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航空自衛隊 T-7 初等練習機
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航空自衛隊 T-7 初等練習機
航空自衛隊 T-7 初等練習機
「
主要装備 T-7|防衛省 [JASDF] 航空自衛隊
」 より
新初等練習機、性能向上、騒音低減が図られています
T-7 初等練習機は、T-3の後継機として、2000年度(平成12年度)に選定された新初等練習機で、特徴は、ターボプロップ ・ エンジン搭載による性能向上と騒音低減が図られていること、さらに冷房装置搭載とコックピットの居住性の向上が実現しています
2000年度(平成12年度)に 2機を取得して以降、2008年度(平成20年度)までに 49機取得されています
航空自衛隊 T-7 初等練習機 主要諸元
主要スペック
分類
初等練習機
乗員
2人
全幅
10.04m
全長
8.59m
全高
2.96m
エンジン
搭載数
1基
名称
250-B17F
性能
最大速度
約203kt
航続距離
約950km
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