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犬喰う韓国民 注意!韓国で手術を受けると犬肉を喰わされます


犬喰う韓国民 注意!韓国で手術を受けると犬肉を喰わされます



韓国では、今、ある美談で持切りだそうです

その美談とは、米国のマーク・リッパート駐韓大使(42)の襲撃事件後、犬肉を差し入れようとした男性がいたことが明らかとなり、韓国では、犬肉を食べると手術後の体力回復に役立つと信じられている為、「回復を祈る気持ちでの純粋な行為」として、韓国内で今持てはやされているそうです


リッパート大使は、2015年3月5日朝、ソウル市内の講演会場で団体代表、金基宗(キム・ギジョン)容疑者(55)に刃物で切り付けられ、右あごの上に長さ10センチ以上、深さ3センチの傷を負い、搬送先の病院で、約80針を縫う手術が行われました

韓国の通信社「ニューシース」が、2015年3月7日に報じたところによると、70代の男性が犬肉とワカメを持って大使が入院している病院を訪れ、「大使の回復のため」と称して犬肉とワカメを大使に渡すように望んだが、病院側は、患者の安定や保安規定を理由に断ったとしています

この記事では、「韓国人は、犬の肉が傷の回復に役立つと信じて、手術後の患者に与える」とし、病院側の対応を非難しています
またこの記事のコメント欄は、「犬肉が健康回復に良いというのは、皆が認める事実。回復を祈る気持ちでの純粋な行為。その心が美しいのではないのか」と賛同の声で埋まったそうです


リッパート大使は、大の愛犬家で、襲撃前は、愛犬を連れて大使公邸付近を散歩していたことも知られています
リッパート大使は、2015年3月11日に退院予定で、幸い犬肉を喰わされなかったことは、不幸中の幸いと言えるでしょう
(まだ、油断できないかもしれませんが)


文明国に住む者にとっては残酷な嫌がらせも、韓国民にとっては熱烈な美談になるようです

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関連記事を下記に紹介します



2015年3月9日 愛犬家・駐韓米大使に「犬肉」差し入れ 本当に「善意でうっかりした」のか J-CASTニュース 2015年3月9日(月)18時21分

 米国のマーク・リッパート駐韓大使(42)の襲撃事件をめぐり、韓国のネット上ではリッパート大使への激励や謝罪の声が相次いでいる。そんな中で議論になっているのが、リッパート大使への「差し入れ」だ。
 韓国では、犬肉を食べると手術後の体力回復に役立つと考えられているが、リッパート大使は愛犬家として知られている。そんな中で犬肉を差し入れようとした男性がいたことが明らかになり、「回復を祈る気持ちでの純粋な行為」「恥ずかしい行為」などと意見は割れている。


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