ホーム > IT > 破棄 > プリンター 破棄方法 国の認定事業者による宅配便回収 |
プリンター 破棄方法 国の認定事業者による宅配便回収 |
プリンター 破棄方法家電製品の中には、粗大ごみとして捨てることのできないものがあり、プリンターは小型家電リサイクル法の該当製品ですので、廃棄方法が決められています 各自治体が設定している回収ボックスに持ち込むプリンターを廃棄するには、各自治体が設定している回収ボックスに持ち込む方法があります 専門業者に依頼して廃棄してもらう直接回収場所まで持ち込むこともできますし、専門業者に依頼して廃棄してもらうこともできます ごみとして捨てることも可能ちなみに、プリンターはごみとして捨てることも可能です プリンターは小型家電リサイクル法の対象品ですから廃棄方法が決められていますが、小型家電リサイクル法による廃棄方法は強制ではないため、ごみとして処分することもできます ただし、ごみとして処分できるのは家庭で使うプリンターのみで、業務用プリンターは産業廃棄物扱いとなるので注意が必要です 自治体によって不燃物扱いとなる場合と、粗大ごみ扱いとなる場合があるプリンターは、自治体によって不燃物扱いとなる場合と、粗大ごみ扱いとなる場合がありますので、捨てる前に自治体に問い合わせるか、HPを見て確認しておく必要があります 家電量販店に回収依頼する多くの家電量販店では、新しいプリンターを買うと古いプリンターを下取りしてくれますが、家電量販店によっては、新しいプリンターを買わなくてもプリンターの処分だけを引き受けてくれることもあります プリンターを買い替える場合だけでなく、ただ古いプリンターを捨てたいときも、家電量販店に問い合わせてみるといいでしょう インクカートリッジやトナーカートリッジの捨て方インクカートリッジやトナーカートリッジは、家電量販店やスーパーマーケットなどに設置してあるリサイクルボックスに投函して回収してもらいます インクカートリッジやトナーカートリッジは、メーカーごとにリサイクルボックスが用意されていることが多いので、それぞれのメーカーのボックスに投函してください ただし、メーカーの純正品以外は投函できませんので、純正品ではないカートリッジは、自治体のルールに合わせて可燃か不燃ごみで出すようにしましょう 国の認定事業者による宅配便回収パソコン、携帯電話、ビデオ、オーディオ、キッチン家電、生活家電など 400品目以上について、小型家電リサイクル法に基づく国の認定事業者であるリネットジャパン株式会社に依頼し、宅配業者が希望日時(最短で翌日)に自宅から回収してもらう方法があります ※.TV、冷蔵庫、洗濯機/乾燥機、エアコンの家電4品目は回収できません ネットジャパン株式会社への依頼は、インターネット(パソコンまたはスマートフォン)より申し込めます パソコンについては、データ消去ソフトのダウンロード(無料)や、データ消去おまかせサービス(有料)なども利用可能です |
ホーム > IT > 破棄 > プリンター 破棄方法 国の認定事業者による宅配便回収 |