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AirSelfie 超小型高性能 セルフィードローン 航空法もクリア?


AirSelfie 超小型高性能 セルフィードローン 航空法もクリア? 2017年7月発売



APP ドローン AirSelfie(エアセルフィー) 写真画像1

AirSelfie製品 - 株式会社ハイテックマルチプレックスジャパン 」 より

APP ドローン AirSelfie (エアセルフィー)


AirSelfie + パワーバンク
(充電用電地:12600mAh 約20回充電可能)
メーカー希望小売価格:¥36,800

AirSelfie + iPhone専用ケース
(充電用電地:1800mAh 約5回充電可能)
メーカー希望小売価格:¥36,800


<基本仕様>


全長 94.5mm
全幅 67.4mm
全高 10.6mm
重量 61g (バッテリー含む)
機体重量 200g未満 規制対象外
どこでもフライトが可能
送信機 Wi-Fi対応スマートフォン・タブレット機器
APP対応OS iOS Android
ボディ材質 アルミ+TPU+PC
モーター 10φ 8000KVブラシレスモーター
バッテリー 260mAh 7.4V Li-Po
HDカメラ 5M Pixel 1080P /30fps
メモリカード 4GB micro SDカード内蔵
最高飛行高度 約20m
フライト時間 約3分 ※
充電時間 約120分 ※
フライト機能 自動テイクオフ&ランディング
自撮りモード、フライングモード装備

<セット内容>


○本体 ○充電用ケース ○充電用USBケーブル
○Micro-USB変換アダプタ ○ボディカバー

※フライトには別途Wi-Fi対応スマホ・タブレット機器が必要です


<特徴>


ドローンではない、気楽に飛ばし撮る小型フライングカメラ登場
貴方の手のひらから飛び上がる超小型フライングカメラ登場

スマホより小さいプロペラ内臓の61gの軽量機体で安心安全飛行
スマホカバーになる充電器内蔵ケースが各スマホ別に登場
スタイリッシュにどこにでも持ち運べます

AirSelfie製品 - 株式会社ハイテックマルチプレックスジャパン 」 より




AirSelfie + パワーバンク AirSelfie + iPhone専用ケース Samsung S7 Edge ケースはオプション製品で購入可能
AirSelfie + パワーバンク AirSelfie + iPhone専用ケース Samsung S7 Edge ケースはオプション製品で購入可能

AirSelfie製品 - 株式会社ハイテックマルチプレックスジャパン 」 より




APP ドローン AirSelfie(エアセルフィー) 写真画像2
APP ドローン AirSelfie(エアセルフィー) 写真画像3
APP ドローン AirSelfie(エアセルフィー) 写真画像4
APP ドローン AirSelfie(エアセルフィー) 写真画像5
APP ドローン AirSelfie(エアセルフィー) 写真画像6
APP ドローン AirSelfie(エアセルフィー) 写真画像7
スマートフォンを先端にはめ込んでセルフィー(自撮り)を撮影できる「自撮り棒」は、数年前からブームが続いていますが、一方では、他の人の通行を妨げたり、人にぶつかるなどの危険性があるとして、アミューズメント施設を中心に利用を禁止する動きも広まっています

ドローン業界では、セルフィー(自撮り)ブームにあやかり、「小型でセルフィーが撮影できる」を売りにした「セルフィードローン」が流行のきざしを見せています


セルフィードローンの歴史は浅く、世間一般に知られるヒット製品が登場したのは 2016年になってからで、同年 Zero Zero Robotics社(アメリカ)が発表したセルフィードローン 「Hover Camera」 は、本体中央から折りたたむとパスポートサイズにまで小さくなるのが特徴で、本体前面には1300万画素カメラが搭載され、4K動画の撮影も可能というものです

「Hover Camera」 は、ローターはメッシュ状の本体ボディに収納されているため、撮影者や周囲の人を傷つける心配もなく、本体を広げると自動で飛行を開始し、撮影者の顔を認識してセルフィーの撮影を行う優れものですが、本体重量が 242gで、日本では航空法の規制によって人口密集地では許可なしでは飛行できません


そんな中、2017年7月に発売を開始するのが、AirSelfie社(イタリア)の小型セルフィードローン「AirSelfie」で、「AirSelfie」 は 「Hover Camera」 よりもずっと軽量で、本体重量がわずか 61gの為、航空法の規制をクリアでき、人口密集地での飛行が可能と思われます

発売元の 「 AirSelfie製品 - 株式会社ハイテックマルチプレックスジャパン 」 では、「ドローンではない、気楽に飛ばし撮る小型フライングカメラ」と称しています


本体前部には500万画素カメラを搭載し、空中から集合写真やパノラマ写真の撮影も可能、また、手で触って本体の位置を調整することもでき、また、本体は、スマートフォンと一体化するケースに収納し持ち運ぶことができ、このケースでは、ドローン本体の充電も可能です

2017年5月22日現在、「AirSelfie」は公式サイトにて販売中で、日本向けの価格(専用ケース込みで 3万6800円 税送料込)も案内されています

AirSelfie製品 - 株式会社ハイテックマルチプレックスジャパン 」 より


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2017年8月11日

スマホサイズの自撮りドローン「AirSelfie」が店頭販売スタート AKIBA PC Hotline! 2017年8月11日 10:00


 手のひらサイズの“自撮り”向けドローン「AirSelfie」が店頭に登場、ツクモパソコン本店で販売が行なわれている。
 販売されているのはIOTFOU.comブランド(CYBERBRAIN JAPAN)による日本国内向けの製品で、店頭価格は税込46,743円。
 スマホで操作するカメラ搭載の小型ドローン
 AirSelfieは、本体のサイズが94.5×67.4×10.6mm、重量が61g(バッテリーを含む)の小型かつ軽量のドローン。
 スマートフォンのような形状のアルミ筐体で、四隅にはプロペラが内蔵。20mまでの高さで飛行し、側面に装備されている5メガピクセルカメラで動画・静止画を撮影できる。
 スマートフォンと同じように携帯しやすく、またタイマー撮影機能(3秒、5秒、10秒)も備えており、いわゆるセルフィー(自撮り)に最適という。公式Webサイトでは「鳥の視点でセルフィーできる」などとアピールされている。
 スマートフォンなどの端末とは無線LAN(2.4GHz帯)で接続し、操作はAndroid/iOS対応アプリで行なう。記録メディアはmicroSDカード(容量4GBのカードが付属)。
 バッテリー容量は240mAh(7.4V)で、約3分間の飛行が可能。充電はMicro USB端子で行なう。また、バッテリー内蔵ケース「Power Bank」が付属し、本体をケースに収納して20回まで充電できる。


2017年5月20日

もう自撮りに棒はいらない? 小型、高性能へ進化を続ける「セルフィードローン」とは 乗りものニュース 2017.05.20


 せっかくの高性能セルフィードローンでも、人混みで飛ばすことができなければ使い道が限られてしまいます。そんななか、2017年5月に発売を開始したのが、AirSelfie社(イタリア)の小型セルフィードローン「AirSelfie」です。
 「AirSelfie」は「Hover Camera」よりもずっと軽量で、本体重量はわずか61g。これなら航空法にも引っかからず、人口密集地での飛行もできます。本体前部には500万画素カメラを搭載し、空中から集合写真やパノラマ写真の撮影も可能。また手で触って本体の位置を調整することもできます。
 さらにその本体は、スマートフォンと一体化するケースに収納し持ち運ぶことができるため、いざ自撮りしたいときに手元にないといった事態をほぼ解消できるでしょう。またこのケースでは、ドローン本体の充電も可能です。
 2017年5月現在、「AirSelfie」は公式サイトにて販売中で、日本向けの価格(専用ケース込みで3万6800円・税送料込)も案内されています。


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