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ページ上端のメニューバーから、「広告の設定」をクリックすると、「広告ユニット」の追加作成、変更、コードの取得等が行える画面になります
「広告ユニット」作成時と同様に、「新しい広告ユニット」をクリックします
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「テキスト広告とディスプレイ公広告」の「選択」をクリックします
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「広告ユニット」作成画面になりますので、「広告ユニット」作成時と同様に、「名前」を入力します
「広告サイズ」の「表示中」の右にあるデフォルトで「推奨」と表示されているところをクリックします
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ここでようやく、「リンク広告」(リンクユニット)の文字が表示されますので、「リンク広告」を選択します
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「広告タイプ」が「リンク広告のみ」に変わります
表示サイズはお好みでいいのですが、デフォルトの「レスポンシブリンク」を選択しておきますと、タグを貼った場所の大きさに応じて、自動的にサイズ調整されますので便利です
ただし、リンクユニットの場合、作成後、名前や色などは変更できますが、サイズの変更はできませんので、注意が必要です
また、削除もできませんので、別途、新たに作成して、使い分けるしかありません
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サイズを固定したい場合
サイズ |
項目数 |
728 x 15 横長(大) |
4 |
468 x 15 横長(中) |
4 |
200 x 90 縦長(特大) |
3 |
180 x 90 縦長(大) |
3 |
160 x 90 縦長(中) |
3 |
120 x 90 縦長(小) |
3 |
から選択します
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「代理広告」は、デフォルトが、「空白スペースを表示になっています
タグを貼り付けたページに対して適切なリンクユニットが無い場合、何も表示されません
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せっかくの広告表示枠なのに空白はもったいないので、別の広告( Google AdSense 以外)で、サイズの合う広告がありましたら、そのURLを設定しておきましょう
タグを貼り付けたページに対して適切なリンクユニットが無い場合、設定した別の広告を表示してくれます
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その他、お好みで設定して(おすすめはデフォルトです)、「保存してコードを取得」をクリックします
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「リンクユニット」作成完了です
このダイアログは、「「広告の設定」」画面の「コードを取得」から呼び出せます |
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「概要」のところが、通常の広告ユニットが、「テキスト/イメージ、レスポンシブ」なのに対し、「リンクユニット」では、「広告リンク、レスポンシブとなっています
設定内容を変更する際は、「リンクユニット」行の「名前」をクリックすれば、設定画面になります
「 Google Chrome 」で、設定画面が出ない場合、「 Firefox 」を使用すると、設定画面が出ます |
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