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アドセンス 広告の許可とブロック 広告配信 パーソナライズド広告


グーグルアドセンス 広告の許可とブロック



グーグルアドセンス ( Google AdSense ) で、広告の許可とブロックを設定する際は、下記からグーグルアドセンス ( Google AdSense )管理画面にログインします


  Google AdSense




グーグルアドセンス 広告の許可とブロック すべてのサイト



グーグルアドセンス 「広告の許可とブロック」 を設定するには、グーグルアドセンス ( Google AdSense ) 管理画面上端メニュー左端の三本線アイコンをクリックします


グーグルアドセンス ( Google AdSense ) 管理画面上端メニュー左端の三本線アイコンをクリックします




グーグルアドセンス ( Google AdSense ) 管理画面上端メニュー左端の三本線アイコンをクリックします
画面左サイドメニュー 「広告の許可とブロック」から、「コンテンツ」、「すべてのサイト」(デフォルト)をクリックします 画面左サイドメニュー 「広告の許可とブロック」から、「コンテンツ」、「すべてのサイト」(デフォルト)をクリックします

(サイト毎に個別設定を行う際は、その下に表示されているサイト名をクリックします)




グーグルアドセンス 広告の許可とブロック 広告配信 パーソナライズド広告



パーソナライズド広告の設定は、ページ上端タブ 「広告配信」 の 「ユーザー ベース広告」 カテゴリの 「パーソナライズド広告」 にチェックを付けます


「ユーザー ベース広告」カテゴリの「パーソナライズド広告」にチェックを付けます

「広告配信」 タブをクリックします

「ユーザー ベース広告」カテゴリの「パーソナライズド広告」にチェックを付けます




参考情報



広告のカスタマイズ 新しい広告フォーマットを表示しない



サイト運営者様のウェブページに配信される広告タイプを管理していただけるよう、新しい広告フォーマットを表示しないようにできる設定を多数ご用意しています。

特定の広告フォーマットを表示しないように設定した場合、個別の広告ユニットではなく関連するすべての広告ユニットが対象となります。収益に影響が生じる場合がありますのでご注意ください。


非表示設定が可能な広告フォーマット


現在、表示しないように設定できる広告フォーマットは次のとおりです。


ユーザーベース広告


パーソナライズド広告(旧インタレスト ベース広告): ユーザーのインタレストや属性(「スポーツファン」、「年齢: 18~34 歳」など)に応じてカスタマイズした広告を表示するかどうかを選択できます。これらのデータは、ユーザーの Google アカウントを基にしたものである場合や、他の情報源から推測される場合があります。詳しくはこちらをご覧ください。なお、リマーケティングはオプトアウトできないことにご注意ください。

第三者配信による広告: より関連性の高い広告をサイトに表示するため、広告主様のユーザー情報を利用するかどうかを指定します。


テキスト広告


エンハンスト テキスト広告: 広告のパフォーマンスを強化する機能(商品や広告主様の画像、クリック可能な矢印アイコンなど)を備えたテキスト広告を表示するかどうかを指定します。


ディスプレイ広告


類似サイズのディスプレイ広告: 広告ユニットとサイズが若干違っても、高い成果が見込めるディスプレイ広告を表示するかどうかを指定します。一部の広告サイズの競争率を上げるため、類似したサイズのディスプレイ広告を広告ユニットのサイズに合うように調整して掲載する場合があります。その場合、サイズを変更した広告は広告ユニットの上端に寄せて掲載されます。たとえば、320×50 の広告ユニットに 480×60 の広告が表示されます。詳細

エンハンスト ディスプレイ広告: 広告のパフォーマンスを強化する機能(マウスオーバー時のハイライト表示など)を備えたディスプレイ広告を表示するかどうかを指定します。

アニメーション ディスプレイ広告: 静的でないディスプレイ広告(イメージ広告など)を表示するかどうかを指定します。静的でないディスプレイ広告とは、Adobe Flash やアニメーション GIF 形式を使った広告クリエイティブなどです。

エキスパンド広告: ユーザーの操作により、元の広告ユニットのサイズを越えてエキスパンド(展開)するリッチメディア広告を表示するかどうかを指定します。エキスパンド広告には、エキスパンドして映画の予告を流したり、ビデオゲームのクリップを表示したり、販売商品のさまざまな画像を表示したりする例があります(ただし、これらに限定されません)。

VPAID 広告: VPAID のインタラクティブ動画広告を表示するかどうかを指定します。VPAID はインタラクティブ動画広告(オーバーレイやギャラリーなど)の作成を可能にする標準規格です。なお、この設定を無効にしても、VPAID 以外のインタラクティブ動画広告(TrueView 動画広告など)の表示は無効になりません。


新しい広告フォーマットを表示しない - AdSense ヘルプ 」 より



プログラム ポリシー
Google アカウントの新しい機能と設定がサイト運営者様やアプリ開発者様に及ぼす影響について


Google では現在、Google アカウントを保有しているユーザーを招待し、Google によるデータ(ユーザーのウェブやアプリ上での操作に関するデータ)収集をより詳細に管理できる新しい設定をお試しいただいております。

そのため、ご自分のサイトやアプリで Google や DoubleClick のサイト運営者またはアプリ開発者向けサービスを利用している方には、この新しい設定に伴う変化を把握していただくことが重要になります。今後は、ユーザーが Google パートナー サイトやアプリでの操作に関するデータを Google アカウントに追加できるようになります。ユーザーはこの設定のオン、オフのほか、パーソナライズ広告の表示、非表示もいつでも切り替えることができます。

ユーザー エクスペリエンスを高める


この変更により、ユーザーが Google によるデータ収集をより詳細に管理できるようになるため、Google のサービスやパートナー サイト、アプリの利便性が高まります。また、広告主様もより関連性の高い広告をユーザーに表示できるようになります。ユーザーと広告主様の双方にとって Google 広告の価値が高まるため、サイト運営者様やアプリ開発者様の収益向上にもつながります。

サイト運営者様とアプリ開発者様への影響


今回の変更に関する対処方法と影響について、以下でご説明します。

AdSense


ユーザーが Google アカウントのこの新機能をオンにすると、ウェブやアプリでの操作に関するデータが Google アカウントに関連付けられ、このデータに基づいて関連性の高いパーソナライズ広告(旧インタレスト ベース広告)が表示されるようになります。

サイト運営者様には、ご自分のサイトのプライバシー ポリシーを確認し(Cookie 使用の同意を得るための情報通知がある場合はそちらも確認)、データの収集、共有に関する記載内容に誤りがないかチェックしていただくことをおすすめします。サイトにパーソナライズ広告を表示したくない場合は、手順に従って表示しないように設定することもできます。


Google アカウントの新しい機能と設定がサイト運営者様やアプリ開発者様に及ぼす影響について - AdSense ヘルプ 」 より



広告のターゲット設定 パーソナライズ広告について


パーソナライズ広告(旧インタレスト ベース広告)は、広告主様がユーザーの興味、関心、属性(「スポーツファン」など)や、その他の情報(詳細はこちら)に合わせた広告を表示できるフォーマットです。

パーソナライズ広告は、ウェブサイトのより効率的な収益化に役立ちます。また、広告主様から見れば広告の価値向上につながり、ユーザーから見ても利便性の向上につながります。

パーソナライズ広告について - AdSense ヘルプ 」 より



広告のターゲット設定 パーソナライズ広告を表示しないよう設定する方法


ユーザーの Google アカウントのデータや、興味、関心、属性に基づく広告は、表示しないよう設定することができます。表示しないよう設定すると、サイトのアクセス情報は、ユーザーの興味、関心、属性の推測には使われなくなり、ユーザーの Google アカウントに追加されることもなくなります。ただし、広告主様のウェブサイトでのユーザーの利用履歴(アクセス情報など)に基づく広告(リマーケティング広告)を表示しないよう設定することはできません。

ただし、パーソナライズ広告を表示しないよう設定すると、ウェブサイト上の広告枠を巡って競合する広告の数が減り、収益の減少につながる場合もある点にご注意ください。

ユーザーの興味、関心、属性カテゴリに基づく広告を表示しないよう設定する方法は次のとおりです。
1.AdSense アカウントにログインします。
2.[広告の許可とブロック] タブをクリックします。
3.サイドバーで、[コンテンツ] が選択されていることを確認します。
4.ページ上部のバーで、[広告配信] タブをクリックします。
5.[パーソナライズ広告] ヘッダーで該当のオプションを選択します。

注: パーソナライズ広告を表示するよう設定しても、カテゴリ、広告主の URL の指定、または広告レビュー センターを介してブロックした広告は表示されません。

パーソナライズ広告を表示しないよう設定する方法 - AdSense ヘルプ 」 より





Google Search Console Google AdSense 等 Googleで使用、表示される日時について


Google Search Console Google AdSense 等 Googleで使用、表示される日時は、Google アメリカ本社のある「アメリカ合衆国 カリフォルニア州 マウンテンビューアンフィシアターパークウェイ1600番」の時間である「ロサンゼルス時間」(タイムゾーンの名称 「アメリカ合衆国 太平洋時間」)になっています
日本との時差は、「-16」で、日本の方が、16時間進んでいます (日本で日付が変わっても、現地で日付が変わるのは 16 時間後です)

日本時間に置き換えたい時は、Google Search Console で表示される日時に、16 時間足すことにより求められます
例えば、、Google Search Consoleでの表示時間、「2014.4.27 0:00」 は、日本時間、「2014.4.27 16:00」のことになります

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