ホーム > ロケット > JAXA H2Aロケット 34号機 準天頂衛星 みちびき2号機 打ち上げ
目次 | 元のページ 前のページ | 次のページ サイトマップ | ページEND

JAXA H2Aロケット 34号機 準天頂衛星 みちびき2号機 打ち上げ


JAXA H2Aロケット 34号機 準天頂衛星 みちびき2号機 打ち上げ



準天頂衛星 みちびき2号機 を搭載した H-IIAロケット 34号機(H-IIA F34)は、種子島宇宙センター 大型ロケット発射場より、2017年(平成29年)6月1日(木)9時20分頃(日本標準時)、MHI (三菱重工業株式会社)、および、JAXA (国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構)によって打ち上げられます


H2Aロケット25号機 打ち上げ写真

写真は、H2Aロケット25号機
JAXAデジタルアーカイブス

打上げロケット H2Aロケット34号機 (H-IIA F34))
H2A202型
4m径フェアリング(4S型)
打上げ日 2017年(平成29年)6月1日(木)
打上げ時刻 9時20分頃(日本標準時)
打上げ時間帯
打上げペイロード 準天頂衛星 みちびき2号機
打上げ時の天候
打上げ予備期間 ※ 2017年(平成29年)6月2日(金)~
2017年(平成29年)6月30日(金)
打上げ場所 種子島宇宙センター
大型ロケット発射場
打上げ実施 三菱重工業株式会社
宇宙航空研究開発機構


打上げ予備期間の打上げ予定時間帯は、打上げ日毎に設定されます


実況 終了しました (参考 本ページにて打ち上げ実況を行う予定です)

JAXA H2Aロケット 33号機 情報収集衛星 レーダ5号機は、2017年3月17日(金)10時20分00秒(日本標準時)定刻、正常に打ち上げられました

(最新情報を表示する際は 「F5」キー(ファンクションキー)を押す等で、画面を更新して下さい)




JAXA H2Aロケット34号機 主要諸元



JAXA H2Aロケット 34号機 形状 (H2A202型)

JAXA H2Aロケット 34号機 形状 (H2A202型)

JAXA 「平成29年度 ロケット打上げ計画書
「みちびき2号機」(準天頂衛星)/H-IIAロケット34号機(H-IIA・F34)
」 より



名称 H-ⅡAロケット 34号機 (H2A202型)
全長 53 m
全備質量 286 t (人工衛星の質量は含まず)
誘導方式 慣性誘導方式
第1段 固体ロケット
ブースタ
第2段 衛星
フェアリング
(4S型)
全長 37 m 15 m 11 m 12 m
外径 4.0 m 2.5 m 4.0 m 4.0 m
質量 114 t 151 t  (2本分) 20 t 1.4 t
推進薬質量 101 t 130 t  (2本分) 17 t
推力 1,100 kN 5,003 kN 137 kN
燃焼時間 390 100 530
推進薬種類 液体水素
液体酸素
ポリブタジエン系
コンポジット
固体推進薬
液体水素
液体酸素
推進薬供給方式 ターボポンプ ターボポンプ
比推力 440 s 283.6 s 448 s
姿勢制御方式 ジンバル
補助エンジン
可動ノズル ジンバル
ガスジェット装置
主 要 搭 載
電 子 装 置
誘導制御系機器
テレメータ送信機
誘導制御系機器
レーダトランスポンダ
テレメータ送信機
指令破壊装置

推力、比推力は、真空中 固体ロケットブースタは最大推力で規定





JAXA H2Aロケット 34号機 飛行計画



JAXA H2Aロケット 34号機(H-ⅡA ・ F34) は、「みちびき2号機」を搭載し種子島宇宙センター大型ロケット第1射点より打ち上げられ、打上げ後まもなく機体のピッチ面を方位角 93度へ向けた後、所定の飛行計画に従って太平洋上を飛行します


打上げ約1分38秒後に固体ロケットブースタの燃焼を終了、約1分48秒後(以下、時間は打上げ後の経過時間を示す)に分離、衛星フェアリングを約4分10秒後に分離、約6分38秒後には第1段主エンジンの燃焼を停止、約6分46秒後に第1段を分離します

引き続き、約6分52秒後に第2段エンジンの第1回目の燃焼を開始、約12分34秒後に燃焼を停止、慣性飛行を続けた後、約24分34秒後に第2段エンジンの第2回目の燃焼を開始、約27分34秒後に燃焼を停止、約28分24秒後に近地点高度約250km、遠地点高度約36140km、軌道傾斜角31.9度の準天頂遷移軌道上で「みちびき2号機」を分離します




JAXA H2Aロケット 34号機 打ち上げシーケンス



項番 事 象 打上げ後
経過時間
高度 慣性速度
1 リフトオフ 0 分 0 秒 0 km 0.4 km/s
2 固体ロケットブースタ 燃焼終了 ※1 1 分 38 秒 46 km 1.5 km/s
3 固体ロケットブースタ 分離 ※2 1 分 48 秒 54 km 1.5 km/s
4 衛星フェアリング 分離 4 分 10 秒 151 km 2.6 km/s
5 第1段主エンジン 燃焼停止 (MECO) 6 分 38 秒 234 km 5.2 km/s
6 第1段 第2段 分離 6 分 46 秒 239 km 5.2 km/s
7 第2段エンジン 第1回始動 (SEIG1) 6 分 52 秒 242 km 5.2 km/s
8 第2段エンジン 第1回燃焼停止 (SECO1) 12 分 34 秒 292 km 7.7 km/s
9 第2段エンジン 第2回始動(SEIG2) 24 分 34 秒 256 km 7.7 km/s
10 第2段エンジン 第2回燃焼停止(SECO2) 27 分 34 秒 254 km 10.2 km/s
11 みちびき2号機 分離 28 分 24 秒 274 km 10.2 km/s

※1.燃焼室圧最大値の2%時点
※2.スラスト・ストラット切断




JAXA H2Aロケット 34号機 飛行経路



JAXA H2Aロケット 34号機 飛行経路

JAXA 「平成29年度 ロケット打上げ計画書 「みちびき2号機」(準天頂衛星)/H-IIAロケット34号機(H-IIA・F34)」 より





JAXA H2Aロケット34号機 落下物 落下予想区域 時間



JAXA H2Aロケット34号機 落下物の落下予想区域

JAXA H2Aロケット34号機 落下物の落下予想区域

JAXA 「平成29年度 ロケット打上げ計画書
「みちびき2号機」(準天頂衛星)/H-IIAロケット34号機(H-IIA・F34)
」 より

海面落下時間帯 (打上げ後)
固体ロケットブースタ
約 5~9分後
衛星フェアリング
約11~26分後
第1段
約 14~31分後




準天頂衛星システム 準天頂衛星 みちびき 2号機 とは 概要



「みちびき2号機」(準天頂衛星) 軌道上外観図

「みちびき2号機」(準天頂衛星) 軌道上外観図

JAXA 「平成29年度 ロケット打上げ計画書
「みちびき2号機」(準天頂衛星)/H-IIAロケット34号機(H-IIA・F34)
」 より

準天頂衛星 みちびき 2号機は、準天頂衛星システム(QZSS:Quasi-Zenith Satellite System)「4機体制の整備」計画に基づき、2010年9月11日に打ち上げられた みちびき 1号機に続く 2番目の準天頂衛星です


準天頂衛星システムは、日本付近で常時天頂付近に 1機以上の衛星が見えるように、複数の衛星を配置した日本の衛星測位システムで、2017年度中に打ち上げられる準天頂衛星 みちびき 3号機、同 4号機と合わせ、日本版GPS(全地球測位システム)となる準天頂衛星システムを構成、2018年度初めに運用を始める計画となっています


米国のGPS(Global Positioning System)(全地球測位システム)衛星が文字通り、全地球を周回し、全世界をカバーするのに対し、日本版GPS、準天頂衛星は、地球の自転を利用して、日本上空近辺のみを飛行する特異な軌道を持ち、当面運用される 4基の内 3基が常に日本上空付近を飛行することから準天頂衛星と呼ばれます

「準天頂衛星システム」は、米国のGPS衛星と互換性のある位置情報電波を使用、米国GPSのみを利用する際の誤差 約 10メートル、欧州測位衛星 ガリレオの誤差 約 1メートルに対し、米国GPSと「準天頂衛星システム」を組み合わせて使うことにより、山間地やビル陰等でも、高度な衛星測位サービスを享受することが可能(補完機能)となり、また、軌道やクロックの補正情報を送信することにより、さらに高精度な測位を実現(補強機能)、その誤差を最高で数センチに縮めることができると期待されています


自動車の自動走行や無人飛行機の自動飛行をはじめ、無人の除草作業といった農業分野、地震や津波、テロなどの情報を、準天頂衛星 みちびきを経由していち早く伝える防災分野などでの活用を目指しています

準天頂衛星 みちびき 2、3、4号機は、高さ 約 6.2メートル、軌道上展開後の全長 約 19メートル、設計寿命は、2010年に打ち上げた初号機よりも 3年長い 15年以上とされ、さらに、2023年度までに、準天頂衛星を 7基体制に拡充し、米国GPSシステムが不要となる、日本独自の位置測位システムの構築も目指しています



準天頂衛星システム 準天頂衛星 みちびき の軌道について



衛星の軌道には、例えば、北極と南極上空を通って、地球を南北に飛行する極軌道があります

南北方向に、24時間で地球を 1周する速度で飛行すると、地球は 24時間で 1回転(自転)していますので、24時間後、衛星は、同一緯度の 24分の360度西の位置、つまり、15度西の位置を通過し、そして、24時間後には、また、同一地点の上空に戻ってくることになります

地球観測衛星等、全世界にわたって、地上の定点観測を行いたい場合等に使われる軌道です


また、よく知られている衛星軌道として、衛星放送(BS放送、CS放送)等でお馴染みの静止軌道があります

赤道上空を東向きに 24時間で地球を 1周する速度で飛行させると、地球の自転速度に同期して、地上からは同じところに留まっている、動いていないように見える ・・・ これが、静止衛星、静止軌道です

この時、その静止衛星の真下、赤道上の地上からは、静止衛星は、正に天頂の 1点に留まっているように見える、完全で理想的な天頂衛星となるのですが、残念ながら、この天頂衛星を実現できるのは、赤道上だけです


静止軌道を南北方向に振動させたものを傾斜静止軌道衛星といい、地上から見ると、衛星は、南北対称の「8の字軌道」を描いて飛行します

JAXA|準天頂軌道とは 」 より

そして、この静止軌道を南北方向に振動させたものを傾斜静止軌道衛星といい、地上から見ると、衛星は、南北対称の「8の字軌道」を描いて飛行しているように見えます


日本の様に、赤道から離れた地域では、天頂衛星は実現できませんので、準天頂衛星システムでは、この傾斜静止軌道「8の字軌道」を変形させ、天頂衛星に近い特性を実現するための特異な軌道、準天頂衛星軌道「非対称の8の字軌道」で衛星を飛行させます


北半球にある日本の上空に遠地点がくるよう、そして、そのちょうど反対側の南半球(オーストラリアのあたり)に近地点がくるよう、楕円軌道で、24時間で地球を 1周する速度で衛星を飛行させると、その衛星を地上から見ると、衛星軌道は北側が小さく、南側の大きな、ひょうたん型の8の字軌道を描いているように見えます


準天頂衛星システム 準天頂衛星 みちびき の軌道

みちびきの軌道|技術情報|みちびき(準天頂衛星システム:QZSS)公式サイト - 内閣府 」 より



日本上空では、(実際には、この時衛星は、猛烈なスピードで、地球から遠ざかっている、あるいは、近づいているのですが)、地上から見ると、まるで動いていないかのようにゆっ~~くりと、小さな円を描いて移動します

やがて、衛星は、南の空に飛び去ってしまうのですが、南半球では、地球の近地点を通過するため、実際の衛星の移動距離は短いもので済み、(コーナーの外側より内側の方が、移動距離が短くなり、同じ速度であれば、通過所要時間も短くて済むのと同じで)、短い時間で通り抜けてしまい、程なく、日本の上空に舞い戻ってきて、また、まった~~りと、長時間、日本上空に滞在してくれます

注.日本の真上に滞在できる時間は 7~ 9時間程度、北半球には 約 13時間、南半球には 約 11時間留まります


準天頂衛星システム 準天頂衛星 みちびき の東京付近から観測した軌道

みちびきの軌道|技術情報|みちびき(準天頂衛星システム:QZSS)公式サイト - 内閣府 」 より



準天頂衛星システムを構成する 準天頂衛星 みちびき は、3機が 8時間ごとに順番に現れ、少なくとも 1機以上の衛星が仰角70度以上の「ほぼ」天頂付近に位置し、4機体制の準天頂衛星システムは、この準天頂軌道を周回する 3機の準天頂衛星と、赤道上空の静止軌道に配置する 1機の静止衛星で構成しています



準天頂衛星 みちびき 2号機 主要諸元



項 目 諸 元
名称 「みちびき2号機」(準天頂衛星)
目的 GPS補完信号、及び補強信号を送信することにより、より高精度で安定した衛星測位サービスを実現す
予定軌道 種類 : 準天頂軌道 軌道長半径 : 約 42,164 km
離心率 : 約 0.075 軌道傾斜角 : 約 44度
周期 : 23時間56分
設計寿命 15年以上
質量 打上げ時質量 約 4トン
寸法 2翼式太陽電池パドルを有する箱型
収納時: 高さ 約6.2m × 幅 約2.9m × 奥行 約2.8m
(太陽電池パドル両翼端間 : 約19 m )
電力 約 6.3 kw (軌道上15年後の発生電力)
ミッション機器 衛星測位サービス、測位補強サービス用ミッション機器
・ 衛星測位サービス (信号名称:L1C/A、L1C、L2C、L5)
・ サブメーター級測位補強サービス(信号名称:L1S)
・ 災害・危機管理通報サービス(信号名称:L1S)
・ 測位技術実証サービス(信号名称:L5S)
・ センチメーター級測位補強サービス(信号名称:L6)
宇宙環境データ取得装置(SEDA)
衛星搭載装置の誤動作の評価や不具合時の原因究明に資するデータを取得すると共に取得したデータを衛星設計に反映することを観測の目的とする
軽粒子観測装置センサ(LPT-S)、磁力計センサ(MAM-S)の 2種類のセンサを搭載する




JAXA H2Aロケット 打ち上げ基準



JAXAでは、全長 53メートル、重さ 286トンの H2Aロケットを安全、確実に打ち上げる為、打ち上げ基準が設定されています

従来の基準では、氷結層雲について、その厚さ 1.8km以内のみで判断していましたが、今回の打ち上げから、氷結層雲に関する基準が改められ、今後は、厚さ1.8km以上でも、レーダーで雲の内部状態を測定、反射強度が規定以下であれば、打ち上げ可能となります

これまで、H2Aロケットの打ち上げでは、氷結層雲による打ち上げ延期が 8機で発生していましたが、新基準で評価すると、その半分は打ち上げが可能なケースだったとのことで、今後は、打ち上げ延期の減少が期待され、コストダウンにも繋がります

2016年(平成28年)2月12日(金)に予定していた、H2Aロケット 30号機 の打ち上げでは、「射場近辺に規定以上の氷結層を含む雲(別紙参照)の発生が予想されること、および打上げ作業に支障のある強風が予想されることから、2016年(平成28年)2月17日(水)に、打上げ」が延期されました


打ち上げ基準
氷結層雲の厚さ 1.8km以内 ただし、厚さ1.8km以上でも、レーダーで雲の内部状態を測定、反射強度が規定以下であれば、打ち上げ可能 (H2Aロケット 30号機 打ち上げ時から適用)
風速 (最大瞬間風速) 20.9m/s



JAXA 打上げ天候制約 (氷結層を含む雲) について

JAXA H-IIAロケット27号機による情報収集衛星 レーダ予備機の打上げ中止について 三菱重工業株式会社 宇宙航空研究開発機構 2015年1月29日 02:00」 より


氷結層とは、雲の中で温度が0度から-20度になっている部分のことで、雲の中に氷の粒の層があるような状態になっています

氷結層雲等、H2Aロケット打ち上げの制約についての詳細は、「JAXA H2Aロケット とは 特徴 性能 制約 高度化計画」をご参照下さい





H2Aロケット H2Bロケット 打ち上げ回数 成功率 (参考)



H2Aロケット 33号機 情報収集衛星 レーダ5号機の打ち上げにより、H2Aとしての打ち上げ成功回数は、33機打ち上げ中、32機の成功で、成功率は 97.0 %、同じエンジン (LE-7A ※) を使用している「H2B」を合わせた成功回数は、39機打ち上げ中、38機の成功となり、成功率は 97.4 % となりました

国際的な信頼性の基準は 95 % とされています



※ LE-7A
LE-7Aは、H-IIロケット第一段に使われていたLE-7エンジンの改良型で、宇宙開発事業団(現JAXA)が、三菱重工業、石川島播磨重工業と共に開発した液体燃料ロケットエンジンで、H-IIAロケットの第一段に1基、H-IIBロケットの第一段には2基使用されています

H2A と H2Bは、三菱重工業が製造、H2A 13号機からは打ち上げ業務も、宇宙航空研究開発機構(JAXA)から三菱重工業(MHI )に移管されています



世界の主力大型ロケット 打ち上げ回数 成功率



日本は、大型ロケット打ち上げの成功率では、世界でもトップクラスですが、打ち上げ回数では、主要各国 地域より1桁少ないのが実情です


国 地域 ロケット名 打上回数 成功回数 成功率
日本 H2A 33 32 97.0 %
H2B 6 6 100 %
H2A + H2B 39 38 97.4 %
アメリカ アトラス 387 340 87.9 %
ファルコン 19 15 78.9 %
ヨーロッバ アリアン 221 210 95.0 %
ロシア プロトン 401 354 88.3 %
中国 長征 201 191 95.0 %

諸外国のデーターは、「 2015年1月21日現在 三菱重工業調べ 」





打ち上げ ライブ中継 / JAXA 種子島ライブカメラ (参考)




JAXA H2Aロケット 34号機 準天頂衛星 みちびき2号機 打ち上げ ライブ中継

放送内容 放送日/放送時間 視聴ページ 備考
JAXA H2Aロケット 34号機 準天頂衛星 みちびき2号機 打ち上げ ニコニコ生放送 ※ おすすめ
YouTube タイムラグ有

JAXA|種子島ライブカメラ



※. 「 ニコニコ生放送 」 で、コメント(メッセージ)表示が不要な方は、表示画面右下の、「コメントを表示しない」アイコンをクリックすると表示されなくなります

目次 | 元のページ 前のページ | 次のページ サイトマップ | ページTOP
ホーム > ロケット > JAXA H2Aロケット 34号機 準天頂衛星 みちびき2号機 打ち上げ
   

© 2014 abhp.net All Rights Reserved.

関連情報サイト


みちびきの軌道|技術情報|みちびき(準天頂衛星システム:QZSS)公式サイト - 内閣府
JAXA|準天頂軌道とは
JAXA 宇宙航空研究開発機構 (プレスリリース)
JAXA サイトポリシー 利用規約 (商用利用不可)
JAXA デジタルアーカイブス
JAXA デジタルアーカイブス 素材のご使用条件 (個人利用可)
三菱重工 MHI打上げ輸送サービス
三菱重工 サイトのご利用条件 (著作権法準拠)
経済産業省 (Ministry of Economy, Trade and Industry)
経済産業省 利用規約 (商用利用可)
種子島観光協会 トップ (ロケット打ち上げ期間 宿泊空室情報)

コンテンツ一覧

ページTOP
ページTOP

関連記事

ページTOP


関連記事を下記に紹介します



2017年4月10日

<測位衛星みちびき>2号機、6月1日に打ち上げ 毎日新聞 04月10日 20:16


 内閣府は10日、独自の衛星測位システムの運用に向けた測位衛星「みちびき」2号機を6月1日午前9時20分ごろ、種子島宇宙センター(鹿児島県)からH2Aロケットで打ち上げると発表した。今年度中に4号機まで打ち上げ、2018年度初めに運用を始める。
 「みちびき」は当面4基態勢で運用し、うち3基が交代で常に日本上空を飛ぶことから準天頂衛星と呼ばれる。1号機は10年度に打ち上げた。運用が始まれば、米国の全地球測位システム(GPS)の誤差が最高で数センチに縮まると期待される。


2017年4月10日

みちびき2、6月1日打ち上げ=GPS補完、4基体制へ-JAXA 時事ドットコム 2017/04/10 19:56


 三菱重工業と宇宙航空研究開発機構(JAXA)は10日、準天頂衛星「みちびき2号機」を6月1日に、鹿児島県・種子島宇宙センターからH2Aロケット34号機で打ち上げると発表した。打ち上げ予定時刻は午前9時20分ごろ。
 みちびきは米国の全地球測位システム(GPS)を補完し、数センチ単位で精密な位置の測定を目指す衛星。2010年に打ち上げられた1号機に続き、今年度中に2~4号機を打ち上げ、4基体制で24時間、高精度の測位を実現する。
 政府は23年度までに7基体制を実現し、GPSに依存しない独自の測位システムの構築を目指している。


2017年4月10日

みちびき2、6月1日打ち上げ=GPS補完、4基体制へ―JAXA 時事通信 04月10日 19:54


 三菱重工業と宇宙航空研究開発機構(JAXA)は10日、準天頂衛星「みちびき2号機」を6月1日に、鹿児島県・種子島宇宙センターからH2Aロケット34号機で打ち上げると発表した。打ち上げ予定時刻は午前9時20分ごろ。
 みちびきは米国の全地球測位システム(GPS)を補完し、数センチ単位で精密な位置の測定を目指す衛星。2010年に打ち上げられた1号機に続き、今年度中に2〜4号機を打ち上げ、4基体制で24時間、高精度の測位を実現する。
 政府は23年度までに7基体制を実現し、GPSに依存しない独自の測位システムの構築を目指している。


2017年4月10日

準天頂衛星を6月1日に打ち上げ 産経新聞 04月10日 19:39


 三菱重工業と宇宙航空研究開発機構(JAXA)は10日、準天頂衛星「みちびき2号機」を搭載したH2Aロケット34号機を6月1日に種子島宇宙センターで打ち上げると発表した。今年度中に計3基のみちびきを打ち上げ、日本版の衛星利用測位システム(GPS)の構築を目指す。


2017年4月10日

H2Aロケット、6月1日打ち上げ 準天頂衛星を載せ 朝日新聞 04月10日 19:01


 三菱重工業と宇宙航空研究開発機構(JAXA)は10日、準天頂衛星「みちびき」2号機を載せたH2Aロケット34号機を、6月1日午前9時20分ごろ、鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げると発表した。


2017年4月10日

JAXA H-IIAロケット34号機による「みちびき2号機」(準天頂衛星)の打上げについて 三菱重工業株式会社 国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構 平成29年4月10日


 三菱重工業株式会社および国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、H-IIAロケット34号機による「みちびき2号機」(準天頂衛星)の打上げについて、下記のとおり実施することを、お知らせいたします。

打上げ予定日 : 平成29年6月1日(木)
打上げ予定時間帯 : 9時20分頃(日本標準時) (※)
打上げ予備期間 : 平成29年6月2日(金)~平成29年6月30日(金)
打上げ場所 : 種子島宇宙センター 大型ロケット発射場
平成29年度 ロケット打上げ計画書 「みちびき2号機」(準天頂衛星)/H-IIAロケット34号機(H-IIA・F34)


2017年4月7日

自動運転に必須!政府、準天頂衛星を今秋までに打ち上げへ ニュースイッチ 04月07日 06:00


 内閣府と三菱電機は5日、宇宙航空研究開発機構(JAXA)筑波宇宙センター(茨城県つくば市)で準天頂衛星「みちびき」2号機の機体を公開した(写真)。同2、3、4号機は秋ごろまでに打ち上げ、初号機とともに日本版の全地球測位システム(GPS)となる「準天頂衛星システム」を構築する。
 準天頂衛星システムは、2018年4月に4機体制でサービスを始める。位置の精度は数センチメートル程度と、約10メートルの米国のGPSや約1メートルの欧州のガリレオに比べ高精度だ。
 自動車の自動走行や無人飛行機の自動飛行をはじめ、無人の除草作業といった農業分野、地震や津波、テロなどの情報を、みちびきを経由していち早く伝える防災分野などでの活用を目指す。
 同2、3、4号機の設計寿命は、10年に打ち上げた初号機よりも3年長い、15年以上。高さ約6・2メートルで、軌道上展開後の全長は約19メートル。23年度をめどに7機体制にすることで、米国のGPSに依存する必要がなくなる。


ページTOP
ページTOP
ページTOP