JR九州 メールアドレス流出 担当者 宛先に 79人分入れて一斉送信 |
JR九州 メールアドレス流出 担当者 宛先に 79人分入れて一斉送信JR九州(福岡市)は、2016年7月15日、同社の特設サイトで2016年4~6月に実施したポイントプレゼントキャンペーンで、当選者へ通知メールを送信した際、誤って 79人分のメールアドレスを流出させたと発表しました 同社によると、通知メールは、他の送信先が伏せられて分からない「BCC」(ブラインド カーボン コピー)の機能で一斉メールをするべきところを、担当者が「宛先」に 79人分のメールアドレスをまとめて入れて送信したため、当選者には、自分を除いて 79人分全てのメールアドレスが表示される状態でメールが届いたということです 送信 1時間後に、メールを受け取った当選者から連絡があり発覚、残り 421人へのメール送信には、問題はなかったとのことです |
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