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PSLV ロケット (印) 月面探査車 「HAKUTO」 打ち上げ


PSLV ロケット (印) 月面探査車 「HAKUTO」 打ち上げ



民間による月面探査コンテストの 「Google Lunar X Prize」(グーグル ルナー X プライズ)に参加している日本のチーム 「HAKUTO」(ハクト) の探査車 「SORATO(ソラト)」が、2017年12月28日、インドのチーム 「Team Indus」(チーム インダス) の探査車とともに、インド宇宙研究機関(ISRO)のロケット「PSLV」で月へ向けて打ち上げられます



「HAKUTO」(ハクト) の探査車 「SORATO」(ソラト)



日本のチーム 「HAKUTO」(ハクト) は、日本の航空宇宙企業 「株式会社 ispace」(東京都港区)が運営、その探査車 「SORATO」(ソラト)という名称は、「宙の兎(そらのうさぎ)」から連想されたもので、一般公募から決定されました


「HAKUTO」(ハクト)の探査車 「SORATO」(ソラト)

「HAKUTO」(ハクト)の探査車 「SORATO」(ソラト)
TECHNOLOGY HAKUTO 」 より

当初、「HAKUTO」(ハクト) の探査車 「SORATO」(ソラト)は、アメリカのアストロボティック テクノロジー社が運営するチームのロケットに相乗りする予定でしたが、アストロボティック テクノロジー社は独自の宇宙開発を目指すとして「Google Lunar X Prize」コンテストからリタイヤ

そして、チーム 「HAKUTO」(ハクト) は、インド宇宙研究機関(ISRO)のPSLVロケットで、着陸機(ランダー)と探査車を月面に送り込む計画のインドのチーム 「Team Indus」 に相乗りすることになりました



「Google Lunar X Prize」(グーグル ルナー X プライズ)



「Google Lunar X Prize」は、グーグル社(アメリカ)がスポンサーとなり、Xプライズ財団が運営しているコンテストで、世界初の民間による月面探査を競うレースです

参加各チームは、2017年末までに探査車(ローバー)を打ち上げ、探査車を月面で 500メートル以上走行させた後、地上へ画像や動画を送信するというミッションを達成すると、賞金総額 3000万ドル、優勝チームには 2000万ドルが与えられます


2007年(平成19年)にスタートした「Google Lunar X Prize」には、当初、世界各国から 32チームがエントリしましたが、2017年4月2日現在、日本の「HAKUTO」、インドの「Team Indus」、アメリカの「Moon Express」、イスラエルの「SpaceIL」、国際チームの「Synergy Moon」の 5チームがファイナリストとしてコンテストに参加しています

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TECHNOLOGY HAKUTO
株式会社ispace « Morning Pitch
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関連記事を下記に紹介します



2017年4月2日

月面探査レース、日本チーム「HAKUTO」の「その先」 進む民間企業の宇宙開発 乗りものニュース 2017.04.02


 民間チームによる世界初の月面探査レースが進行中です。日本から参加している唯一のチーム「HAKUTO」は、優勝を目指すと同時にその先の、民間宇宙開発への架け橋です。
 世界初、民間企業による月面探査レース
 もはや宇宙は、国家が威信と技術力を見せつけるだけの場所ではありません。さまざまな民間企業が宇宙開発に乗り出しており、その技術革新には目をみはるものがあります。そしていま、民間企業による月面探査レースという興味深いコンテストが開催されています。
 グーグル社(アメリカ)がスポンサーとなり、Xプライズ財団が運営するコンテスト「Google Lunar X Prize」は、世界初の民間による月面探査を競うレースです。参加各チームは探査車(ローバー)を月面に送り込み、500メートル以上走行させたのちに地上へ画像や動画を送信するというミッションの達成を目指します。賞金総額は3000万ドルで、優勝チームには2000万ドルが与えられる壮大なコンテストです。


2017年1月13日

2017年の宇宙開発、ここに注目 - 新型ロケットや探査機の活躍が目白押し (2) 【下半期】ドラゴン2宇宙船の打ち上げ、小型ロケットの初打ち上げなど マイナビ 2017/01/13


12月28日: インドの「PSLV」ロケット、グーグル・ルナ・Xプライズの探査機を打ち上げ


 民間による月到達競争の「グーグル・ルナー・Xプライズ」に参戦しているインドのチーム「チーム・インダス」と、日本の「HAKUTO」の探査機が、インドのロケット「PSLV」で月へ向けて打ち上げられる。
 グーグル・ルナー・Xプライズは、Xプライズ財団が主催しているコンテストのひとつで、民間が開発した無人の月探査機を月に着陸させ、探査車を走行させたり、動画を撮影したり、アポロ計画の遺構を撮影するなどすれば賞金が出るというもの。世界中から数十ものチームが参戦しており、現在は5チームが有力候補として残っている。
 チーム・インダス、HAKUTO以外のチームも、それぞれ米国などのロケットで2017年中に打ち上げを計画しており、どのチームが一番乗りするのか、どのような成果が得られるのかが注目される。


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