アカカミアリ 茨城県常陸太田市 台湾コンテナから 24匹 発見 |
アカカミアリ 茨城県常陸太田市で発見 2017年7月21日
茨城県によりますと、2017年7月12日、常陸太田市にある事業所で、コンテナ 2基の中から生きたアリ 1匹と 23匹のアリの死骸が見つかり、茨城県が環境省に連絡し専門機関で調べた結果、2017年7月16日、強い毒性を持つ南米原産の「ヒアリ」と発表していました 「アカカミアリ」はアメリカ南部から中南米に生息し、国内では沖縄県で生息が確認されており、「ヒアリ」に比べて毒性は弱いものの、刺されるとショック症状を起こすこともあるということです 茨城県はコンテナを扱う事業者に対し、「ヒアリ」や「アカカミアリ」がいないか確認を徹底するよう呼びかけています |
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ヒアリ につきましては、「 ヒアリ [強毒アリ] 対策 症状 日本国内 発見場所 一覧 最新情報 」 をご参照下さい (別タブ(ウィンドウ)が開きます) |
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