編集画面 「ページ編集」 「HTMLソース」 「ページ/ソース」 |
ホームページビルダー18 編集画面 「ページ編集」 「HTMLソース」 「ページ/ソース」 |
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ホームページビルダー18は、HTMLを意識せずにホームページが作れる便利なソフトですが、ページ(ブラウザー表示イメージ)画面と同時にHTMLソースを表示させて、編集することもできます 部分的に、HTMLを書き加えることによって、小技ですが、より便利な機能を実装できます そんな小技集を、以降のページにまとめていますので、ご活用下さい |
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本サイトは、ホームページビルダー18で、メニュバー「表示」 → 「かんたんナビ」使用を前提に記述しています |
ホームページビルダー18 3種類のページ表示方法 |
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1.「ページ編集」画面ページ上部タブから、「ページ編集」をクリックした際に表示される画面で、実際にブラウザでホームページを表示した時に近い画面を表示してくれますので、視覚的、直観的にホームページを編集できます |
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2.「HTM ソース」画面ページ上部タブから、「HTM ソース」をクリックした際に表示される画面で、現在開いているホームページHTMLソースをが表示され、そのまま、HTMLで編集できます なお、1.「ページ編集」画面から切り替えた場合、現在カーソルのある場所を表示してくれます この例の場合、1.「ページ編集」画面で、ドラッグ選択されていた、「ホームページビルダー18」という文字列が同様に反転表示、選択されており、その行を黄色反転表示で知らせてくれる、とても、便利な機能です |
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3.「ページ/ソース」画面1.「ページ編集」画面と、2.「HTM ソース」画面を上下に分割された画面で、同時に表示してくれます 「ページ編集」画面側で選択した部分は、同時に、下の、「HTM ソース」画面側で反転表示してくれますので、ホームページ上の場所を確認しながらHTML編集できます |