Google Chrome 設定 Javascript を無効にする |
Google Chrome 設定 Javascript を無効にするGoogle Chrome では、サイト毎に Javascript を無効にする(Javascript を実行させないようにする)設定ができます Google Chromeで Javascript を無効にする設定方法を下記に示します |
||
Google Chrome 画面右肩にある 「≡」 (三本線)アイコンをクリックして表示されるメニュー下の方にある「設定」 をクリックします ※. Google Chrome には、IE や Firefox のようなメニューバーがありませんので、ブラウザ設定等の操作は、全て、この 「三本線」 アイコンから行います |
||
画面下の方にある 「詳細設定」 をクリックします |
||
「詳細設定」 の最初にある 「プライバシーとセキュリティ」 カテゴリの下の方にある 「コンテンツの設定」 行をクリックします |
||
「コンテンツの設定」 カテゴリの中程にある 「Javascript」 行をクリックします |
||
全てのサイトページで Javascript を止めたい場合、「許可 (推奨)」の右にあるスイッチをクリックして、「ブロック」に変更します ※.Javascript を止めるとレイアウトが崩れるページもありますので、おすすめしません 個別のサイトでの実行を止めたい場合、「ブロック」の右にある「追加」をクリックして、Javascript を止めたいサイトURLを登録します |
||
補足.「 JavaScriptのON・OFFを一発切り替え「jsoff」 chrome拡張機能図鑑 」 という拡張機能もありますが、いちいち手動でON/OFF(有効/無効)を切り替える手間がかかります |