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HTMLエディターは動作を停止しました エラーで 起動できない時の対処法


HTMLエディターは動作を停止しました エラーで 起動できない時の対処法



ホームページビルダー でサイトを開こうとした際、「ホームページ・ビルダー HTMLエディター は動作を停止しました」 エラーメッセージが出て、「ページ編集」画面を開けなくなった(起動できない)時の対処法です


このメッセージが出るのは、多くの場合、ホームページビルダーに登録してあるサイト情報が壊れたせいですので、一旦、登録されているサイト情報を削除した後、新たにサイト情報を登録し直してあげる必要があります

以下に、このエラーメッセージが出るときの状況、及び、対処法の手順を下記に示します


「ホームページ・ビルダー HTMLエディター は動作を停止しました」 エラーメッセージ 出力状況



ホームページビルダー では、ページ編集画面を開く際、毎回<br>




ホームページビルダー では、ページ編集画面を開く際、毎回
「サイト情報」が最新の状態に更新されます
「サイト情報更新中」が途中でエラーになることがあります




「サイト情報更新中」が途中でエラーになることがあります
「この問題の解決策を確認しています...」メッセージが出ますが、筆者の経験では「解決策」が示されたことはなく、時間の無駄ですので、「キャンセル」をクリックします




「この問題の解決策を確認しています...」メッセージが出ますが、筆者の経験では「解決策」が示されたことはなく、時間の無駄ですので、「キャンセル」をクリックします

「ホームページ・ビルダー HTMLエディター は動作を停止しました」 エラーメッセージが出て、「プログラムの終了」しか選択できません




「ホームページ・ビルダー HTMLエディター は動作を停止しました」 エラーメッセージが出て、「プログラムの終了」しか選択できません

「ホームページ・ビルダー HTMLエディター は動作を停止しました」 エラーメッセージ 対処法



このメッセージが出るのは、多くの場合、サイト情報が壊れているのが原因ですので、対策としては、「サイト管理情報のリセット」でサイト情報を初期化、再設定するという手順になります

サイト情報、転送情報について、初期化する前にメモ帳等に控えておくと、再設定がスムーズに行えます


ホームページビルダーのページ上端メニューから、「サイト」 → 「サイト一覧/設定」 または 「転送設定」 をクリックして、サイト情報、転送情報をメモ帳等に控えておきます




ホームページビルダーのページ上端メニューから、「サイト」 → 「サイト一覧/設定」 または 「転送設定」 をクリックして、サイト情報、転送情報をメモ帳等に控えておきます

「サイト管理情報のリセット」 にチェックを付け、「OK」をクリックします




Windows スタートメニュー から
「すべてのプログラム」 → 
「ホームページ・ビルダー19 クラシック」 →
「メンテナンス」 →
「設定情報のリセット」
をクリックします

「サイト管理情報のリセット」 にチェックを付け、「OK」をクリックします
先にサイト情報をメモ帳等に控えておいてから、「はい」をクリックして、「サイト管理情報を出荷時の状態に戻します」




「はい」をクリックして、「サイト管理情報を出荷時の状態に戻します」
ホームページビルダーのページ上端メニューから、「サイト」 → 「サイト一覧/設定」 または 「転送設定」 をクリックして、サイト情報、転送情報を再設定します

ホームページビルダーのページ上端メニューから、「サイト」 → 「サイト一覧/設定」 または 「転送設定」 をクリックして、サイト情報、転送情報を再設定します


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参考情報


[052745]自分で設定したアプリケーションの設定を最初の状態に戻したい

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