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能登空港 (のと里山空港) 空港の利用促進と地域振興の取り組み


能登空港 (のと里山空港) 空港の利用促進と地域振興の取り組み



能登空港(のとくうこう: Noto Airport)は、石川県の能登半島北部にある地方管理空港で、愛称は 「のと里山空港」(のとさとやまくうこう)、輪島市、穴水町、能登町にまたがる木原岳周辺に、滑走路長 2,000 mで、事業費 239 億円をかけ、2003年7月7日に開港しました


能登空港(のと里山空港)全景空撮画像1

石川県の空港 能登空港(のと里山空港)と小松空港

空港の利用促進と空港を核とした地域振興の取り組みについて「能登空港の事例を中心として」 」 より

名称 能登空港
愛称 のと里山空港
所在地 石川県輪島市
空港の種類 地方管理空港
運営者 石川県
運用時間 8:00 - 19:30
総面積 約 106 ha
標高 219 m (720 ft)
開港 2003年7月7日
事業費 239 億円
座標 北緯37度17分36秒
東経136度57分44秒
滑走路
08/26 2,000 m x 45 m


エプロン(駐機場)は、小型ジェット機、プロペラ機 各 2機が同時駐機でき、2006年(平成18年)10月23日には国際チャーター便専用の搭乗ブリッジが完成しました


空港の東隣には、旅客機が使用する滑走路を共用する航空学校は日本初となる、寄宿舎を備えた日本航空学園輪島校(日本航空高等学校石川、日本航空大学校)が開港同年に開設されています


能登空港 (のと里山空港) は、計画段階では、東京(羽田)、名古屋(小牧)、大阪(伊丹)の3路線を見込んでいましたが、2016年10月15日現在、定期便として就航するのは全日本空輸(当初はエアーニッポン)による東京国際空港線のみで、自治体による搭乗率保証制度を付与したうえでの2往復運航となっています


能登空港 (のと里山空港) 搭乗率保証制度


開港前、1日1往復の運航で利用者数を見極めたい全日本空輸 (ANA) に対し、当初より 1日 2往復の運航を行い利便性などを高めたい石川県および地元自治体側との間において、意見の相違がありました

そこで、年間平均搭乗率が 70 %未満の場合は、県と地元自治体が航空会社に 2億円までの損失補填を行う、全国初の「搭乗率保証制度」を導入、この制度では、予め定めた搭乗率に満たない場合、自治体側が補填するとともに、定めた搭乗率以上が得られた場合は、地元に金銭にて還元することも盛り込まれています

この制度は使用機材の変更などによって年ごとに条件(目標搭乗率)を変更しつつ継続(還元額は、2年目からは上限2億円としている)されており、開港 3年目からは、目標搭乗率前後に「特別枠」が設けられ、枠内の搭乗率であれば搭乗率の過不足にかかわらず双方それぞれの支払いを行わないものとなっています



二次交通 2008年9月現在



空港を利用するための交通手段として、能登空港と各地とをバス並みの低料金で結ぶ乗合タクシー「能登空港ふるさとタクシー」を運行




空港の利用促進と空港を核とした地域振興の取り組みについて「能登空港の事例を中心として 」 より




地域と連携した地域振興に向けた取り組みについて 2008年9月現在



行政センターの合築


全国初の取組みとして、空港ターミナルビルと行政機関等を合築
・ 奥能登総合事務所 (県税の納税相談、空港周辺の賑わい創出事業)
・ パスポート窓口 (パスポートの申請 ・ 交付)
・ 市町村行政サービスセンター (住民票 ・ 印鑑証明の取得)
・ 生涯学習センター
・ 奥能登農林総合事務所
などの行政関連機関があり、200人以上の職員が勤務


道の駅能登空港 (2003年8月登録)


全国の空港として初めて、「道の駅」に登録
飛行機の利用客のみならず、能登ドライブの途中の立寄りも歓迎


日本航空学園 (2003年4月開校)


空港エリア内に、日本航空第二高等学校(航空科、航空工学科)、及び、(専)日本航空大学校(航空工学科、航空整備工学科、操縦科等))を誘致
2008年4月の在籍者 992名 (高等学校 : 585名、専門学校 : 272名、教職員 135名)


第九管区海上保安本部新潟航空基地能登空港連絡所


ターミナルビル内に連絡所が設けられ、能登沖での哨戒 ・ 保安業務の拠点として利用されている

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関連情報サイト


空港の利用促進と空港を核とした地域振興の取り組みについて「能登空港の事例を中心として」
のと里山空港 ~NOTO SATOYAMA AIRPORT~
能登空港 - Wikipedia

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関連記事

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関連記事を下記に紹介します



2016年10月14日

MRJ2号機が緊急着陸 試験飛行中 読売新聞 10月14日 13:07


 三菱航空機が開発し、日本海上空で試験飛行していた国産初のジェット旅客機「MRJ」の2号機が13日午後4時8分、機体トラブルのため石川県輪島市の能登空港に緊急着陸した。
 同空港管理事務所によると、約10分前に「今から着陸したい」と同社から連絡があった。着陸後、駐機場で同社の整備スタッフが点検、整備を行い、14日午後1時現在、同空港で整備を続けている。
 民間航空機の運航に支障はなかった。三菱重工業広報部名古屋グループでは「地上で確認したい事項が発生したが、飛行そのものに問題がある箇所ではない」としている。


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