.htaccess 使い方 404 Not Found エラー時等 特定ページ表示 |
.htaccess 使い方 404 Not Found エラー時等 特定ページ表示「404 Not Found エラー」に代表されるように、IE(Internet Explorer)等のブラウザで、インターネット上の Web サイトを閲覧しようとした際、特定のエラー発生時に、そのエラー内容に対応したエラーコード(HTTPステータスコード)ページがブラウザに表示されます デフォルトでは、単にエラーコード(HTTPステータスコード)、簡単なエラー内容(意味)が表示されるだけですが、「.htaccess」ファイルを利用すると、特定のページを表示することができます 「404 Not Found エラー」の際は、多くは、閲覧者が URL を打ち間違えたか、サイト側でお引越しなどにより URL が変更されているような場合ですので、そのまま「そんなページはありません」と言っておしまいでは、あまりに不親切というものです 例えば、代わりに、サイトのホームページ(トップページ)とか目次ページ、あるいは、サイトマップを表示してあげる方が、お互いの得というものでしょう 「.htaccess」ファイル 記述内容 (HTTPステータスエラー時 リダイレクト)
代表的な エラーコード(HTTPステータスコード) と その意味HTTPステータスコードは、HTTPにおいて、HTTPリクエストに対する Webサーバからのレスポンス(結果)の意味を表現する 3桁の数字からなるコードで、各種の正常系、異常系、それぞれのHTTPリクエストに対する応答が、RFC 2616、RFC 7231等によって定められています
「HTTPステータスコード」 (エラーコード等) と その意味については、 「 .htaccess 使い方 「HTTPステータスコード」 (エラーコード等) と その意味 一覧 」 をご参照下さい (別タブ(ウィンドウ)が開きます) |
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