自動 バックアップ方法 ( BunBackup 使い方) |
自動 バックアップ方法 ( BunBackup 使い方)「 BunBackup 」 は、フリーソフトですが、定時刻での自動バックアップ、差分バックアップ、世代管理、圧縮バックアップ機能等々を備えており、ホームページビルダーとともに使用すると、とても便利、かつ、安心です 下記ページからダウンロード、インストールして使用します BunBackup バックアップソフト ダウンロード BunBackup ダウンロードBunBackup を使用して圧縮バックアップを行う為には、「BunBackupユーティリティー」 も必要です 一緒に、ダウンロードしましょう
BunBackup ( + ユーティリティー) インストール「 BunBackup 」 の 「 ダウンロード (インストーラー) 」 は、インストーラー付ですので、Windows に管理者権限でログインし、ダウンロードした 「 BunBackupXXX.exe 」 ファイルをダブルクリックすれば、通常の Windows アプリと同様にインストールできます (基本的に、デフォルトのまま「はい」「次へ」「インストール」クリックで問題ありません) 「 BunBackupユーティリティー 」 は、「 BunUtilityXXX.zip 」 の様に、zip (圧縮)ファイルで提供されます 解凍後、「 BunBackup 」 がインストールされたフォルダ(通常、「C:\Program Files\Nagatsuki\BunBackup 」)に、「 BunUtility.exe 」 ファイルのみコピーします (一緒に、「History.txt」「Readme.txt」も入っていて、「 BunBackup 」 本体の同名ファイルと競合します) BunBackup 起動 使い方Windows メニューから、「 BunBackup 」 を起動します |
起動直後の画面には何も表示されません 上端メニューバーから、「設定」 → 「機能表示設定」をクリックします |
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「 BunBackup 」 の設定メニューに表示する(設定できるようにする)項目にチェックを付けます 以下の項目にチェックを付けておくと便利かと思います
「OK」をクリックします |
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メニューバーから、「設定」 → 「環境設定」をクリックします |
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「スタートアップ」起動で自動バックアップを行う場合は、「自動バックアップ」を設定します
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「スタートアップ」起動する場合は、そのまま、「登録」をクリックします
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「OK」をクリックします
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「タスク」として登録する場合は、「タスク」にチェックを付けて、「登録」をクリックします | |||||||||||||||||
パソコンへのログイン「アカウント」と「パスワード」を入力して、「OK」をクリックします | |||||||||||||||||
「詳細設定」を行う場合、「詳細設定」をクリックします (通常必要ありません) |
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「詳細設定」を、必要に応じて設定後、「OK」をクリックします | |||||||||||||||||
必要に応じて「設定」タブ内の項目を設定後、「OK」をクリックします (通常必要ありません) |
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「OK」をクリックします
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「タスク」として登録した場合は、「自動バックアップ」のチェックをはずしておきます | |||||||||||||||||
必要に応じて、「ログ」を設定します | |||||||||||||||||
必要に応じて、「優先度」を設定します | |||||||||||||||||
必要に応じて、「音を鳴らす」を設定します | |||||||||||||||||
必要に応じて、「フォント」を設定します |
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必要に応じて、「レジストリ」を設定します |
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必要に応じて、「関連付け」を設定します 「OK」をクリックします |
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「」(+)マークをクリックします | |||||||||||||||||
「タイトル」は、自分が分かればデフォルトのままで構いません 「バックアップ元フォルダ」と「バックアップ先フォルダ」、それぞれの右にある「」(フォルダーマーク)をクリックして指定します
「詳細」をクリックします |
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「バックアップ方法」は、デフォルトのままで構いません
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「ミラーリングする」にチェックを付けておくと、不要になったファイルを削除してくれます | |||||||||||||||||
「世代管理」を行う場合、設定します 「フォルダフォーマット」はデフォルトのままで構いません (必要に応じて設定します) |
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「除外フォルダ」は、デフォルトのままで構いません (必要に応じて設定します) |
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「バックアップ先を圧縮する」にチェックを付けておくと、通常のバックアップファイル作成時に、自動的に圧縮ファイルに変換してくれます
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「バックアップ元でロックされているファイルをコピー」にチェックを付けておくと、ホームページビルダー等で編集中であっても、その時点で保存されている最新ファイルをバックアップしてくれます 「OK」をクリックします |
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「OK」をクリックします | |||||||||||||||||
作成したバックアップ設定の「タイトル」行の上で、右クリックメニューから、「選択バックアップ」をクリックすると、手動でバックアップが作成されます |
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