裏に危険性を秘めた存在として登場
弥海砂 (ミサミサ) 佐野ひなこ 夜神月(やがみライトにすべてをささげるアイドル
夜神総一郎 松重豊 夜神月(やがみライトの父
夜神粧裕 藤原令子 夜神月(やがみライトの妹
日村章子 関めぐみ 夜神月(やがみライトの父 夜神総一郎の部下
松田桃太 前田公輝
相沢周市 弓削智久
模木完造 佐藤二朗


「隠れた天才 VS 生まれながらの天才 VS 危険因子」という、三つどもえの設定になります

2006年に公開された実写映画版「デスノート」は、原作とは違う展開でしたが、良くできた面白い作品でしたが、旬の若手俳優たちが演じる、“新たな”「デスノート」、ドラマ版のプロデューサー・鈴木亜希乃氏は、 「新たなキャストで誰も見たことがない新たな『デスノート』を作っていくことが目標」と語り、原作ともアニメや映画とも違う展開と結末が用意されているとのことですが ・・・ その「新たな」という部分に不安を感じさせます




日本テレビ系 日曜ドラマ 「デスノート」 面白いのでしょうか



日本テレビ系 ドラマでは、亀梨和也主演 「妖怪人間ベム」、新垣結衣主演 「らんま1/2 」、関ジャニ∞ 丸山隆平主演 「地獄先生ぬ~べ~」、どれも原作を無視したオリジナルストーリー、というより、原作の面白さ、何故ヒットしたのかを理解できていないヘボ脚本家が、便乗商法そのものの手法、上辺だけ乗っかって、安直なストーリー作って実写化しただけの作品

売れてるキャストさえ出しておけば、内容なんか関係なく視聴率を稼げるだろうという、安直軽薄なキャストありきの番組作り

日本テレビ系 日曜ドラマ 「デスノート」 にも同じにおいが漂ってきました

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2015年7月6日 ドラマ版「デスノート」16・9%の好発進!今年民放連ドラ初回最高 スポニチアネックス 2015年7月6日 09:34

 連続ドラマ化が話題を呼ぶ日本テレビ「デスノート」(日曜後10・30)が5日にスタートし、初回の平均視聴率は16・9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが6日、分かった。初回は30分拡大で放送された。今年の民放連続ドラマの初回としては、テレビ朝日「アイムホーム」(4月クール)の16・7%を上回り、最高をマーク。注目度の高さを裏付ける好発進を切った。
 2014年の年間視聴率3冠に輝いた日テレが好調の日曜夜に新設したドラマ枠の第2弾。原作は03年12月から2年半「週刊少年ジャンプ」に連載された原作・大場つぐみ氏、作画・小畑健氏による「DEATH NOTE」。人気を博し、小説・テレビアニメ・ゲーム・舞台(ミュージカル)と幅広くメディア展開された。藤原竜也(33)松山ケンイチ(30)による実写映画は06年6月に前編、同年11月に後編が連続公開され、合計の興行収入が80億円を超えるヒットとなった。


2015年6月1日 「デスノート」追加キャスト発表 Smartザテレビジョン  2015年6月1日 06:46

 7月5日(日)より、日本テレビ系にてスタートする新ドラマ「デスノート」。ドラマの追加キャストが発表となり、主人公・夜神月にすべてをささげるアイドル“ミサミサ”こと弥海砂を、佐野ひなこが演じることが明らかになった。
 既に発表された夜神月役の窪田正孝、L役の山崎賢人、ニア役の優希美青に続いて、今回一挙に8人のキャストが判明。海砂を演じる佐野の他、月の父・夜神総一郎役に松重豊、月の妹・夜神粧裕役に藤原令子と、夜神家の顔触れも決定した。
 一方、月のライバル・Lの身の回りの世話をするワタリ役に半海一晃、総一郎の部下である日村章子役に関めぐみ、松田桃太役に前田公輝、相沢周市役に弓削智久、模木完造役に佐藤二朗がそれぞれ決定。月とLの頭脳戦を盛り上げていく。


2015年5月26日 GLAYのHISASHIも唖然…ドラマ『デスノート』の“原作改変”に批判殺到 おたぽる 5月26日(火)8時0分

 今月25日、ドラマ『デスノート』(日本テレビ系)のキャストが発表された。“連続ドラマ化”が報じられた時点で批判の声が上がっていたが、今回、メインキャストと共に“原作改変”が判明し、再び批判が殺到している。
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2015年5月25日 日テレ版『デスノート』に批判 サイゾー 2015.05.25 月

日テレ・連ドラ版『デスノート』天才主人公を“平凡な大学生”にキャラ変……『ぬ~べ~』の悪夢再び!?
 7月スタートの連続ドラマ『デスノート』(日本テレビ系/毎週日曜22時30分~)が、原作の設定を大きく変えたオリジナルストーリーであることがわかり、ネット上では「『地獄先生ぬ~べ~』の悪夢再び!?」と話題になっている。
 原作は、2006年に藤原竜也主演で映画化もされた大人気漫画『DEATH NOTE』(集英社)。主人公の夜神月(ライト)に窪田正孝、L(エル)に山崎賢人、初めて実写化されるN(ニア)に優希美青をキャスティング。原作では天才高校生~大学生という設定の主人公は、連ドラ化にあたり“平凡な大学生”に変更。さらに、Lの“お菓子を過剰に食べる”等のお茶目な部分は抑えられ、天才ぶりに焦点が当てられるという。
 ほかにも、多くのオリジナル要素が含まれているという同作。担当プロデューサーは「新しいデスノートを作りたい」と意気込んでいるが、ネット上では「ライトの天才ぶりと、Lの面白い部分を潰すとか、もはや『DEATH NOTE』ではない」「日テレの原作レイプは、いつもながら酷い」「タイトル変えてほしい」といった批判が相次いでいる。


2015年5月25日 ドラマ「デスノート」キャスト発表!月・窪田正孝、L・山崎賢人、ニア・優希美青! シネマトゥデイ 05:00

 アニメ・実写映画化もされた大ヒット漫画を連続ドラマ化する日本テレビ系日曜ドラマ「デスノート」のキャストが発表され、デスノートを手にする主人公・夜神月(やがみライト)役に窪田正孝、ライバルのL(エル)役に山崎賢人が決定、また、今回初めて実写化されるN(ニア)をNHK連続テレビ小説「あまちゃん」などで知られる女優の優希美青が演じることが明らかになった。


2015年4月21日 「主演がジャニーズかEXILEだったら見ない」連続ドラマ化が発表された『DEATH NOTE』に批判が殺到! おたぽる 2015.04.21

 今月20日、2003~2006年に「週刊少年ジャンプ」で連載されたマンガ『DEATH NOTE』(ともに集英社)が、今年7月から日本テレビ系で“実写ドラマ化”されることが発表された。同作は、06年にアニメ化と実写映画化、昨年には連載開始から数えて「10周年企画」を迎え、今年は小池徹平などが出演し、ミュージカル化もされた人気作。だが、今回のドラマ化に対して、ネット上では「ゴミクズドラマになる予感しかしない」「クソドラマになる確率99%」といった辛辣な声が上がっている。


2015年4月20日 「デスノート」連続ドラマ化が決定!新キャストで独自ストーリーも シネマトゥデイ 4月20日(月)6時0分

 実写映画化やアニメ化もされた人気少年漫画「DEATH NOTE」(大場つぐみ原作・小畑健作画)が7月より日本テレビ系日曜ドラマ「デスノート」として、新たなキャストで連続ドラマ化されることが明らかになった。ドラマでは映画ともアニメとも違うオリジナルストーリーを加え、ファン待望の初実写化となるキャラクター・N(ニア)も登場。出演者やスタッフは後日発表される。
 2003年から2006年まで週刊少年ジャンプにて連載され、国内シリーズ累計発行部数3,000万部を突破する「DEATH NOTE」。名前を書いた人間を死なせることができる死神のノート“デスノート”を使って犯罪者を抹殺し、悪人のいない理想の世界を作り上げようとする“キラ”こと夜神月(やがみライト)と、謎に包まれた世界一の名探偵・L(エル)たちによる頭脳戦を描く。


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