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JT わかば エコー ゴールデンバット 紙巻銘柄廃止 葉巻に移行


JT わかば エコー ゴールデンバット 紙巻銘柄廃止 葉巻に移行



ゴールデンバット(JT提供)

ゴールデンバット(JT提供)

JT(日本たばこ産業)は、2019年7月24日、明治から昭和 40年代に掛けて登場した「わかば」「エコー」「ゴールデンバット」の 3銘柄を 2019年10月以降、在庫分の販売をもって廃止すると発表しました

それぞれ、専売公社時代「3級品」と呼ばれた銘柄で、2019年9月末の「旧 3級品特別たばこ税率」の撤廃に伴い価格上昇が免れないため、JTでは、値上げに伴う販売数量減により品質維持が難しくなると判断、銘柄の廃止を決めたとしています

製造終了時期や 2019年10月以降の在庫の販売価格については「未定」としています


3銘柄の発売は、ゴールデンバットが明治 39(1906)年、わかばは昭和 41(1966)年、エコーが昭和 43(1968)年で、安価な価格で支持されてきました

専売公社時代の国の専売納付金制度で「3級品」と呼ばれた紙巻きたばこは納付金率が低く抑えられており、たばこ税制度へ移行する際に特別措置として別枠の税率が設定された経緯があります


平成 27年度の税制改正で旧 3級品に対する税率の段階的撤廃が決定し、税率は 平成 28年4月から 毎年に引き上げられ、2019年9月末で撤廃となります

わかばとエコーの 2銘柄については、2019年9月中旬に、「わかば・シガー」(20本入り 360円)、「エコー・シガー」(同 350円)を発売する予定です


いずれもリトルシガーと呼ばれる製品で、たばこ葉を原料にした巻紙を用いた葉巻の一種に位置づけられ、紙巻きたばことは異なる税率となり、結果として味わいを維持しながら現行品と同価格にできたということです

ゴールデンバットについても、2019年2月に北海道限定でリトルシガー2品目を投入しています

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関連記事を下記に紹介します



2019年8月1日

「ゴールデンバット」「わかば」「エコー」販売終了へ 朝日新聞 2019/08/01 07:00


 日本たばこ産業(JT)は、「ゴールデンバット」「わかば」「エコー」の3銘柄を10月以降、在庫がなくなり次第販売を終了すると発表した。3銘柄は原料に等級の低いたばこ葉を使い、「旧3級品」と呼ばれる。たばこ税の軽減措置の「旧3級品特別たばこ税率」が9月末に撤廃され、1本あたり約4円の税金が上乗せされることになり、大幅な値上げが避けられないため、販売を続けるのは難しいと判断した。
 ゴールデンバットは1906(明治39)年、わかばは66(昭和41)年、エコーは68(昭和43)年に発売された紙巻きたばこ。
 わかばとエコーは、1本ごとに税金がかかる紙巻きたばこと違い、葉の重さごとに税金がかかる葉巻の一種(リトルシガー)としてブランドを引き継ぎ、9月中旬に「わかば・シガー」「エコー・シガー」として新発売する。たばこ葉を原料にして作られた巻紙を用いた商品で、いずれも20本入り。価格は従来と変わらず、「わかば・シガー」が360円、「エコー・シガー」は350円。


2019年7月25日

JT、わかばやエコーなど3銘柄を葉巻に実質移行 10月に紙巻き廃止でも販売継続 ITmedia 2019/07/25 15:34


 日本たばこ産業(JT)が紙巻きたばこ「わかば」「エコー」「ゴールデンバット」の販売終了を発表し、話題を集めているが、3種のたばこが完全廃止されるわけではない。いずれもリトルシガーと呼ばれる小型の葉巻たばこにブランドを引き継ぐことで、提供を続ける考えだ。JTは後継品について「紙巻きたばこと形状や長さはほとんど同じ。味もこれまで愛用していただいたお客様の期待に添えるものを目指す」とコメントしている。
 すでにゴールデンバットの後継品「ゴールデンバット・シガー」(20本入り270円)を2月から北海道限定で販売している他、9月中旬には全国で「わかば・シガー」(20本入り360円)と「エコー・シガー」(20本入り350円)を発売する計画だ。
 しかし、形も味も変わらないなら、なぜ紙巻きから葉巻に切り替える必要があったのか。背景にあるのは、販売終了となる3銘柄を含む「旧3級品」の特別たばこ税率撤廃だ。


2019年7月24日

JT、「わかば」「エコー」「ゴールデンバット」銘柄廃止へ 産経新聞 2019/07/24 17:29


 日本たばこ産業(JT)は24日、明治から昭和40年代に掛けて登場した「わかば」「エコー」「ゴールデンバット」の3銘柄を10月以降、在庫分の販売をもって廃止すると発表した。専売公社時代「3級品」と呼ばれた銘柄で、9月末の「旧3級品特別たばこ税率」の撤廃に伴い価格上昇が免れないためという。
 3銘柄の発売は、ゴールデンバットが明治39(1906)年、わかばは昭和41(1966)年、エコーが43(1968)年。安価な価格で支持されてきた。専売公社時代の国の専売納付金制度で「3級品」と呼ばれた紙巻きたばこは納付金率が低く抑えられており、たばこ税制度へ移行する際に特別措置として別枠の税率が設定された経緯がある。
 平成27年度の税制改正で旧3級品に対する税率の段階的撤廃が決定。税率は28年4月から1年ごとに引き上げられ、今年9月末で撤廃となる。このためJTは、値上げに伴う販売数量減により品質維持が難しくなると判断、銘柄の廃止を決めた。製造終了時期や10月以降の在庫の販売価格については「未定」としている。


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