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モバイル ユーザビリティ ビューポートが設定されていません (.htaccess)


Google Search Console モバイル ユーザビリティ



ウェブサイトのモバイル フレンドリー 度について、下枠左側の 「 モバイル フレンドリー テスト 」 にて、URLを指定して、ページ毎に確認することができます

検出された問題の詳細については、同様に、下枠右側の 「 PageSpeed Insights 」 で確認します


モバイル フレンドリー 度確認 検出された問題の詳細確認
モバイル フレンドリー テスト PageSpeed Insights




モバイル ユーザビリティの問題 対処法 ビューポートが設定されていません (.htaccess)



2017年2月26日、Google Search Console モバイル ユーザビリティ のチェックロジックが、ディレクトリへのアクセスもチェックされるように変更されたようで、ディレクトリに対し、「ビューポートが設定されていません」エラーが検出されるようになりました

ディレクトリ ・・・ html ページではありませんので、当然ビューポート(name="viewport")なんか書きようがありません


この問題は、利用している Webサーバーが、「Apache」(Webサーバーソフト)である場合等、html を指定せず、単にディレクトリ名のみでアクセスされた際、そのディレクトリに インデックスファイル(index.html など)が置かれていない場合、自動インデックス機能がデフォルトで働いて、ディレクトリ内のファイル一覧を表示することから起こります

サーバーでは、単にファイル一覧を表示しているだけですので、当然、ビューポート(name="viewport")なんかありません


ファイルをダウンロードしたい場合、ftp ソフトを使用せずとも、また、html ページをそれように作らなくても、ブラウザでファイルダウンロードできる便利な機能ではありますが、明示的な設定を行うことなく、デフォルトで、ディレクトリ内、全ファイルの一覧を提示、ダウンロードできてしまうというのは、セキュリティ的な問題も懸念されます

レンタルサーバーの大手、「さくらのレンタルサーバ」では、2017年3月8日のメンテナンスで、ユーザー側で自動インデックス機能を有効/無効にする設定を行えるよう、「.htaccess 」での「 Options 」設定が可能となり、また、「Apache」サーバーの設定で、無効状態がデフォルトとなりました


「さくらのレンタルサーバ」利用者は、自分で設定しなくても、ディレクトリアクセス時の「ビューポートが設定されていません」エラーは出なくなりますが、代わりに、「403 Forbidden エラーページ」が表示されます

Google の 「検索エンジン最適化(SEO)スターターガイド」でも、「ナビゲーションをわかりやすくしよう」の中で、「URLの一部を取り除いたらどうなるかも考えよう」(P11)で、「URLの一部を取り除くことによって、より概略的なコンテンツを見つけようとすることが考えられます」と、html ファイル名を省いて、ディレクトリ名のみでアクセスしてくるユーザへの対応を促しています


各ディレクトリには、適切なページ(そのディレクトリを代表するような目次ページ等)に誘導するような インデックスファイル(index.html など)を置いておくのがベストかなと思います


Webサイトのディレクトリにアクセスした際、インデックスファイル(index.html など)が存在しない場合

自動インデックス機能 Webサイトの表示
有効 「Index of」というタイトルで、アップロードしたファイルやディレクトリが一覧で表示
無効 403 Forbidden のエラーページが表示




「 .htaccess 」 ディレクトリ制御


ディレクトリのファイル一覧表示を無効にする



通常、スラッシュ(/) で終わるアクセスがあった際、インデックスファイル( index.html 等)が代替表示されますが、インデックスファイル( index.html 等)が見つからない場合、Apache 等、サーバーの自動インデックス機能としてディレクトリのファイル一覧が表示されます

自動インデックス機能を無効にするには、下記のように設定します


Options -Indexes


Options リファレンス



Options option option ...
Options [+|-]option [+|-]option ...


# すべてのディレクトリオプションを許可
Options all

# ExecCGI と Includes のみを許可し、他をすべて不許可にする
Options ExecCGI Includes

# ExecCGI は許可し、Includes を不許可にする。その他の設定は引き継ぐ
Options +ExecCGI -Includes


許可するディレクトリオプションを指定します
option の前に、+ か - の記号が置かれているとき、標準設定からの差分を意味します

All MultiViews を除き、すべてのオプションを有効にします
ExecCGI CGI スクリプトの実行を可能にします
FollowSymLinks シンボリックリンクを有効にします
Includes SSI の利用を可能にします
IncludesNOEXEC SSI の利用を、制限付きで可能にします
SSI の機能のうち、#exec 命令と、CGIスクリプトの #include 命令が使えません
Indexes index.html がない場合に、ディレクトリ一覧を表示することを許可します
MultiViews コンテンツネゴシエーションされた、MultiViews 検索を許可します
None すべてのオプションを無効にします
SymLinksIfOwnerMatch ファイル所有者に限り、シンボリックリンクを許可します
FollowSymLinks より安全です



index.html 以外をデフォルトファイルにする



通常、スラッシュ(/) で終わるアクセス(ディレクトリアクセス)があった際は、インデックスファイルとして index.html ファイルが代替表示されますが、DirectoryIndex を設定することで index.html 以外のファイルを呼び出すことができます


DirectoryIndex index.cgi index.html index.shtml top.htm


スラッシュ(/) で終わるアクセスがあったとき、サーバは DirectoryIndex で記述されているファイルを順に探していき、見つかればそのファイルを表示します


DirectoryIndex リファレンス



DirectoryIndex local-url local-url ...


DirectoryIndex index.html index.htm index.cgi


ディレクトリ名の終わりのスラッシュ (/) を指定してアクセスした際、サーバが探すリソースを設定します

通常は、index.html に設定されており、いくつか指定した場合には、先に書かれたものから優先して探します

全て見つからなかった場合、Options Indexes でディレクトリ一覧の表示が許可されていれば、ディレクトリ内のファイルリストを表示、許可されていなければ 、403 Forbidden を返します




Google Search Console Google AdSense 等 Googleで使用、表示される日時について


Google Search Console Google AdSense 等 Googleで使用、表示される日時は、Google アメリカ本社のある「アメリカ合衆国 カリフォルニア州 マウンテンビューアンフィシアターパークウェイ1600番」の時間である「ロサンゼルス時間」(タイムゾーンの名称 「アメリカ合衆国 太平洋時間」)になっています
日本との時差は、「-16」で、日本の方が、16時間進んでいます (日本で日付が変わっても、現地で日付が変わるのは 16 時間後です)

日本時間に置き換えたい時は、Google Search Console で表示される日時に、16 時間足すことにより求められます
例えば、、Google Search Consoleでの表示時間、「2014.4.27 0:00」 は、日本時間、「2014.4.27 16:00」のことになります

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参考情報


ミケネコの htaccess リファレンス
ミケネコの htaccess リファレンス ディレクトリ制御

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